子育て論

December 07 [Mon], 2015, 1:49
アタシの子育ては、わりと自由奔放だと思う。もちろんこの前みたいに自分が我慢出来なくなって怒鳴りつけたりする日もあるけど、基本的に子供には自主性を養って欲しい、そう思って出来るだけうるさく言わず、何でも自分で決めさせて、とことんやりたいようにさせているつもり。そんな風にさせてたら、単なるワガママな人間になっちゃうんじゃないかって心配も正直あるけど、何か行動を興す力って、本人の気持ちが伴ってないと発揮出来ないわけで、今の世の中の常識に沿って常に大人の都合でちゃんとさせる事だけがその子の力に繋がるわけじゃないから、たとえ間違ってても時間ばかり掛かって遠廻りになってもそれはけして無駄では無いから、まずその子の気持ちに寄り添って考える事が一番大事だと、アタシは思ってる。その上で、その子が何かを判断する材料を与えてやるのが親の役目で、その為には、親も自分に素直な姿をさらけ出す必要があると思ってる。親は、子供にとって一番身近なお手本ではあるけれど、子供の前で無理に良い親である必要はない。子供は、親の良いところも悪いところも一つの判断材料にすればいいだけ。親の心子知らずと言うけれど、案外子供はちゃんとわかってしまうものだから、親が嘘をついてたら傷つくし、親としての想いを持って正面からぶつかれば言葉になんかしなくても必ず分かってくれる。それよりも質が悪いのは、子の心親知らずで、親は自分の事を棚に上げて子供のやる事にいちいちこうるさく言ってしまう。そうやって親の勝手な都合で子供の意思を潰してしまう事が最も子供の為にならない。けれどもそうとわかっていても、限られた時間と日々の生活の中で100%子供の意思を通させてやることは不可能で、その思いを受け止められたとしても実際、いつまで待っていられてどこまでやらせてあげられるか、親は何をどこまで我慢して子供に何をどこまで我慢させるか、その時何が一番大事なのか、どうすれば子供を納得させられるか、親だって大人として完璧ではないし、自分の都合だってある。1度たりとも同じ状況は無いのだから、やっぱり判断にもその都度迷う。でもきっと、それでいいはず。答えなんて無いのだから、そうやって真剣に悩み向き合う姿こそが、子供に判断する力を、行動する力を与えるんだと、そう自分を信じて、そして何よりも子供の力を信じてあげられる親でありたいと思う。生きていれば、色んな出来事に遭遇する。親が全ての悪い状況から守ってあげられる訳では無い。現実の一部を排除するよりも、どんな状況になっても受け入れて立ち向かえる、自己肯定力を身につけさせることが必要なんだと思う。
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