はじめに。 

February 11 [Fri], 2011, 19:13
テストです。
ヘタリア、独日中心の日本受けブログです。
でも日本受けと言いながらも日中とかあります。中露中も立波もあります。
基本的にみんな好きですが、特に好きなキャラ(※国)は日本・ドイツ・中国・ロシア・ポーランド・ギリシャ・アメリカ・めいぷる(誰?)です。
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since 2009.04.02

終止符は君の手で(日中日) 

June 26 [Fri], 2009, 21:55
戦時中、ふと私は昔のことを思い出しました。私がまだ幼かった頃のこと。にいさまは私の頭を良く撫でてくださいました。ああ、まだその感触がこの頭に残っています。私は思いました。何故彼を大事にできなかったのかと。

そんな私には後悔だけがつのり、ただ涙が流れるのです。ごめんなさい。ごめんなさい。
おかしいでしね、こんな日がくるだなんて分かっていたはずなのに。私はただそう思いました。戦争になれば、
にいさまと別れることになる。それにおかしな話ですね、私の方からにいさまを傷つけたのに。
ごめんなさい。ごめんなさい。
何度謝ってもこの罪は償いきれないでしょう。でももし、にいさまが私を許して下さるのなら、また私が幼い頃のように微笑んで下さい。私はそう願いました。勝手な、勝手な願いごとなのです。


長く、長かった戦争が終わって、私たちは自由を手にしました。傷だらけで私とにいさまは笑いあいました。消毒液のツンとした香りのなか、私はにいさまが生き残ってくれたこと、それと私が生き残れたことが嬉しくて、涙があふれ出ました。嬉しい、嬉しい。また、まだ私はこの人と生きてゆける。それがただ嬉しくて、私たちは包帯だらけの身体で笑いあいました。本当に、本当に。

そうして私たちは自由を手に入れ、また昔のような関係になるかと思えばそれは少し違っていて、なぜかキスをはじめとすることを緊張して出来ないままでした。
相変わらずただ手を繋ぐ事さえも手が震える程に、どうしようもないままでした。


ああ、幼いころはあんなにも素直にこういった行為が出来たのに。


…まあ、意味が違うということはあるのですが。でも、私はもう少しにいさまとキスをしたい。抱きしめられたい。そう思うことは罪ですか?




戦時中に焦がれた心はいつのまにやら熟していて、終わりの知らない願いのみが残りました。にいさまはまた私に微笑んでくださいました。私はそれが嬉しくて、幸福で、またにいさまに抱きついてゆくのです。

今日は 

June 23 [Tue], 2009, 19:03
珍しく携帯を買ったので、右のところに携帯用メモのリンクを貼りました。こちらです。新しいネタ帳が出来た・・・。携帯に慣れるまではぽちぽちと小さい文章を打っていきます。よし慣れろ!

102号室で待ってるよ 

June 22 [Mon], 2009, 23:17
鬱注意。

期待させないで、マイエネミー(中露) 

June 21 [Sun], 2009, 23:24
そもそも何故こんなことになってしまったのだろうかと僕は思った。
僕は今中国君に抱きしめられ泣いていた。何故だろう。今まで人に裏切られ、裏切られ、裏切られてきたのに何故僕は中国君のことを好きになったのだろうか。僕は「人なんて、」と思っていたはずだ。だってそうだろう、結局はみんな僕を置いてゆくのだ。それなのに、なんで。
中国君に抱きしめられ彼の体温を感じ、彼のその胸の鼓動を聞くとなによりも安心できた。僕はそれが逆に不思議だった。生きる人間など僕にとってはただの不必要なものなのに。生きるものなんて、すべてが僕の憎しみの対称なはずなのに。
「中国君」
「ん、なんあるか?ロシア」
「・・・なんでもない」
「そうあるか」
僕は彼の服で己の涙をぬぐった。彼の名を呼ぶと安心できた。中国君。中国君。
・・・大好きだよ、中国君

たとえこの世に終わりが来ても。



我は今ロシアを抱きしめていた。我と身の丈がかなり違うロシアは、抱きしめると意外にあまりにもか細かった。ロシアはこんなにもか弱い者だったのかと我は思った。いつも自信を蓄えていて、いつもなにものにも触れさせなかった彼がこんなにも寂しい存在だとはおもわなかった。そしてそれと同時に彼がいとおしかった。愛していた。だから我はロシアを抱きしめた。
「・・・抱きしめられたのなんて」
「うん」
「・・・昔以来だ」
「・・・家族あるか?」
「うん、そうだよ」
我は彼の頬に手をやり、その彼の瞳を見た。その瞳は濡れていて、そしてどこも見ていなかった。その瞳はたしかに我を映しているのに、その中身はおそらくどこか昔を見ているのだろうなと我は思った。そんな彼が痛々しくて、我は抱きしめる力を強くした。
何故かそうしないと、彼がどこかへと消えてしまう気がしたのだ。
そう、どうしようもなく。

「すまんあるな、やさしくできなくて」
我はそう言って、彼の頭へとキスをした。するとロシアは我に抱きつく力を強くした。
「・・・中国君はやさしいよ」
「そうあるか?」
「うん」
「・・・そっか」
右手で彼の頭をなでた。髪の毛はさらさらとしていてとても肌触りがよかった。
我の髪とはやっぱ違うよなあと我は思った。
「・・・違わないよ」
「うん?」
「中国君の髪もきれいだ」
「・・・我、口に出してたあるか?」
「もうばっちり」
今度はしっかりと我の顔を見て、ロシアは言った。我は気恥ずかしく思った。
「そうあるか?」
「・・・うん」
「ありがとなあるよ」

我がそう言ってロシアの唇へとキスをすると、ようやくロシアが笑った。
その顔はとても綺麗だった。

妄想盲愛リアライズ(中露中) 

June 20 [Sat], 2009, 22:12
不意に、我は日本に愛していると言われたかったのだと、今、気づいた。
昔、まだ日本が幼い頃、我と共に居たころ、日本はいつも我に笑顔をくれた。我はそれを忘れていたのだ。だからこうやって殺しあって、傷つけあって、ああ我たちはどうなるのだろう。こんな馬鹿げたゲームの中で。
日本とも、傷つけあい殺しあい、何でこんな風になってしまったのだろうかと我は思った。

だけど、愛していたことだけは確かなのだ。


我はシャワーから流れるお湯を止めて、そして身体を拭くのもそこそこにサイズのでかいワイシャツを羽織りベッドへとばすんと音を立ててうつ伏せに倒れこんだ。冷たいシーツは心地よかった。

「中国君?」
ロシアが我に声をかけるが、我は返事をすることさえも億劫で、何も言えなかった。
ぎしりとベッドの軋む音がしたので、我は「ああ、ロシアが我のそばに来たのだな」と感じた。
事実、そうだった。横目でロシアを見る。ロシアはいつものように微笑んでいた。
ロシアが我の伸びた髪を手に取りキスをするのが見えた。
「ねえ、中国君」
「・・・なん、あるか」

「やっと気づいたの?」

はっとしてロシアの方を見ると、ロシアは相変わらずいつものように微笑んでいて、我は背筋が凍る思いをした。今、ロシアはなんと言った?
「ろし、あ・・・?」
肘をついて、上半身だけを我は上げた。よりいっそうロシアの顔が見えた。
「日本君のことが好きなくせに、なんで僕に抱かれるのか、僕には分からなかったよ」
「僕は中国君、君のことがとてもとても好きだよ」
「だからつらかった、きつかった。だけどやっと、気づけたの?」

ロシアはそう立て続けに言った。ぽた、と何かが流れ落ちた。それはロシアの涙だった。
我はロシアの涙を見たのははじめてだった。
「・・・ロシア」
我は完全に起き上がって、我のそばで泣くロシアを抱きしめた。
「ロシア」
「・・・なんで抱きしめるの?なんで今僕のそばに居るの?なんで?」
「ロシア」
「ねえ、なん、で・・・」
ロシアはそこまで言うと、まるで赤子の様にロシアはわあわあと泣き出した。
先ほどの言葉も、なんとか喉から搾り出した様だった。
我はロシアを傷つけていたことにようやく気づいた。ようやく、気づけた。

「ロシア」
「ロシア、泣くなある・・・」
ロシアの涙につられて、我の瞳からも涙がこぼれた。
くだらない奪い合い、そんな殺し合いのゲームの中、ロシアはいつも我のそばに居てくれたことに我は気づいた。ロシアはいつもやさしかった。まるで昔の日本のように。

我は日本も愛している。日本、も?と我は気づいた。それじゃあ我は他に誰を愛しているというのだろう、なあ、ロシア。

「・・・ロシア」
「聞きたくない。別れの言葉なんて聞きたくない!」
ロシアがそう泣き叫ぶように言った。ああ、我は

「日本のことは、家族の意味で愛しているある」
「だから我は」
「我は」

わたし、は

「ロシアのことを、愛しているある・・・」

我はそう言って、ロシアのその身体をぎゅうと強く、強く抱きしめた。

くだらない、くだらない、くだらない、だけど大切なものを守るために我達は戦った。いつか日本と笑いあえる日がくるのかもしれない。だけど我は、今だけは、こんなに不器用なこいつのそばにいてやりたいと、そう、強く願った。

臆病者は何を笑う(独→日で中←日) 

June 20 [Sat], 2009, 0:06
独日のみ裏注意。

拍手コメント 

June 19 [Fri], 2009, 22:12
お返事ですー匿名希望さんへって言うか全然匿名希望になっていない件について。

次の 

June 19 [Fri], 2009, 0:50
更新は久しぶりに独日になるかと思うのですが、中に中日成分も入っているのでカテゴリ分けに悩みます。独日でいいかな・・・?
あと私にとってはわりと重要なことなのですが、3万4千ヒットを過ぎても私は何もしていないので、なにかリクエストでもあれば受け付けようと思います。たとえば「子日と中国 切なめ」とかそんな感じで。なにかありましたらお気軽に拍手からどうぞー。何もなかったら何もなかったで孤独に更新します。笑。ていうか単純にネタ切れ寸前なんですほんとすみません。そりゃ80記事程度文章を書いていたらネタ切れにもなるよ・・・グッジョブ自分(おちついて。)

アメリ 

June 19 [Fri], 2009, 0:07
マウスパッドですが、今日無事に届きました。
早い・・・早いよ・・・普通だと2日くらいかかるのに・・・
なんというか通販会社の本気を見た。
ありがとうございますこれでグッズが全部そろったよー!