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「iOS 4でiPhone 3Gが遅くなる」問題、Appleが調査 / 2010年07月31日(土)
せかにゅ:iPhone 3GにiOS 4をインストールすると動作が遅くなったり、バッテリーが早く減るようになるというユーザーの苦情を、Appleが調査している。

●iOS 4とiPhone 3Gの問題をAppleが調査

 iPhone 3GにiOS 4をインストールすると問題が起きるというユーザーからの苦情を、Appleが調査している。6月後半にiOS 4がリリースされて以来、Appleのサポートフォーラムには、同OSにアップグレードした後に動作が遅くなった、バッテリーが早く減るようになった、過熱した、などの苦情が寄せられている。iPhone 3Gがほとんど使えなくなったというユーザーもいる。iOSを以前のバージョンに戻すのは容易ではなく、Appleのサポート外だ。また、この問題は端末を工場出荷時の状態に戻すことでも解決できるが、端末内のデータが消えてしまう。

Apple Probes Complaints About iOS4 on iPhone 3G(Wall Street Journal)
リンク:http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ns073001

●IE9のβ版は9月

 Internet Explorer(IE)9のβ版は9月にリリースされると、Microsoftの幹部がアナリスト向け説明会で明らかにした。IE9は現在テクニカルプレビューの段階。IE9は新しいJavaScriptエンジン「Chakra」を採用し、HTML5やCSS3などWeb標準への対応に力を入れており、Googleが主導するオープンなWeb動画規格「WebM」をサポートする。

Microsoft names September for IE9 beta(The Register)
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=2

●Android携帯、英国で売り上げ350%増

 英国の携帯電話でAndroid携帯が急速に勢力を伸ばしており、GfKの調査によると、第2四半期には売り上げが350%も増加したという。英国市場におけるAndroidのシェアは現在13.2%で、前四半期の3%から大幅に増加した。英国では携帯電話加入者があまり増えていない一方で、スマートフォン販売は大きく増えている。スマートフォン、中でも特にAndroid端末に乗り換えるユーザーが多いということだ。Androidは米国でも急速にシェアを伸ばしている。

Android grew 350% in UK last quarter, says research(BetaNews)
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ns073003

※「せかにゅ」では、世界のさまざまなサイトのITニュースを紹介していきます。 7月30日18時55分配信 ITmedia News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000068-zdn_n-inet

 
Posted at 22:34/ この記事のURL
【ブログ】トヨタのリコール問題の打撃はどの程度か? / 2010年07月31日(土)
 トヨタがリコール問題からそれほど影響を受けていないようにみえるのなら、もう一度よくみた方が良い。トヨタは販売を続行しており、業績が前年から改善しているのは確かだ。しかし、アナリストはトヨタの最大の問題の一部が今まさに表面化しようとしていると指摘する。

 それは、ほぼすべての同業他社の7月の販売見通しが前年同月を上回っているのに対し、トヨタの見通しが下回っていることに表れている。自動車業界専門の調査会社トゥルーカーのアナリスト、ジェシー・トプラク氏によると、トヨタは大手自動車メーカーの中で唯一、7月の販売台数が前年を下回ると予想している。それによると、トヨタが4.4%減となのに対し、ホンダは4%増、フォード・モーターは8.4%増、ゼネラル・モーターズ(GM)は23%増だ。トヨタのコメントは得られていない。

 また同氏は、今年のトヨタの米国での市場シェアが16%を超えないだろうとみている。リコール問題が大きなニュースになる前の年初時点の予想は17.5%だった。

 ある意味、トヨタが市場シェアに固執したことが、トヨタに問題を引き起こした。トヨタは数十年にわたって、信頼でき、頑丈でトラブルの少ない車を作るメーカーだという評判を築いてきた。しかし、ここ10年で同社は市場シェアを拡大することに焦点を移した。販売増に対応するために生産を増やす中で、品質が犠牲になったのかもしれない。これはどこかで聞いたような話ではないか。同社の戦略は、デトロイトのビッグスリーを1年ほど前、絶滅危惧種同然にした失敗の戦略と同じだ。

 トヨタは最近、市場に投入する前に行う検査と試験にかける時間を増やし始めたと述べている。トプラク氏は、同社がかつての経営手法に戻り始めたと指摘する。消費者にとって良いことがあるとすれば、トヨタが時間とともにかつてのような信頼でき、トラブルの少ないメーカーになっていくことかもしれない。

 トヨタにとって問題なのは、品質の上でほぼすべてのライバルに勝ると認知されていたという強みがなくなってしまったことだ。ライバルがこれまで以上の品質の車を作っているため、同社は再びリードを奪えない可能性がある。

【7月30日9時38分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000009-wsj-bus_all

 
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画素数据え置き、コダワリそのまま――LUMIX「DMC-LX5」 / 2010年07月31日(土)
 パナソニックは7月30日、コンパクトデジタルカメラ“LUMIX”「DMC-LX5」を8月20日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は6万円前後。

【拡大画像や他の画像】

 2008年夏に登場した「DMC-LX3」の後継となる製品で、35ミリ換算24ミリ/F2.0からの広角寄り明るいレンズはそのままに、高感度/広ダイナミックレンジを実現した新開発の有効1010万画素 1/1.63型CCDを採用し、画質向上を狙ったモデル。

 非球面5面3枚を含む9群10枚のLEICA DC VARIO-SUMMICRON(バリオ・ズミクロン)レンズの焦点距離は35ミリ換算24〜90ミリで、ワイド端はLX3と変わらないものの、テレ端が拡大された(LX3は24〜60ミリ)。超解像技術を用いた「iAズーム」や撮像素子の中心部を用いる「EX光学ズーム」、デジタルズームも用意されており、それらを組み合わせることで最大35.7倍のズーム撮影が行える。手ブレ補正機能も強化され、LX3比で約2倍の補正効果を持つ。レバー操作を行うたびに焦点距離を24/28/35/50ミリに移動させるステップズームも用意されている。

 新開発の撮像素子はLX3(1/1.63型 有効1010万画素)と数値的にはほぼ同等ながら、オンチップレンズなどの改善によって集光率が向上しており、感度で31%、飽和で約38%向上している。4:3/3:2/16:9いずれのアスペクト比でも焦点距離24ミリの撮影が可能なマルチアスペクトに対応する。

 画像処理エンジンも新開発の「ヴィーナスエンジン FHD」が採用されており、常用ISO800、最大ISO12800の高感度撮影が行える。AVCHD Liteによるハイビジョン(720p)動画撮影も可能で、動画撮影時にはおまかせiAによるフルオート撮影のほか、絞りやシャッタースピードを任意に設定することもできる。

 マニュアル操作を快適に行うため、本体背面に電子ダイヤルを装備。十字キー下にはLX3と同じくホワイトバランスやAFモード、測光モードなど任意の機能を割り当てることができる。自分の施した設定はモードダイヤルのC1/C2に保存可能だ。ライブビューファインダー専用コネクタが用意されており、オプションのライブビューファインダー「DMW-LVF1」を装着できる。109.7(幅)×65.5(高さ)×43(奥行き)、約233グラム。【ITmedia】

(デジカメプラス)

【7月30日18時45分配信 +D LifeStyle
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000060-zdn_lp-sci

 
Posted at 22:18/ この記事のURL
lego big morlの対バンツアー、競演する9組の出演者が発表に / 2010年07月31日(土)
9月よりスタートするlego big morlの対バンライブツアーに出演するバンドが発表になった。今回発表になったのは、GOING UNDER GROUND、SISTER JET、REAL REACH、SUPER BEAVER、back number、Prague、UNCHAIN、PINCH COX、crash beatの9組。

GOING UNDER GROUNDは、9月14日(火)福島・15日(水)岩手・17日(金)秋田・18日(土)青森・20日(月・祝)山形、SISTER JETは9月22日(水)長野、REAL REACHは9月25日(土)石川・26日(日)福井・10月19日(火)山口・21日(木)鳥取、UNCHAINは10月3日(日)三重・12日(火)高知、back numberは10月14日(木)長崎・16日(土)鹿児島・17日(日)宮崎、SUPER BEAVERは10月19日(火)山口・21日(木)鳥取、PINCH COXは10月19日(火)山口、crash beatは10月21日(木)鳥取、Pragueは10月23日(土)京都・24日(日)奈良に出演する。追加出演者は、決定次第、公式サイトで発表される。チケットは7月31日(土)より一般発売される。

また、対バンツアー後の11月からは、ワンマンライブツアーをスタートする。12月3日(金)SHIBUYA-AXのファイナルまで全12公演。

【7月30日19時56分配信 @ぴあ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000002-pia-ent

 
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force.comで開発スピード5倍、コスト半分に / 2010年07月31日(土)
 セールスフォース・ドットコムは7月30日、開発者向けイベント「Cloudforce 2010 Developer Conference」を開催。米セールスフォース・ドットコム デベロッパーエヴァンジェリズム ディレクター デイブ・キャロル(Dave Carroll)氏などが講演を行った。
●force.comで開発すると、開発スピード5倍、コスト半分に!?


 キャロル氏は、まず「いまIT業界で何が起こっているのかを知らなければならない」とし、従来のクライアントサーバ型のシステムからクラウド型へ、システム形態が大きくシフトしていっている点を強調。実際、クラウドコンピューティングの代表的企業である同社はユーザー企業が7万7300社を超え、右肩上がりで売り上げとユーザー数が増加し続けているという。
 さらに同氏は、「クラウドコンピューティングの登場によって、ソフトウェアが民主化し、あらゆる人々があらゆる状況から利用できるようになった。その背景には、iPhoneなど高性能スマートフォンの登場により、1960年代のメインフレーム並みの演算処理能力を手のひらの中に持ち運べるようになった影響が大きい」と説明した。また、コミュニケーション/コラボレーションの仕方も大きく変化していると指摘。2009年の調査では、電子メールを利用しているユーザー数がSNSなどソーシャルコミュニケーションのユーザー数を下回ったとし、「これは大きな転換点だ。電子メールは25年の歴史があるツールだが、SNSは登場からわずか3年半程度でこれを上回ってしまった」(キャロル氏)。
 こういったスマートフォンの普及により、クラウドコンピューティングも「コラボレーション」や「リアルタイム」「モバイル対応」を強化した“Cloud2”へ進化しており、その基盤となるのが「force.com」だという。force.comは、同社が提供するsalesforce.comのプラットフォーム基盤で、開発プラットフォームとしての機能も持つ。キャロル氏は、「いまや開発プラットフォームもクラウド化されている。複数の調査会社がforce.comで開発することで、開発スピードが約5倍、開発コストが約半分になるとの調査結果を発表している」とし、クラウド上で開発するメリットを強調した。


●chatterを活用した営業業務アプリケーションを開発〜グロービア
 キャロル氏の紹介で登壇したのは、グロービアインターナショナル プロダクトマーケティング本部 ダイレクターの花田完氏だ。花田氏は、同社が提供しているSaaS型アプリケーション「Gloviaオーダーマネジメント」の事例を紹介した。Gloviaオーダーマネジメントは、基幹系業務をforce.com上で提供するSaaS型アプリケーション。見積もり、受注から出荷、在庫、購買までの営業業務を一貫して提供している。
 そこで同社は、セールスフォース・ドットコムが新たに提供しているコラボレーションツール「chatter」を利用したアプリケーション開発を実施した。chatterはTwitterとFacebookを組み合わせたようなコミュニケーションツールで、社員同士のコミュニケーションだけでなく、自身に関係のあるアプリケーションのレポートやエラーをフォローすることで、それらのアプリケーションからPUSH型でレポートやエラーを受け取ることができる。グロービアではその点に注目し、商談や見積もり、購買、出荷などオーダーの進ちょく状況を各アプリケーションがPUSH型でレポートし、関係者が随時商談の進ちょく状況を把握できるようにした。
 また、見積もりの際に先輩社員がアドバイスしたり、受注した際にはそのステータスを見た上司が「よくやったな」と褒めたりできるなど、進ちょく状況報告に結び付いた社員間のコミュニケーションも実現できたという。
●日本のforce.com開発者数は1.6万人
 セールスフォース・ドットコムでは、開発者向けのコミュニティサイト「DeveloperForce」を開設。DeveloperForceによると、現在force.comの開発者数はグローバルで26万人、日本では1.6万人におよび、DeveloperForceの日本語版サイトの月間ページビュー(PV)も、ここ1年間で月間20万PVから60万PVに伸び、順調に開発者数が増えているとした。 7月30日20時24分配信 @IT
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000002-zdn_ait-sci

 
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セナの映画『音速の彼方へ』…世界最速、日本先行公開が決定 / 2010年07月31日(土)
F1界のスーパースター、アイルトン・セナ。イモラサーキットでの事故死から16年経った今、セナの、初のドキュメンタリー映画『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』が、F1日本GPの開催に合わせ、10月8日より全世界に先駆け公開される。

本作はセナの遺志を受け継いだ「アイルトン・セナ財団」の全面協力のもとに製作され、各国から提供された迫力のレース映像や貴重なプライベート映像が盛り込まれたドキュメンタリーだ。

1960年3月21日、サンパウロで生まれたセナは、4歳にしてカートに夢中になり、プロレーサーを志す。トールマンからカーレース最高峰のF1デビュー。その後ロータス、マクラーレン、ウィリアムズへと至るチーム変遷をレース映像やプライベート映像で振り返る。

また、華々しい経歴の陰で、チームメイト、アラン・プロストとの確執やFISA会長バレストルの政治的圧力に苦悩する様子を、自身のインタビュー、マクラーレン・チーム監督のロン・デニス、プロストを始めとするレース関係者、家族、恋人の証言をもとに浮き彫りにする。

そして1994年5月1日、イモラサーキット・タンブレロコーナーで、34年という短い人生に終焉を迎える。世紀のカリスマ・ドライバーは何を追い続けていたのか?

●原題:SENNA
●監督:アシフ・カパディア
●主な登場人物:アイルトン・セナ、アラン・プロスト、フランク・ウィリアムズ、ロン・デニス、ビビアーニ・セナ、ミルトン・ダ・シルバ、ネイジ・セナ、ジャッキー・スチュワート、シド・ワトキンス
●配給:東宝東和
10月8日(金)より、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー

《レスポンス 高木啓》

【7月28日12時0分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100728-00000011-rps-movi

 
Posted at 21:53/ この記事のURL
コストパフォーマンスに優れた手のひらサイズのHDビデオ会議「LifeSize Passport」 / 2010年07月31日(土)
 今、ビデオ会議システム業界で再編の動きが加速している。前回の記事で紹介したタンバーグは、シスコシステムズの傘下に収まり、ネットワークソリューションと結び付いた展開を急ピッチで進めている。

 今回はタンバーグと同様、今後業界の「台風の目」になりそうなライフサイズ・コミュニケーションズ(以下、ライフサイズ)に焦点を当てる。

●加速する業界再編の中で新たな門出を迎えるライフサイズ

 ライフサイズは、設立当初からHD製品に注力、2005年に業界初のHDビデオ会議システムを発売した専業メーカーとして知られる。いわばHD市場を開拓してきたパイオニア的な存在である。これまでも積極的な価格攻勢を仕掛け、競合するポリコムやタンバーグなどとグローバルで激しいシェア争いを繰り広げてきた。実は同社も2009年12月、マウスやキーボードなどの製品で知られるスイスの周辺機器メーカー大手、Logitech International(日本ではロジクールとして展開)に買収されている。現在、Logitech内でライフサイズとして部門が独立・分離して運営され、新しい製品展開を進めている段階だ。

 従来Logitechは、WebカメラなどPCカンファレンス向けの製品を提供してきたが、ライフサイズでは専用機を中心に展開。従って、製品カテゴリー上重複する部分が少ないため、両社製品の統合により守備範囲は広がる。将来的には両社の優れた技術を融合し、シナジー効果を発揮した新製品を提供する機会があるかもしれないという。

 しかし現時点では、「ライフサイズがLogitechの傘下に収まることで、われわれの戦略がコンシューマー寄りにシフトするわけではなく、これまでと何ら変わらない。今回の買収では、Logitechがエンタープライズ向けの専用ビデオ会議システムソリューションを獲得する一方で、ライフサイズにとっても、安定した資本供給が得られるメリットがある」と、Logitech日本法人に当たるロジクール ライフサイズ事業部 カントリーセールスマネージャーの小幡 修氏は説明する。さらに個々の部品面でも、Logitechの工場から共通するものを調達することで、直接的なコストを下げられるメリットがあるのだという。

 以下、ライフサイズの最新製品を中心に紹介していく。

●手のひらサイズでテレプレゼンスを実現するPassport

 2009年秋に発売された「LifeSize Passport」(以下、Passport)は、これまで高価な印象が強かったHDビデオ会議システムの低廉化を進める製品として注目を集めている。

 Passport最大の特徴は「サイズ、重量、価格を、従来比で3分の1程度にしたこと」(小幡氏)だという。これまでHDビデオ会議システムを導入したくてもコスト面で二の足を踏んでいた、中堅・中小企業ユーザーにも手が届く価格帯を実現している。例えば、組み込み型マイクロホンを備えた固定焦点カメラモデルは39万8000円、パン、チルト、ズーム機能付きカメラと小型マイクを備えたPTZカメラモデルでも49万8000円という価格で手に入る。

 さらに外形は、幅200×奥行き120×高さ30ミリと小さく、重量も450グラム(ケーブルと電源アダプター込みでは約1.2キロ)と軽量だ。名前の通り手のひらに載るパスポートサイズで、一見すると家庭用ルータのようだ。これほどコンパクトであれば、本体をカバンに入れて持ち運んで、出先でモニターと接続して使うこともできるだろう。「実際に出張先で、ホテルの部屋が会議室にもなる」と小幡氏。まさにどこでもテレプレゼンスが行える、「モバイルHDビデオ会議システム」とも呼べる新機軸の製品だ。

 Passportの画像と音声については、720p(1280×720ピクセル/30fps)のビデオ品質と、CD並みの音声品質を保証しており、1Mbps(最大2Mbps)の低帯域でHDビデオ会議を実現できる。また、PCのデータ共有も受信のみ可能だ。ただし、あくまでターゲット層は中堅・中小企業が中心であるため、利用規模もパーソナルオフィスや小規模会議室向けであり、拠点間接続も1対1の対向が基本となっている。

 Passportのもう1つの大きな特徴は、Skypeオーディオを利用できる点。Skypeが擁するグローバルコミュニティーとの無料通話はもとより、携帯電話や一般固定電話との通話もサポートし、通信費や設備費の大幅な削減に寄与するはずだ。コンタクトリストとボタン式発信機能によって2拠点通話をシームレスに行ったり、Skypeのログイン状態によるプレゼンス情報の確認も可能である。現時点では音声のみの利用だが、小幡氏によれば「近々(2010年夏ごろ)発表される新バージョンは、Skypeビデオにも対応する」という。

 そのほか、本体内蔵のリンガーによって、PCユーザーにディスプレーの電源を落とした状態でも着信音で着呼を通知する機能があり、節電への配慮もなされている。

 同社は、販社である日立ハイテクなどと協力して、これまでHDビデオ会議システムに手が届かなかったユーザー層を対象に、Passportのコストパフォーマンスの高さを武器に販路を拡大していく方針だ。

 さらにPassportの関連商品として、エグゼクティブ向けに開発された「LGExecutive, powered by LifeSize」と呼ばれるデスクトップタイプの新製品のリリースも予定している。この製品は、LGエレクトロニクス製の24インチディスプレーにライフサイズのカメラをセットし、さらにPassportの機能をビルトインしたものだ。通常はPCのセカンドモニターとして使用し、ビデオ会議時には切り替えて、解像度720p/30fpsのHD映像でコミュニケーションができる。国内での発売はこれからだが、価格も低めに抑えられるようだ。

●機能強化されたフルHDモデルも追加

 このほか、従来製品のHDビデオ会議システムも強化されている。同社の主力製品は拠点規模に合わせて3つに大別できる。コストパフォーマンスに優れるローコストモデル「LifeSize Expressシリーズ」、豊富なインタフェースを備えたエントリーモデル「同Teamシリーズ」、最高画質を提供するハイエンドモデル「同Roomシリーズ」が用意されている。そして2009年末、各シリーズにおいてフルHD対応モデルである「LifeSize 220シリーズ」が新たに追加された。ここでは、大会議室に対応するハイエンド機「LifeSize Room 220」(以下、Room 220)について紹介する

 Room 220は、前述のように1080pの高解像度をサポートするフルHD機。1Mbps以下で720p/30fpsに対応するほか、同等システムの中でも最高のパフォーマンスと帯域幅(8Mbps)を実現している点が特徴として挙げられる。

 品質面では、ライフサイズ独自の圧縮技術によって、あらゆる帯域において高画質を実現している。さらに「Adaptive Motion Control(AMC)」と呼ばれる技術を採用し、帯域が変動する状態でも順応して画質を一定レベルに保つ機能を備えている。サポートする解像度も200種類以上に上り、さまざまなビデオ会議端末に最適な状態での接続が可能だ。

 Room 220についても、昨今のビデオ会議のニーズを反映して、カメラ映像とPCのデータを別々のディスプレーに同時に映し出して情報共有を行うデュアルディスプレー機能を搭載している。本体にはMCU(多地点接続装置)を内蔵しており、最大で8拠点の接続に対応する。これ以上の拠点数を接続したい場合は、カスケードで接続するか専用MCUを別途用意することになる。

 さらに多拠点間でのコミュニケーションの際には、画面分割表示機能(CPモード)によって、最大4拠点までの画面を表示できる。会議や講義など各シーンに応じて画面レイアウトを簡単に変更でき、自分と相手、あるいはプレゼンテーション画面などの位置も自由に入れ替えられる。このほか、ボイスアクティベート機能(VASモード)により、発言者の音声を感知し、発言者の拠点を自動で切り替えて単一画面で表示するといったこともできる。

 このようにライフサイズは、他社の追随を許さない低価格路線でHDビデオ会議システム市場に攻勢をかけている。日常生活でビデオ会議が電話のように手軽に利用できるコミュニケーション手段として普及する日も、そう遠くはないかもしれない。

●ライフサイズのユニファイドコミュニケーション戦略

 ライフサイズは、マルチベンダー環境下でのビデオ会議ネットワークで活用できる統合管理ソフトウェアとして「LifeSize Control 4.0」を提供している。管理者がビデオ会議システムを一元管理できるツールだ。これによって、「Microsoft Exchange Server」とのシームレスな統合や、スケジュール連携も可能になった。

 また2010年5月、ライフサイズを含む主要ベンダー各社が集い、「UCIF(Unified Communications Interoperability Forum)」というフォーラムを結成している。このフォーラムは、UCのハードウェアとソフトウェアについて、主要ベンダー間で相互運用性を保証し、世界中の企業でユニファイドコミュニケーションの障壁を取り除くよう協力体制を組むことを目的としている。 7月30日1時21分配信 TechTargetジャパン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000008-zdn_tt-sci

 
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Excelでお手軽歴史SLG! 「極小三國志」で遊んでみた / 2010年07月31日(土)
 最近ちょっとハマっているのが、「虚空堂本店Extra」さんのフリーゲーム「極小三國志 for Excel VBA」。名前のとおり三國志の世界を題材とした歴史シミュレーションゲームなのですが、表計算ソフト「Excel」のVBAマクロを使って作られているのが特徴となっています。

 必要動作環境は、Excel2003/2007(2002でも動くかも、とのこと)。ファイルを起動したら、まずはプレイするシナリオを左側のメニューから選択。その後どの勢力で遊ぶかを選べばゲームスタートとなります。

 システム面はかなりシンプルにまとまっていて、内政や人事といった複雑な要素は一切なし。主なコマンドは、兵力を回復する「徴兵」、勢力のステータスをあげる「人材発掘」、隣接した都市に攻め込む「都市侵攻」、他勢力と同盟を結ぶ「同盟締結」のたった4種類で、これらを駆使しながら18の都市すべてを支配下に置くことができればゲームクリアとなります。慣れれば10分とかからずクリアできるので、仕事の合間の息抜きにはピッタリ。シナリオや勢力を変えれば毎回違った展開が楽しめ、ついつい繰り返し遊んでしまう魅力があります。

 基本的な戦略としては、序盤は「人材発掘」でじっくりと力を蓄えつつ、他勢力同士が戦って弱ったところでさくっと横取り……というのがセオリーでしょうか。弱い勢力でプレイする場合、序盤をいかに「同盟締結」でしのぐかも重要になってきます。プレイヤーの能力がぐんと上がった「イージーモード」も用意されているので、はじめてプレイする場合はこれで感覚を掴むといいでしょう。

 人事要素がないため、関羽や張飛といった武将たちは名前すら出てきませんが、そこは想像力でカバーするのが正しい遊び方。ユーザーが自分でシナリオを作成できる機能もあり、君主名のかわりに芸能人や友達の名前で遊んだりするのもまた一興だったりします。思い切り妄想をふくらませながら、ぜひ自分だけの三国志演義を楽しんでみてください。【池谷勇人,ITmedia】

【7月30日18時34分配信 ITmedia Gamez
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000065-zdn_g-game

 
Posted at 21:38/ この記事のURL
アイ・オー・データ機器、フルハイビジョン15倍録画できる3波チューナー発表 / 2010年07月31日(土)
 アイ・オー・データ機器は2010年7月28日、フルハイビジョン画質で最大15倍の長時間録画を実現した地上・BS・110度CSデジタルチューナー「GV-MVP/XZ」を8月上旬に発売すると発表した。予想実売価格は1万5700円前後。

【詳細画像または表】

 6月に発売した「GV-MVP/XS」と同じ、トランスコードチップを搭載したUSB接続のデジタルチューナー。トランスコードチップを使って、MPEG2-TS形式で放送されているデジタル放送を、より低ビットレートでも画質を維持するMPEG4-AVC/H.264形式に変換して、長時間録画できるようにした。2TBのHDDであれば、2800時間分の番組をフルハイビジョン画質で録画できる。変換した録画番組をブルーレイディスクに保存することも可能だ。

 基本性能の低いネットブックや古いノートパソコンでもデジタル放送を視聴できる「ネットブックSDモード」を新たに搭載。トランスコードチップでリアルタイムにデジタル放送をSD解像度(DVD相当)へ変換し、ハイビジョン映像の再生が難しいパソコンでも快適に視聴できるようにした。ハードウエアで変換することで、従来の「ネットブックモード」よりも、CPU負荷を抑えた。ネットブックモードも引き続き搭載しており、ネットブックSDモードと併用すると、さらにパソコンへの負荷を低くできる。

 パソコンとの接続はUSBケーブルを利用する。対応OSは、Windows 7(32・64ビット)/Vista(32ビット)/XP SP2以降(日本語版のみ)。本体のサイズは、約98(W)×26(H)×92(D)mm(突起部含まず)、重さは約110g。

(文/三浦善弘=日経トレンディネット)

【7月29日2時11分配信 nikkei TRENDYnet
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000002-nkbp_tren-sci

 
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【華流】アンジェラベイビー、最新写真集は盗作?梨花にそっくり / 2010年07月31日(土)
 安室奈美恵からヘアケアブランド「ヴィダルサスーン」のCMキャラクターを引き継ぎ、日本で脚光を浴びている上海出身のモデル兼女優、アンジェラベイビー(Angelababy/楊穎)。中華圏では、今月発売になった写真集の盗作疑惑で、新聞や芸能誌をにぎわせている。

 中国メディアの報道によると、アンジェラベイビーの最新写真集「Paradise」は、日本のモデル・梨花が2年前に発売した写真集「RINKA not now!」に酷似。ネットユーザーの指摘によって、その“そっくりぶり”が話題になり、比較写真があちこちで掲載されているが、「内容の9割が似ており、パクリとしか言いようがない」というのが大方の意見。ティアラを頭に乗せ一点を見つめる写真や、水中で横たわる写真、唇のアップ写真など、見れば見るほどポーズやカメラアングルなど、本当に良く似ているのである。

 盗作疑惑について、アンジェラベイビー本人や出版関係者はノーコメントを通しているが、ここまで騒ぎになれば何かしらの対応が求められる。今後の展開が注目され、売れ行きにも影響しそうだ。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

【7月31日2時8分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000000-scn-ent

 
Posted at 21:21/ この記事のURL
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