初の量産型のフォード社のモデルT型の販売実績を、やぶったのはGM社のシボレーだった

March 07 [Sat], 2015, 13:53
今年登場したiPhone 6とiPhone 6 Plusは容量別に16GB?64GB?128GBとそれぞれ3モデルが登場しましたが、32GBモデルがないことを不思議に思った方もいるんじゃないでしょうか。16GBモデルはアプリや動画を入れるとすぐにいっぱいになるし、32GBからスタートしてもおかしくなかったはずです。
しかしアナリストのNeil Cybartさんの報告によると、これは購入者をミドルプライスモデル(64GB)に移行させるための戦略なんだそうです。32GBが最安モデルならみんなそれを買ってしまうけど、16GBが最安なら100ドル(約1万2,000円)高い64GBを選択する人もそれなりに出てくるだろう…というわけなんだそうです。
また消費者がミドルプライスモデルを買うようになると、iPhone1台あたりの平均販売単価が上がることになります。これよって、アップルは16GBをなくした場合よりもさらに30億ドル(約3,600億円)もの利益を来年あげることができるだろうと予測しています。

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シャネルiphone6カバー




出典:どうしてiPhone 6では16GBモデルが残ったの?
これはまさに、日本の「松竹梅マーケティング」そのもの
日本では昔から、商品やサービスの価格を、「松?竹?梅」の3クラスにわけてきた。
なぜそれをやるのかというと、ミドルプライスの「竹」が一番売れるからだ。
iphone6携帯ケース
特にレストランなどでは、ランチタイムには「梅」かもしれないが、ディナーでは圧倒的に「竹」となる。

iPhoneも「6」シリーズから、16GB?64GB?128GBというラインナップになった。
3つのラインナップだから選びやすいく、比較検討しやすいのだ。それでも、一番売れている32GBが欲しい人は仕方なく64GBにせざるをえない。絶対に半分の容量の16GBにいくことはない。
プラダ iPhone6ケース
Apple買うなら最上位モデルの残存リセールバリュー買い!
Appleの iPhoneの場合はAndroidと違って、リセール?バリューの価値が高いので、容量の差は、2年以内の下取りならば、ほぼ差額は下取り価格で反映されるので、最大の容量の最上位を購入するべきだろう。現在ならば、当然、128GBにすべきだ。オークション出品でも確実に落札されやすくなる。ただしあなたが、2年以内に買い替えしていくユーザーであればの場合だ。

アップルのマーケティングにおけるマジックナンバーは「3」
iPhoneシリーズも 「6Plus」「6」「5S」と3つのラインナップだ。
カラーバリエーションも 「シルバー」「ゴールド」「スペースグレイ」と3種類だ。

4つ以上のラインナップがあると、結局、人間は「機能の差」と「自分が使っているイメージ」がしにくくなる。
シンプルなマーケティングで考えると、当然「3」というマジックナンバーの選択肢を意識せざるをえなくなる。
2つのチョイスでは、イチかバチかの究極の選択だが、3つのチョイスであれば、一番妥当なものを選んだ気さえするからだ。最悪のチョイスは少なくとも避けることができたような気になる。それが3つの選択肢の利点だ。

ペンタックスのK-rのカラーバリエーションは、ボディが12色、グリップが10色なので合計120スタイルあった。
これは悩むばかりで、差異も使っているイメージもしにくい。
人気ブランド携帯カバー
Apple WATCHの「モデルチェンジ」は1年後にすべきだった
AppleのApple Watchの選択枝の多さは、発売一年後の「機能のブレイクスルー」と「ファッションブレイクスルー」を交互にやるべきだったと思う。

2サイズ×6材質×6バンドのバリエーションで、72スタイルもある。
3サイズ ×3材質 ×3バンド の27スタイルでよかったのでは? 翌年度に6材質×6バンドの「モデルチェンジ」にすれば新たににバンドだけでも買い換えたいという需要も生まれたのに…。あ、Apple Watchまだ発売になってませんでしたね。今からでもバンドだけは3種類にすべきだろう。

72スタイルから選択できるAppleWATCH
72スタイルから選択できるAppleWATCH
GMシボレーが「モデルチェンジ」を発明した
今から約100年前、1920年代中版、初の量産型のフォード社のモデルT型の販売実績を、やぶったのはGM社のシボレーだった。その手法は、親会社デュポン社の塗料技術によるカラーバリエーションによる「モデルチェンジ」であった。黒1色の重厚感あるブランドを大切にしすぎたフォードはカラフルなシボレーに差を開けられる。
シャネルiphone6ケース
その後、一年毎に変化する自動車業界における「モデルチェンジ」マーケティングは1970年まで、毎年繰り返されたというから驚愕である。それと共に、「自動車ローン」という金融販売手法や「下取り」というリセールバリューも発明された。
クルマを発明したことよりも、次の世代はクルマを使う人の環境を発明していかなければならない。

Appleの生み出したパーソナルコンピュータ、iPod、iTunes Store、iPhone、iPad、Apple TV、iTunes Match、Apple WATCH…続々と製品のラインナップは増えるが、100年前の「ローン」や「下取り」に変わるような「モデルチェンジモデル」をAppleは、まだ何も発明していない。特集「PC USERアワード 2014年下半期」では、ITmedia PC USER編集部がジャンル別におすすめ製品を格付しながら紹介していく。今回のテーマは「タブレット」だ。対象となる製品は、2014年下半期(7月〜12月)に登場した新モデルとしている。
グッチ iphone6 ケース
 上半期と同様、今回のタブレット製品を選出するにあたっては、Intel Coreプロセッサ搭載のWindowsモデルは省いた。見た目は大型のタブレットだが、中身は高性能なCPUを搭載したWindowsのモバイルPCであり、冷却ファンを内蔵するなど、サイズ感や使用感がiPadやAndroidタブレットと大きく違うからだ。こうした製品は本特集の別の回で取り上げる。

 また、通話できるスマートフォンとして使うことも想定された「ファブレット」(主に5〜7型)についても、スマートフォン製品との境界が曖昧になるため、今回は選外としている。

●2014年下半期のおすすめ「タブレット」――ITmedia PC USER編集部が選ぶ
?ゴールド iPad Air 2(アップル)
?シルバー Xperia Z3 Tablet Compact(ソニーモバイルコミュニケーションズ)
?ブロンズ Nexus 9(グーグル/HTC)
アイフォン6ルイヴィトン
●「ゴールド」――iPad Air 2(アップル)

 タブレット普及の起爆剤となった初代iPadが登場したのは2010年のこと。そこからタブレット市場をリードし続けてきたアップルの最新モデルにして最高傑作とも言えるのが「iPad Air 2」だ。

 薄型軽量で知られる初代iPad Airから18%も薄型化し、6.1ミリ厚の世界最薄ボディを実現。重量もWi-Fiモデルで約437グラム(32グラム減)、Wi-Fi+Cellularモデルで約444グラム(34グラム減)に軽量化した。それでいて第2世代64ビットプロセッサ「A8X」+「気圧計」も付いたモーションコプロセッサ「M8」、指紋認証センサー「Touch ID」、IEEE802.11ac無線LAN、800万画素iSightカメラ、新色となるゴールドの追加など、性能と機能をしっかり強化しているのは好印象だ。

 9.7型で2048×1536ピクセル(約264ppi)表示というRetinaディスプレイの仕様は変わらない。しかし内部構造は、表面カバーガラス、タッチセンサー、液晶パネルモジュールの3層に分かれていたディスプレイ部を1つに貼り合わせて統合し、空気層を省いた「フルラミネーションディスプレイ」(いわゆるダイレクト/オプティカルボンディング)に進化した。表面には反射防止コーティングも施し、従来比で56%反射を抑えている。

 実はこの液晶ディスプレイの内部構造こそが最大の改善点だろう。ボディの薄型化と軽量化に貢献しているのはもちろん、視差の低減によるタッチした指が吸い付くような操作感、良好な発色で外光の反射が従来より抑えられた高画質を実現しており、ユーザー体験の質が着実に向上したと実感できる。
ルイヴィトンiPhone6ケース
 国内シェア1位のiPadをタブレットアワードで選ぶのは当たり前過ぎて面白みに欠けると思われるかもしれないが、実際に他の10型クラスタブレットとしばらく使い比べてみると、これをゴールドに推さざるを得ない説得力がある。カラー、ストレージ容量、アクセサリの選択肢が豊富で、通信3キャリアのWi-Fi+Cellularモデルに加えて、SIMロックフリーモデルまで選べるユーザーニーズを幅広くカバーした製品展開も魅力だ。

 一方、7.9型モデルの「iPad mini 3」は、ホームボタンのTouch IDと、ゴールドのカラーを追加した以外、ほぼ従来機の仕様を引き継いでおり、iPad Air 2にかなり差を付けられた形だ。iPhone 6/6 Plusの大画面化に伴い、小型タブレットとしての立ち位置が微妙になりつつあることも含め、2015年での挽回に期待したい。
iPhone6ケース
●「シルバー」――Xperia Z3 Tablet Compact(ソニーモバイルコミュニケーションズ)
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