潜在看護師の復職がなければ医療現場は厳しい?

March 27 [Thu], 2014, 20:39
出産などの理由でいったん医療現場を離れた看護師のことは、潜在看護師と呼びます。
看護師は慢性的に不足していて、これからあらたな人材を養成していくとしても需要に足りません。

資格を持っていて働いていない潜在看護師の復職は、医療現場から求められているのです。
潜在看護師の復職ガイド〜復職前に知っておきたい予備知識〜」といったように、インターネット上の情報サイトもあります。

潜在看護師の7割は復職したいと考えているのですが、復職には不安がつきまといます。
そこで仕事をしていなかった間のブランクを埋めるために、の研修を望んでいる人は少なくありません。

日本医師会も2009年から復職支援策を展開していますから、ブランクがあっても研修を受ければ十分に医療の現場へ戻ることができます。
看護技術や医療機器の使い方といったように、ブランク期間のうちに変わった部分の知識を磨く目的で、病院や看護学校では再チャレンジ研修が行われるようになりました。

多くの医療機関でも個別に、たとえば愛知県岡崎市の北斗病院では潜在看護師復帰支援セミナーを開催しています。
また、京都を中心として複数の病院を展開している洛和会ヘルスケアシステム看護部では、潜在看護師職場復帰サポート研修を実施しています。

今や潜在看護師の復職がなければ、医療現場が成立することも難しくなってきているのです。
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