マージンコールが発動されたら? 

2010年01月31日(日) 18時41分
実際にマージンコールが発動された場合、パソコンの取引画面上にマージンコールが発動されたことを示すメッセージが表示されます。メールによって通知が来ることもあります。

通常は、翌営業日の午後3時までに、預け入れた証拠金の50%まで回復させるか、含み損が発生しているポジションをたたむか、どちらかの選択をしなければなりません。

追加の証拠金が必要な場合は、何%の不足か、幾らの金額を入金すれば良いのかが表示されていますから、その指示に従うことでポジションをキープすることができます。

含み損が発生しているポジションを閉じると、損失率の割合が下がり、証拠金の比率が50%に回復できるケースもあるでしょう。

マージンコールが発動されても、何も対処しないでそれを放置状態にしておくと、『ロスカット』に移行され強制的にポジションが閉じられてしまいます。

マージンコールは、すべての外国為替証拠金取引の業者が設けているルールではありませんが、投資家保護の面から必要なシステムです。したがって、こうしたシステムを持たず、追加証拠金だけをジャンジャン求めてくる業者は、あまりよい外為業者とは言えないでしょう!