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秋の京都で食べ歩き。その3。 / 2009年11月15日(日)
京都で美味しいのは日本料理だけではありません。肉料理も美味しいお店が多いです。ミシュランには高級店が数店載っておりましたが、カジュアルなお店で美味しいお肉を提供して下さるお店は多いそうです。


京都の近隣には日本を代表するブランド牛の産地があります。松坂、神戸(但馬、三田)、近江、飛騨など超高級肉として有名です。では京都牛は?勿論、京都牛も存在しております。その京都牛を食べさせて下さるのが、修学院のはつださんです。1年程前にお邪魔いたしましたが、癖になるお店です。


私は年に1、2回くらいしか肉料理のお店には行きません。それもかなり消極的です。若いスタッフと何かの機会で出かけた時くらいでしょうか。年齢のせいか脂がもたれてしまいます。


はつださんはまるでお寿司屋さんです。私はカウンターでコースを頼みましたが,お料理の直前にお肉をさばきます。また、それをカウンターで料理人の方が焼いて下さり、時には薬味を挟んでくれたり、タレをいろいろアレンジしたりいたします。こんな焼き肉屋さん(はつださんは焼き肉屋さんではなく和牛専門店とのこと)は初めてでした。勉強になりました。これはイタリアンでも中華でも、フレンチでも応用がききます。


今回ははふうさんへ出かけてきました。ステーキとビフカツで有名なお店です。お肉屋さんが経営しているそうで美味しいお肉がリーズナブルに食べられるとの評判です。私の目的はズバリ”ビフカツ”です。初めて食べたのは確か20年以上前の事で、サンドウィッチで頂きました。とんかつ(こちらはひらがなが似合います)とは違った美味しさに感動致しました。それ以来ビフカツに魅せられております。


はふうさんはブランド牛の1銘柄にこだわらないそうです。その日の美味しいお肉を仕入れて調理するとの事。銘柄で価格の高いお肉より、味にこだわるとの事。下の写真ははふうさんの特選和牛のビフカツと同じく特選和牛のサーロインステーキです。



このお肉の輝きを見ての通り、非常に美味しかったです。勿論、お肉自体も素晴らしいのですが、調理と味付けにも秘密がありました。遠く京都から新潟まで噂が伝わる程ですから、”ただの”ビフカツではありません。味付け、火加減、衣、等々美味しい秘密がいっぱいありました。


京都は観光地ですので、よくどこから来たのかと訪ねられます。新潟から来たと伝えると、西区黒埼がご実家で新潟中央高校出身の女性が我々のサービスを担当して下さいました。こんな出会いも食事を美味しくさせてくれます。このお料理ですが1人前3,990円と非常にリーズナブルです。因みに下のサーロインですが、ビフカツのごとく見事な霜降りでした。新潟でこのクラスの食事をしたらいくらになるのかと考えますと、すごく得した気分になりました。

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http://yaplog.jp/butterfields/archive/533
   
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