オンマの危機!その3 

2012年03月15日(木) 3時09分
オンマは病院にいきたいといいました。

痛めた肘より、心が耐えられなくなってしまいました。

アッパは病院に連れて行ってくれたけど、
自分の問題としては考えてくれていませんでした。

病院では妊娠したときお世話になった産婦人科のお医者さんが
話を聞いてくれました。

オンマの韓国語はめちゃくちゃだったけれど、
お医者さんもオンマの話を根気強く聞いてくれました。
オンマは取り留めの無いことを
一生懸命話しました。

お医者さんは

「精神科に連れて行く前に、アッパがよく話をきいてあげるように、
子供より奥さんを優先するように」

とアッパに伝えてくれました。

アッパは解ってるという態度だったけど、
家に帰っても何も話しませんでした。

オンマはただアッパとお話したかったのです。

ほんの少し「いつもお疲れ様」とねぎらって欲しかったのです。

夜勤の時間がせまり、出勤しようとしたアッパに

「今私たち、すこしでも話すべきじゃなかったの?」

と問いかけてみます。
アッパは時間なさげに

「じゃあ話してみな」

と適当に言いました。
オンマはもう話したくありませんでした。

日本に帰りたいともう何度思ったかわかりません。
でも離婚したいと本気で思ったことは・・・

ジュニが泣いてもぼんやりしてしまいます。
激しく泣くジュニをあわてて痛くない片手で抱き上げました。




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  • アイコン画像 ニックネーム:ジュニオンマ
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 現住所:国外
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