なのでもちろん The Fray のプロモ来日イベントの参加権は気合いで押さえましたわ。だってメンバーがデンバー出身ってだけで肩入れしちゃう。あのとんがりコーンみたいなヘンテコな空港があるアメリカのヘンピな街から大ヒットを飛ばしたんだもん!なんとなく友達気分で、暖かく見守りたくなっちゃうの。
でもね、これが未だかつてない最悪なイベントだったのよ。
大学で行う授業に見立てた3部で構成されていて、まず1時間目は「英語の授業」でした。[♪Over may head] の奥に隠された思いとか、これは使えるよという英語のフレーズを フレイが 解説してくれるのかと思ってた。だけど違う人がただ日本語/英語の歌詞を読むだけ…。がっかり。
そして2時間目の「音楽の授業」では同じ曲のサビを合唱するだけ。後のライブで歌えるようにだって…。そんなことは、みんなファンなんだから既に家で何十回もやってるでしょ!たいしたアドバイスもなしだったら、なにか意味はあるのかな?全然おもしろくない。結婚式の余興よりもさむい。
そして3時間目はアコースティックライブ。せめてこれだけは満喫したい。もらったパンフによるとメンバーは思ってた以上に音楽漬けのバックグランドをもっているのが興味深かったしね。
そして連れて行かれた会場にこれまた落胆。カフェテリア?うーん。せっかくアイザック(vo)のCDの質をひとつも落とさないきれいな声が聞けたのに、うっとりも忘れるくらいに…
関係者がわざとらしかった。 全員サクラ。
招待客70人よりもソ○ーのスタッフが多かったんじゃない?1曲ごとに異様にワーワーいう姿がまるで大学のサークルの人(軽蔑目線)みたいだった。引くでしょ、これじゃあ。そんな風に騒ぐくせにアイザックがみんなとかけあおうとしてる時にはフォローしやしない。通訳はどこ行った?英語がわからない人は何していいのかわからないでしょうに。
とてもバカバカしいイベントだった。余分なことにお金を賭けるなら、バンドセットを揃えてハコとってびしっとライブをしてくれた方がうれしい。別にお金をとっても構わないからさ。だってロックバンドはライブをやってなんぼだと思う。アコースティックライブはしっとりとしていて心地いいけれど、バンドの本来の体力がわからない。どんなパフォーマンスで狂い方をするのかがわからないもの。
あーあ残念だな。本当につまらなかった。
なんだかわからずに日本に連れてこられたフレイご一行様は、クソ暑くても(デンバーは涼しい)ニコニコサービス精神旺盛だったのにね。内輪で盛り上がるのは別の機会にすればいい。誰がゲストで誰がホストなのかをきちんと認識するべきだと思うわ。
★

笑





