第5話「修理道具のはずが、、、」 

2009年06月23日(火) 20時58分
 はてさて、移住二日目はのらりくらりと起きた。なにせ船旅の疲れと、着いてすぐにけいに出会い色々説明をされ、カッツリーノに所属し、魔石を採り、ワッポを採りと、大変だったからだ。
さて、、何をしようかな。けいにこそこ草を送ってみたけど返事無し。 学校かな?
と言うわけで、僕は取りあえずハンマーの修理道具作りを挑戦しようと、工房に向かった。
昨日、けいに貰ったハンマーはすでにぼろぼろ、、、一人で直せる様にならなくっちゃね。

第4話「ドーピング」 

2005年11月17日(木) 14時36分
このゼーン大陸には、成長を促進する道具がいくつか有るそうだ。
そもそも、このゼーン大陸には基本的に、生きた時間で歳は数えないことになっている。一応誕生日の概念はあるのだが、歳の取り具合は、その人の成長具合や、見た目の感じで決めたりする。基本的には曖昧なので、早く成長する為の道具って言うものが存在するんだそうだ。生きた年月で成人だったりを決めるんだったら有り得ない事だ。
赤ちゃんに与える、「いむぐるみ」や「すくすくパンツ」。少年少女時代に主に使う、「なわとび」や「わんぱくボール」等など。中には、それは薬品なのだが、大人に成ってから成長を促進出来る物が有って、それには毒が含まれているとの事。。
慧巫はその中の、なわとびを使おうと言うのだ。なわとびを作るには、ワポ糸が必要で、ワポ糸を作るにはワッポと言う綿みたいな物が必要で、そのワッポを取りに、鴇羽国に行かなくちゃ行けないんだそうだ。そんなわけで、僕と、慧巫と、その日の目標の魔石千個を終えた秋葉さんは、鴇羽国のワッポ畑に辿り着いたのだった。

「ここ。ここでね、わっぽ取れるんだ。これ、わっぽ取るためのハサミだよw」

そんなわけで、僕と畑技能マスターの秋葉さんはわっぽ取りを。まだ子供の慧巫はワッポの苗に水遣りをする事になったのだ。しばらくして、水遣りがあらかた終って暇そうな慧巫に、僕がわっぽを86っこ、秋葉さんが丁度200っこのわっぽを取った頃、段々人が集まってきた。秋葉さんが呼んだ秋葉さんの妹に、“コロ輔 リーバイス”さんや、他にもワッポを目当てにやって来た方々。。
その中の、“コロ輔 リーバイス”さんがまた偉人だったわけで。。。

第三話「ゼーン大陸で会った偉人」 

2005年08月30日(火) 13時57分
「ここが仕事場だよ〜。お仕事はねぇ、、、」

そうやってけいに紹介されたのはマレ国タムノン地区に有る魔石の採掘場のハァーイ鉱山。狭い所だが岩やガラスの鉱脈が沢山有って良いんだそうだ。クワカナン地区に有る鉱山にはマレに所属している人の3分の2が、こっちのタムノン地区では3分の1くらいの人が仕事をしているらしい。

「まぁ、今は岩やガラスを使った商品は人気が無いんだけどね〜。。」

と、まぁ、仕事の仕方や武術のルールやこそこ草の事など役に立つ他愛の無い話を仕事をしながらしていた。仕事に使うハンマーは、入団した時に貰った“初心者のハンマー”と、けいが買ってきてくれた“普通のハンマー”を使っていた。早く効率の良いハンマー作ってみたいな。しかし、この子お金持ちだなぁ。。そんな事を考えてる時、隣から凄い会話が聞こえてきたのだった。

「取り合えず今日の目標は魔石1000だな。」
「取り合えずじゃないΣ」

僕は今、魔石材23個だよ?

「あ、秋葉さんだぁ〜♪」
「ぉ。来たな少女。新人さんの案内かい?」
「少女Σ慧巫ですぅ!」
「はいはい。」
「もう。。。ぁ、んでんで、こちらが新人さんの“ヒョウ ぽんぽん”さんだよ〜。新人さんの案内えらいでしょぉ♪」
「うんうん。ドヴァイゼンちゃんは偉いねぇ。」
「Σだから、けいみ!!」
「だって、そっちのが言い易いんだもん。」
「もぅぅ!」
「しかし、ヒョウって名前のわりに・・・めちゃめちゃいい人顔・・・笑」

この人の名前は“秋葉 コクマ”さん。この人の取り敢えずの目標を聞いた時、僕の中で偉人と認定しました。慧巫に秋葉さんに囲まれて、取り敢えず食いっぱぐれる事は無いなと思いました(まる

「で、おじょうちゃん。恋人は出来たかい?」
「ん〜ん。まだ良い人いないの。けいみ。」

第二話「入団」 

2005年07月07日(木) 21時08分
少女の名前は“慧巫(けいみ) ドヴァイゼン”
頭にはちょこんとくまのぬいぐるみをのせた可愛らしい少女だ。僕が前の大陸にいた時に持っていた心のくまに少し似ている気がする。同じようなものかな?
この大陸には、各国に一つづつの仕事組織との武術組織が有ってそれぞれ独自の文化を持っているそうだ。マレのカツーリ協会では魔石をはじめ、土・塩・野菜・貝等が取れる。スケイドのリズリー戦士団では、戦斧を使った戦斧術を基本としてとして、槍による槍術、木の杖を使った呪術等が有る。と言った風な感じだ。また、国と国とは船等でで繋がれていて、自由に行き来が出来る様になっているそうだ。だからこの大陸には賑わいがあるのだろう。少女から説明を聞きつつ、丁度そんな事を考えていた時に僕らはカツーリ協会の建物の前についた。

「ここがカツーリ協会だよ〜。」

意外に小さな建物だ。この中で仕事をする事は殆ど無いのだろうな。

「じゃぁぁ、ここに入団するので良いんだね?」
「うん。」
「まぁ、転職はいつでも出きるから大丈夫なんだけどねw」
「あは。そうなんだw」
「それじゃぁ、そこの建物に入って、、、あ、そうだ。その前にさ、、、、」

少女はいたづらそうな目をして僕に提案してきたのだった。

第一話『僕がたどり着いたゼーンという大陸〜魅惑の少女との出会い〜』 

2005年07月04日(月) 14時56分
それは、スケイドと言う国が自由航行を宣言した事によって、人々が見せていた「スケイド国観光」への盛り上がりが大分落ち着いてきた頃から始まる話。
彼は安住の地を求めてゼーン大陸へとやってきたのだ。

「へぇ、そうなんだぁ」
「うん。僕のいた国にはアルト ラパンって乗り物が有ってね。それがすっごく。。。。」

僕の名前は“ヒョウ ぽんぽん”
港に着いた時、そこでは他の大陸での噂話がされていた。見た目から行くと、噂話をしているのは、僕と同じく別の大陸からやってきたのだろう。そして、ちゃっかりとソファを自分で持ってきて噂話を愉しそうに聞いている少女は、おそらくこの国に住んでいる人なんだろうなと僕は思った。なんだか手馴れた感じがしたからだ。

「それで、その乗り物ってのが。。、」
「ぁ、初めましてぇ♪」
「初めまして」
「ぁぁ、じゃぁ、俺行くわ」
「ぇ?ねぇねぇ。この大陸の事教えようか?ねぇ〜。」

話を中断された事が気に入らなかったのか噂話をしていた男は、その場を早々に去っていった。他の大陸の話をもうちょっと聞きたそうな少女はちょっと名残惜しそうな表情を残しつつ、僕に話しかけてきたのだった。

日記を始めた経緯についての推考 

2005年07月03日(日) 10時48分
まずは日記を始めようと何故思ったか、その経緯についてお話しましょう。

日記を書き続けることと自らのブログを持つ事が憧れだったと言う事。
これはある意味引き金では有るのですが、パソコン音痴とめんどくさがりが足を引っ張って、いまいち踏み切るまでには至りませんでした。

次にバイトをしていないので暇だと言う事。
これはかなり要因になります。しかし、そろそろバイトをしないと生活費が無いので、きな粉で食いつなごうとしている僕にとっては引き金とは言えないでしょう。

そして次は、親友で有るマケドニア家がブログを始めた事。
・・・・・・これは全く要因では有りません。

そしてそして、氷牙ドヴァイゼン時代からの親友である聖夜家がブログを始めた事。
これが引き金です。文章が上手く面白かったからです。僕のブログの文章が聖夜家のブログと文章が被っていたとしても苦情非難は許してください。発想力無いんです;;

最後に元々文章を考える事。読むこと。演じる事が好きだと言う事。
そう言う事です。

といったわけで書き始めましたw今後ともドヴァイゼン家を宜しくお願いしますv





次回予告
ついに始めたブログ日記。今までいろんな人に言われたにも関わらず始めなかった分家ドヴァイゼンが書きたかった日記の内容とは?!衝撃にして人並み以下の文章力がついに明らかになる!
次回「僕がたどり着いたゼーンという大陸〜魅惑の少女との出会い〜」
をお楽しみに〜。
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