GOEMON
May 13 [Wed], 2009, 22:37
本当はグラントリノを観にいったんですが、痛恨の時間を間違え、ちょうど上映前がGOEMONしかなく、まぁタダ券だからいいかということで鑑賞。信長が死んでから15年、秀吉の天下統一により平和な世の中になるかと思いきや、貧困の差は続き安定しているとは言いがたい現状。大泥棒として名を知られていたゴエモンは盗んだものを庶民にばらまき人気者であった。ある時盗んだもののなかに1つの箱があり、これが今まで自由に生きてきたゴエモンの運命を変えることに・・・
映画界においてとてつもない爆弾を落とした紀里谷和明監督の2作目。とてつもない爆弾とは無論悪い意味でです。前作のCASSHERNは痛烈な批判を受けました。今作も観る気はなかったのですが、上に書いたとおり事情が事情なので観ましたが、案外普通に観れました。
それでもツッコミどころ満載であり、歴史がそこそこ好きな人ならなんとか観れる程度。映像は本職とあって素晴らしいのですが、これでもかってぐらいのCGは途中から飽きがきます。アクション映画としてもゴエモンが超人過ぎて観てるほうは興醒め。ストーリーも一貫性がなく、最後のオチも普通に読める。テンポは悪くなかったので普通に観れましたが、映画としてはもったいないですね。それもそのはず、キャストの豪華さは半端じゃないです。戸田恵梨香や佐藤江梨子などが本当にちょい役で出てるので、有名人のちょい役探しをするにはいいかも。まぁ所詮そのレベルです。今度こそはグラントリノを観にいきます。
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