エコ・エコノミー 

2007年12月12日(水) 6時09分
エコ・エコノミー 
レスターブラウン
レスターブラウンは環境(エコ)のことを考えた経済(エコノミー)つまりエコ・エコノミーを推奨している。 エコ・エコノミーとは環境的に持続可能な経済という意味である。 そして経済は生態学の法則を尊重する場合のみ持続可能であるとしている。 さもなければ経済は衰退しいずれ崩壊する。 我々の選択肢に中間的な選択肢はなく持続可能か持続不可能かしかありえない。 今まで我々は市場を第一に考え経済活動を行ってきた。 しかし市場は、維持可能収量を認識せず自然のバランスを尊重することもない。 これにより20世紀には維持可能収量を超えて漁業や森林伐採、地下水の利用などを行った。 結果爆発的な経済の発展につながった。しかしこれは市場から見た場合であり、エコ・エコノミーの観点からすると退化の一途をたどっていったことになる。 この経済学の考え方と生態学の考えのゆがみが環境への深刻なダメージをもたらしてきたのである。 この市場原理によって形づくられてきた経済を、生態学の法則によってかたちづくられる経済に変えるというのは容易なことではない。これを達成するには以下のこと等が必要だと考えられている。
まず依存する生態系(漁場、森林、放牧地、耕地)の維持可能収量を守ること。そして自然のバランスを守り自然の摂理である循環を経済にも取り入れる。長期的なスパンで自然と向き合う。最後に最も大切なことは国ごと部分ごとに行われ成功し始めているエコ・エコノミーに対する取り組みを世界が足並みをそろえすべて実行することである。
論評

テルナテ 

2007年12月05日(水) 13時15分

flickr 

2007年12月05日(水) 13時03分

クリスマスカード 

2007年11月28日(水) 14時13分

立体写真 

2007年11月21日(水) 11時29分

伝統の知恵に学ぶ 

2007年11月14日(水) 13時33分
現代は先端技術があふれている。その中で過去の伝統的な技術を使い新たな技術を生み出す人々や近自然、遠自然ー問われる私たちのライフスタイルを取り上げた。
はじめに人工漆である。漆とは日本に昔からある伝統的な彩色方法である。これは漆の木の樹液からわずかしか取れない貴重なものである。そして漆の乾燥には、一定の温度と湿度が必要です。温度は20〜25度 湿度は70〜80%で乾燥します。これはまさに化学変化であり硬化と呼ばれています。そして今この漆が注目されて人工漆ができたのです。なぜ今漆なのかというと昨今問題にされているシックハウス症候群を漆は出さないからです。しかし漆は貴重で手間もかかります。そこでできたのが人工漆です。人工漆はカシュー液とも呼ばれています。これはカシューナッツの実の殻から取り出したためこの名がつきました。人工漆はまさに古きよき伝統技術と近代技術の融合と言えます。  
洋包丁。新潟県の吉田は鍛冶屋の町で昔から栄えていました。そして今昔からの技術を生かして海外にまで包丁を輸出している。  
アラミド繊維。手すき和紙の技法を用いて合成繊維から紙を作った。これは現在自動車の自動変速機中の摩擦クラッチ材等の開発に応用されている。
宇宙開発。伝統の焼き物技術を用いて宇宙船の外面に防熱の役割として使われている煉瓦のようなものを作っていた。アメリカのNASAよりも軽くそして安価である。目標はNASAの半分の重さだそうだ。個人的にはこの宇宙開発が一番興味を持った。昔ながらの窯に温度センサーとパソコンをつなげ緻密な温度調整を行っているのを見てとても驚かされた。

ポストカード 

2007年10月31日(水) 6時52分

地図 

2007年10月24日(水) 11時02分

テルナテ
テルナテ島は別名香料諸島とも呼ばれるモルッカ諸島の中の1つ。
面積は約167kuと小さく、円形の火山島。テルナテはその中心都市。
人口は152097人。人種はポルトガル人との混血が多い。公用語はテルナテ語
主要産品は材木、ベニヤ板、ニッケル、コプラ、コーヒー、ココア、クローブ、サゴ、ナツメグ、メース、ゴム、真珠、魚類など。美しい自然に囲まれている。 15世紀、香料のヨーロッパへの輸出を目的として、ジャワ人、マレー人、中国人などが来る。国としてはイスラム教が広まる。 16世紀、スペインとポルトガルが香料を目的として植民地支配し物流拠点として栄えはじめる。キリスト教へ改宗。ちなみに日本にきたあのフランシスコ・ザビエルもこの地を訪れている。ポルトガルの支援でジャイロロ国を陥落させ支配地を広げる。ポルトガル人を追放。スペインに占領されるがオランダに香料の独占権を与える代わりに助けてもらう。 17世紀はその香料をオランダ東インド会社が独占。 18世紀、香料の栽培地をアンボン島付近に限定。丁子の焼き捨て、伐採に対するオランダからの農業補償金に支えられながら、マクル地方の物流の拠点として生き延びていくことになる。

余色法立体画像 

2007年10月18日(木) 21時54分

衛星 近畿地方 

2007年10月16日(火) 14時21分

この衛星画像は2000年9月20日撮影されたものです。 人工衛星からリモートセンシングが使用されています。 リモートセンシングとは、大量のデータを短時間で取得でき、人が入れない場所や危険地域の計測などの利点があります。 (ウィキペディアより)
この画像からは植生の分布や海洋汚染の状況などがわかります。 近畿地方も都市化が進み緑が少なくなってきているように見えます。 また瀬戸内の海は他の部分と違い色が濃く、汚染が進んで透明度が悪いように見えます。これが赤潮なのでしょうか。
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