ブルマァクのオークション相場について

December 17 [Wed], 2008, 18:04
ブルマァクのソフビについていろいろと説明してきました。
ウルトラマンシリーズのソフビからミラーマンシリーズ、そして復刻版のブルマァク、極めつけは200円のブルマァク魂まで、現在でもブルマァクのソフビを愛して止まない人が多いことがわかっていただけたと思います。

でしたら、現在、本家のブルマァクのソフビ人形を手に入れるためにはどうしたらよいかということになりますが、これはコレクターショップで購入するかあるいはオークションというのが通常かと思います。

専門ショップは、なかなか大都市でないとないかと思いますので、ここではオークションに絞ってブルマァクのソフビについてお話しようと思います。

大体の相場は、どのくらいかということですが、ウルトラマンシリーズやミラーマンシリーズのブルマァクのオリジナル怪獣で驚かないでくださいね。
なんと物によっては100万円を越す高値で取引されるものもあります。
結構、程度の良いオリジナル製品では、数十万円というものも珍しくありません。
恐るべしブルマァクのソフビです。

ただし、こんなに高価なブルマァクのソフビはよほどのマニアでない限り購入されません。
実際には、ブルマァクのソフビで数万円といったところでしょう。
それにしてもあの柔らかいソフビの怪獣人形が数万円とは興味のない人にとっては驚きとしか言えないでしょうね。

でも、私はそれだけの価値がブルマァクのソフビ、特にウルトラマンシリーズにはあると思います。
わからない方は、まずは200円のブルマァク魂を手にとって見てはいかがでしょうか!!ひょっとすると本家のブルマァクのソフビが数万円でもどうしてもほしくなるかも知れませんよ!!

ブルマァク魂

December 16 [Tue], 2008, 23:10
次は、ブルマァク魂について書いていきます。
ブルマァクのソフビについて前記事で書きましたが、人気があった割りに8年足らずでブルマァクが倒産したものですからそれを惜しむ人も多く1990年代には復刻版まで発売されました。

それだけではやっぱり物足らなかったんでしょう。
ブルマァク魂とは、ガラガラ200円で購入ができるブルマァクの小さいソフビ人形です。
まぁ、がらがらと言うことですので、自分のほしいブルマァク魂のソフビが必ず手に入るわけでないって言うところもなかなかマニアのハートをつかむ面白いやり方だと思います。

ちなみにこのブルマァク魂は、ゴメス、ガラモン、ペギラ、ナメゴン、カネゴンのマルサンが最初に発売したウルトラQ怪獣たちです。全5種です。
もちろん私もこのブルマァク魂を手に入れるためにがらがらに挑戦しましたが、全5種(ゴメス、ガラモン、ペギラ、ナメゴン、カネゴン)をすべて手に入れるためには、12回がらがらがひつようでした。

まぁ、次は何が出てくるかを楽しみにがらがらをするのも結構楽しいもんですが、同じカネゴンが3回連続で出たときには少しショックでした。
でもそうなると俄然すべてを手に入れてやるまでむきになって何回もブルマァク魂のがらがらを繰り返すへんな大人になってしまいました。

さて、このブルマァク魂の出来ですが、これが結構すばらしいものです。
オリジナルのソフビを忠実に縮小したかどうかは定かではないのですが、色、サイズそして値段(なんと200円)ということを勘案すると本当に涙物です。

サイズが小さいことからしても同じブルマァク魂をいくつもゲットしても気になりませんし、ブルマァク魂1回200円もお財布にやさしいですよね。なんて事から、オリジナルのブルマァクのソフビについて少しでも興味があるのでしたら、まずは、このブルマァク魂から入っていくのも一つの方法かも知れませんね。

ブルマァクの歴史

December 15 [Mon], 2008, 23:33
ブルマァクと聞いて思わずニヤリとする方も多いのではないでしょうか。
一般的には結構マニアックな方々だと思いますが、このサイトに遊びに来てくれた方たちは、ブルマァクが大好きな人たちだと思います。

昭和40年代に爆発的にヒットしたソフビ人形を製造していたメーカーです。
ブルマァクのソフビ人形は大好きな人でもブルマァクの会社の歴史というかいつ製造を開始していつごろ市場から退場したのか等について詳しい方はあまり多くないのではないかと思います。

今となっては、幻のソフビメーカーのブルマァクの歴史について簡単に書いていきます。
ブルマァクは、倒産したマルサン商店の社員ら(いしずき三郎ら)によって1969年に設立されました。
そのころは、ウルトラマンが大ブームを起こしており、マルサン商店が残した金型を利用してソフビ人形を生産したところ大ブレークを起こしました。

その後、ミラーマンのソフビシリーズを投入し、途中までは好調だったものの、ソフビの金型は比較的安価に作成することができることなどから海賊版が大量に流入したことを原因とする怪獣玩具の市場の急激な冷え込みから1977年に倒産してしまいました。

一世を風靡したソフビメーカーであったブルマァクの割にはたった8年間で倒産というあっけない末路をたどったメーカーでした。

1990年代に入るとレトロソフビブームを受けてBクラブから復刻版ブルマァクとして発売されています。
これにより、会社は倒産してしまったが、ブルマァクという名前がブランド名として復活した形になっています。この名前を聞いて、思わず懐かしさのあまりにブルマァクのソフビを購入した方も多いのではないだろうか・・・・。

なんていうところがブルマァク社の歴史といえると思います。
伝説のソフビメーカーであった割には短命だったことに驚いた方も多いのではないでしょうか!!
このことが、今になって驚くようなプレミアが付く原因になっているものと思われます。