遺伝子学におけるアセチル化とは

October 13 [Mon], 2014, 15:36
「アセチル化とは」と質問をすると、皆さん高校生の時の有機化学を思い出す方が多い。アセチル化は化学のフラスコで起こる実験の話ではなくて、実は生体内の遺伝子でも起きている反応であり、非常に研究が盛んになっている。今回は、そのことに関して紹介したい。アセチル化とは、酢酸の分子にヒドロキシル基を取り除いたものである。この反応がDNA上で起こることで人間の性質の差異が出ると考えられて研究が進められている。つまり、双子の遺伝子が同じ場合、性質が遺伝子で決まるなら同じ双子で何故左利きと、右利きがいるのか、または、性格の違いの部分といった事が解明されていない。例えるなら、同じ設計図でも解読の仕方によって意味が違うように、遺伝子の解読も同じような事があると考えられるようになった。それが、アセチル化だ。遺伝子のアセチル化や脱アセチル化によって、特定の病気の遺伝子を持っていても発病する人としない人の差が出てくることが解き明かされつつある。fx始め方初心者
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