「武道教育」第9号ができました
2012年01月11日(水) 20時05分

「武道教育」第9号ができました。トップは岡野功氏(柔道・東京オリンピック金メダリスト)と、佐藤忠之氏(富木合気道)の新春ビッグ対談「本物の柔道とは」。
岡野先生が早稲田大学の合気道場に佐藤先生を訪問され、対談。一緒に稽古もされました!
そのほかの記事は…4P=稲葉稔先生(明治神宮 武道場・至誠館前館長)の「現代サムライ塾」。女性宮家創設の問題点についてのお話です。いま、女性宮家問題が取りざたされていますが、その問題点は? また、皇族を確保するため他に考えられる方法はないのか? など、私たち国民1人1人がいま考えるべきことは何かについてを語っていただきました。
5P=新藤義孝議員(自民党)のタウンミーティングより、韓国による竹島領土侵害問題の現在についての報告。せっかく新藤さんたちが韓国に行ったのに、野田“ドジョウ”首相のヘコヘコ訪韓のせいでブチ壊しだよ!「日本の抗議は取り上げるに値しない」とまで言われている現実!! 怒れ日本人!!
6〜7P=「父の記憶」玉利斉日本健康スポーツ連盟理事長に、お父様で剣士の玉利嘉章先生の思い出を語っていただきました。嘉章先生は立派な剣士だっただけでなく、名日本刀の海外流出を防ぐため、私財を使って尽力されていました。昔の剣士の気概がうかがえるエピソード満載です。
8〜9P=「“進化”する実用刀法 戸山流居合道とは?」陸軍戸山学校の軍刀操法を後世に残すべく、戦後生まれた「戸山流居合道」。それを今に伝える2つの道場を紹介。
そのうちのお1人、徳富太三郎師範は、徳富蘇峰のお孫さん。奉納居合の写真を掲載してるんですけど、めっちゃ気合いが入っててスゴイかっこいいです。もうお1人、簱谷嘉辰師範は「武道家は、日本の伝統と文化を後世に伝える役割がある」とし、技を磨くだけでなく、流鏑馬などもやってらっしゃいます。馬に乗ってる写真が、これまたかっこいい。たくさんの方にご覧いただきたいです。
10P=情報ページ。陸軍戸山学校の、戸山流居合道テキスト『軍刀の操法及試斬』を紹介。これはなかなか貴重な資料らしい。また、明治神宮年越し射会のリポートと、中央乃木会・乃木大将研究家の佐竹義宣氏(77)の立切達成のニュースが載ってます。
今回、資金不足によりページ数が少ないですが、内容は濃いです。ぜひぜひ購読をお願いします!!
(文化部・佐佐木澪)



