特殊な細菌による非淋??

October 25 [Thu], 2012, 9:48
"アメリカなどでは、これによる尿道炎が非常に多く、非淋菌性尿道炎の約五〇パーセントはクラミ
ジアによるという。日本でも同じとみてよい。
この菌による尿道炎は、痛みやうみの症状が他の非淋菌性尿道炎よりも比較的つよく、ペニシリンやセフアロスポリンなど、通常使われる抗生物質では効果がない。このため、ペニシリン耐性の淋菌による尿道炎とまちがえられることがしばしばある。
クラミジアの菌の検出は、ちょっとややこしい。
ふつうの細菌培養法では培養できないので、もともと検出に適した細胞を、あらかじめ培養してふ
やしておき、そこに検体をひっかけて、その細胞内に封入体がつくられるかどうかをみるのである。
検体としては、尿は適当ではなく、綿棒を尿道の中に入れてうみをとり、また付近の尿道壁の細胞もとってくる方法がとられている。

男子二八歳、尿道炎に留意せよ@
四苦八苦しながらも、どうやら一定の信用はいただけるようになってきた結果だろうか。現在は、一日平均六O人の患者さんの診療にあたる日々を過ごしている。地元に住む人ばかりではなく、サラリーマンや学生さんなど、さまざまな人に来ていただいている。
開業医で一日六O人という患者数は多いほうではなく、むしろ少ないほうだ。しかし私はこれでも手一杯である。
泌尿器科の場合、一度診察してから検尿検査があるので、たいてい一人の患者さんを二回以上診察室に呼ぶことになる。私が元来不器用なこともあって、一人一人の患者さんに時間がかかってしまう。待ってもらっている人たちには申し訳ないと思いつつも、つい世間話をしてしまうこともある。セックスの悩みはきわめて重大な個人情報だ。" クラミジアが進行すると?
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