今から思えば 

2004年12月26日(日) 15時54分
オレは3年前まで結構有名な商品の重要なポジションにいた。しかも会社の名前でなく自分の名前で勝負していた。会社の名前も出ていたが、それはオレが株式を持つ会社だから同じことだ。日本国民で老若男女知らない人は殆どいない商品だったが故、大きな利権にもなっていた。年間で黙っていても1億円、3年に1回10億円のインカムがある利権だ。個人レベルではとても大きな利権だった。もちろんそれを束ねる大きな会社があって、そこはもっと儲けているけど、そんなことはオレには関係ない。

3年前の今頃、その利権を手放したのだ。手放なければならない状況になったので、拘らずにあっさり手放した。そのことが評価されて今の俺があるのだから不思議だ。しかし、あの時なんでオレはあの利権を手放さなければならなかったのか…?それについてはヒタスラ反省である。今となっては原因は良く解っている。あの時は、薄々感じていたが、一生懸命やるのが面倒だった。だからそういうフリをしていた。結構な人がその「フリ」に騙された。しかし胴元は甘くなかった。それが商売だから当然か…

現場の一線から外れたいという自分の思いがあったが、周りが認めない。現場の一線でやっていくことはできるが、自分としては自由がないし、かなりきつい。もっと自分の時間を楽しみたいのだ。その気持ちが行動に出てしまい、感づかれて利権を失った。

今の状況も、もっとわかりやすくそうかも知れない。要は現場でないオレは回りの人からとってみれば、単なる初心者なのであって、全然仕事なんか頼む気持ちになれないのだ。オレは思った。それをどう騙すかだ。幸いオレには解りやすい実績があるので、この信用を落とさずに再び新しい利権を確立すれば良いのである。

その為には「騙されやすい存在」にならなくてはならない。騙しにきた人間を捉えて溺れさせるのが手だ。これからはこれで行こう。

51歳との飲み 

2004年12月21日(火) 2時26分
私の知り合いに結構有名なシナリオライターがいて、その人と今日久々に飲んだ。
年を取ると面倒になってしまうということを聞いた。これは貴重な話かも知れない。

言ってしまった… 

2004年12月01日(水) 2時27分
オレはついに言ってしまった。
近々同居中の彼女と結婚する予定だったのだが、自分自身が生きていくことの不安から、「ちょっと待ってくれ!オレは今半年先の予定もたたない状況で、結婚はできない。」と…
超本音だった…他の女がイイとかもっと遊びたいではなく、自分自身の先が見えないのだ。結婚に対して自信なんかあるわけない。

オレは30代になってフェードインしてきた気持ちがある。それは何事にも意欲が湧き上がらないことだ。この事実は自分に対してひどく残念な気持ちになり、長い間認めたくなかったが、同時にいつも何とかしたいと思っていた。しかし最近その原因がいきなり解ったのだ。それは…

「欲しいものがない」のだ。

昔は車が欲しいとか結婚してみたいとか子供が欲しいとか思ったもんだ。だけど今はそれがない。欲しいものがないと意欲も湧かない…無理なんかしたくない。むしろ楽になりたい。仕事なんかしたくもない。面倒なだけだ…

以上のことをハッキリと彼女に言ってしまった。もう二人はこのままではいられないだろう…別れは覚悟しているが、淡い期待もあるのがホントのところだ。ただ彼女が去っても「駄目なぶーちゃんさん」は決して同じような気持ちで女性と付き合わないだろう。あぁ女日照りが続きそうだ。かなり憂鬱。

彼女は直ぐに他の男性と結婚してしまうだろう。だってそれ程にいい女だったから…

親と正しさ 

2004年11月09日(火) 23時39分
オレの友達にKという奴がいて、最近半年程付き合った彼女と結婚を考えているらしいのだが、どうも迷っているようだ。彼はとても両親を尊敬していて、両親が喜ぶ「正しい」という名のものさしでより多くの長さを示す為に頑張ってきた。故に良い大学、良い会社へと進みエリートである。現在の自己に納得してないようなので、自信を喪失している面もあるが、彼を支える両親と親族、それらが認める学歴や職歴で、彼の態度を一見する限り自信があるようには見える。

オレは最近Kを見てちとうらやましく感じる。それは両親が「ものさしはこれです」と用意してくれた事だ。彼はその両親が用意した物差しで計って良いされるものを探し求めている。オレにはそんなものさしがなく、「楽しい」とか「面白い」とかという我欲の物差ししか存在しない。

オレの両親は、オレが高校の時からオレと全く接しなくなり、結婚後も離婚後も殆ど接点がなかった。オレは両親の話になると少し病んでいて、お袋が死ぬまで、それに気が付かなかった。親父は最近やっと生きてることが確認できたが、住所が解るもどう会って良いか解らず、正直困っている状況である。

両親との関係が異常なものである場合に、何に異常をきたすのかが解った気がする今日この頃である。

努力と尊敬 

2004年11月05日(金) 14時22分
最近オレがオーナーの店で、店員と経営者(仮に田中としよう)の間で色々なトラブルが起き問題になっている。それがどんな問題なのかというと、経営者である田中に対する尊敬の念が全くないことから生まれる店員の一見横暴とも思える行動であり、何かにつけて田中を除外しようとする。

まぁオレが田中と話し合いをして、出資決めたんだから、オレに出資の才能がないのかも知れない。田中に出資するなんて、どういうつもり?と皆に言われたし。

だが、オレは思っていたし今でも思い続けている。「田中には人に尊敬される人になってもらいたい…」と。そう強く思う理由は、遥か前に彼の人生を大きく変えてしまうキッカケを作ったのがオレだからだ。そのキッカケから今を選んだのはもちろん田中本人だが、オレのせいではないが、オレにはどうしても田中に立派になってもらいたいのだ。

そうなってもらうために、オレは田中に言った。尊敬されないのは努力しないからだ。特に従業員には努力している様子を効果的に見せていかないといけない。経営者というだけでは尊敬されない。見せることのできる努力が必要である。

田中は最初怒っていたが、最後は納得していた。

仲間って… 

2004年11月02日(火) 10時33分
オレは若い時から酒が大好きで、この年になってもほぼ毎日飲んでいる。飲み友達も洗練されてきていて、オレの長くてヘヴィな飲みに付き合える奴だけが残っている。そんな訳で飲み会には良く誘われるのだが、先日、知り合い主催の飲み会に誘われたので、顔を出してみた。

50人を超す大人数の飲み会で、知り合いも何人かいたり、懐かしい人に会ったりと楽しい場面もあったが、その飲み会自体を支配する「仲間です」というムードにおぞましさを感じていて、一刻も早くこの場を立ち去りたい気分で一杯だった。

オレは思う…なぜ、昔から大勢の仲間で自分がそこに所属しているような儀式が苦手なんだろう。どうして逃げたくなるんだろう。会社を経営しているということは、そういった仲間の長でもあるのだから、むしろそういう空気を常に作っておいて、皆をまとめなくてはならないと思うのだけど…だから、うちの会社の連中はガスが溜まりやすいのだろうか?

はぁ〜、解からない。悩めるおっさんから這い出せない。

始まり 

2004年10月28日(木) 20時38分
40歳を見据えた中年と言えば中年のオレが、思うことを自由に書き、できるだけ更新していく。取りあえずオレとはどういう奴かを書こう。

今のオレは、会社を3つ経営し、2台の高級車を乗りまわし、東京の真ん中におしゃれで広い賃貸マンションにスッチーと住んでいる典型的な「ヤリ手のおっさん」だ。ついでに言うと2年前に離婚して完全な独身!背も高く足も長い、ついでに、トークもGOODで女にモテる。

ここまで読んで、延々と自慢話が続くんだろうと思う人も多いだろう、が実はそうではない。オレを取り巻くこの環境は長く続かない。近いうちに大きく変わると思う。どう変わって行くのかをブログで公開して行こうと思うのだ。

オレは今まで、全くと言って良い程「生きる事」に疑問を感じた事がなかった。もちろん死についても意識したことはない。オレの視界にはいつもキラキラした星だけが見えていて、そのうちきっとオレはあの星に辿り着けると思っていた。


でもそれは最近になって大きな勘違いだと気が付いた。


何故ならば、今の視界にはキラキラした星はむしろ少なくなって、薄い雲が覆うつまらない空模様になってしまった。その時、オレは気がついた。「今まで若いうちはずーっと上を向いて空だけを見て歩いて来ただけだったんだ。」と…今になって前を向いたら現実が見えてきて、かなり不安になっているオレがいる。

今まで楽しんでやっていたと思う仕事も、最近急に色あせて見えてしまい、何だかオレではないみたいだ。

たった今、同居しているスッチーの彼女からメールが来た。彼女は「オレとの明るい未来が見えない」という。昨晩の喧嘩が原因だが、こんな不安になってるオレを見ていればそれも辺り前だろう。

とにかく、来週の水曜日に籍を入れようとしている二人のやり取りには思えないだろう。

このぶろぐはこんな状況からスタートする。

悩み始め 

2004年10月28日(木) 18時16分
40歳を見据えた中年と言えば中年のオレが、思うことを自由に書き、できるだけ更新していく。取りあえずオレとはどういう奴かを書こう。

今のオレは、会社を3つ経営し、2台の高級車を乗りまわし、東京の真ん中のおしゃれで広い賃貸マンションにスッチーと住んでいる典型的な「ヤリ手のおっさん」だ。ついでに言うと2年前に離婚して独身!容姿もマアマアだしトークもGOODで女にモテる。

ここまで読んで、延々と自慢話が続くんだろうと思う人も多いだろう、が実はそうではない。オレを取り巻くこの環境は長く続かない。近いうちに大きく変わると思う。どう変わって行くのかをブログで公開して行こうと思うのだ。

オレは今まで、全くと言って良い程「生きる事」に疑問を感じた事がなかった。もちろん死についても意識したことはない。オレの視界にはいつもキラキラした星だけが見えていて、きっとオレはあの星に辿り着けると思っていた。

でもそれは最近になって間違いだと感じている。

何故ならば、今の視界にはキラキラした星はむしろ少なくなって、薄い雲が覆うつまらない空模様になってしまった。その時、オレは気がついた。「今まで若いうちはずーっと上を向いて空だけを見て歩いて来ただけだったんだ。」と…今になって前を向いたら現実が見えてきて、かなり不安になっているオレがいる。

今まで楽しんでやっていたと思う仕事も、最近急に色あせて見えてしまい、何だかオレではないみたいだ。

たった今、同居しているスッチーの彼女からメールが来た。彼女は「オレとの明るい未来が見えない」という。昨晩の喧嘩が原因だが、来週の水曜日に籍を入れようとしている二人のやり取りには思えないだろう。

このぶぶろぐはこんな状況からスタートする。
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