が率先してやっていかないとダメなマー

February 28 [Sat], 2015, 15:56




乗り換えて1か月ほど使用してきた。iPhone 5sと違っている部分、そしてあまり変わらない部分もわかってきた。

発売から数週間は新しいiOS 8に対応しておらず、動作が不安定なアプリも少なくなかった。また、画面サイズが大きくなったが、この画面サイズに対応していないために、単に画面が大きくなっただけのアプリも多かった。ここにきてようやくアプリの最適化も進んできたようだ。
アイフォン6エルメス
iPhone 6シリーズで最も注目されるのは、最近のAndroidスマートフォンと同等の大きな画面サイズになったことだろう。画面サイズに合わせて高解像度化したことで1画面あたりの情報量を増やせるようになったわけだが、iPhone 6シリーズの発売からしばらくは、文字通り画面サイズが大きくなっただけのアプリがほとんどだった。

しかし、素晴らしいことに、この画面サイズへの対応とiOS 8への最適化は、発売から1か月ほどでかなりのアプリが完了していきてる。もちろんまだ対応していないアプリもあるが、今のところほとんどのアプリが問題なく使えるようになった。特にWeb関連アプリでは、読み取れる情報量が増えたことで使い勝手が大きく向上している。
個人的な意見だが本体サイズの大型化にはちょっと疑問
画面サイズが大きくなったので、対応するアプリでは各種情報の視認性は良くなったのは歓迎すべきだが、本体サイズの大型化はいまだに「どうかな?」と感じている。筆者は個人的には、スマートフォンをズボンのポケットに入れて持ち歩いている。ポケットのサイズにもよるが、iPhone 6はポケットに入れるには少々大きく、入れたまま座るとギリギリでポケットから取り出すのも大変になる。そのため、座る前に取り出しておく必要があり面倒だ。ズボンに入れていて端末が曲がってしまったなどというネタなのか事実なのか不明だが、この本体が曲がるトラブル事例が多発しているという。
iphone6ケース
一度でも6.4インチの大画面を経験してしまうと、もはや今までの画面サイズには戻れないという人もいるようだ。筆者の個人的には毎日持ち歩くのであれば、iPhone 5シリーズまでのサイズが物理的な限界だと考えている。今のところ、次期モデルで一回り小さい製品が、同一性能で登場するならそっちを選ぶのではないかと思うくらいだ。

そして端末自体の性能の違いだが、普通に使用する限り、差がくわからないレベルだ。iPhone 5sと比べると性能は上がっているのだが、使っていて体感的な速度にあまり違いは感じられない。その一方で2011年に登場した3世代前のiPhone 4SをiOS 8にアップデートした場合と比べると、体感速度の違いがはっきりとわかる。2年以上前の製品からの機種変更では高速化の恩恵を十分受けられるだろう。3GやLTEはキャリアごとの違いもあるが、古いモデルからの買い換えではLTEの対応周波数拡大も含め、通信速度とパフォーマンス向上の恩恵を受けられる。

バッテリー駆動時間はカタログ値では、iPhone 5sに比べて向上している。ただし、こちらも体感上の違いはほとんど同じだ。バッテリー容量的に少しでも長いバッテリー駆動時間を求めているなら、iPhone 6 Plusのほうが良いだろう。
シャネルアイフォン5 ケース
まだ使用して1か月しか経過していないので断言できるとまではいかないが、iPhone 5s以前の機種からの買い換えの場合、パフォーマンスやLTEの対応の向上もあり、買い換える価値は十二分にある。性能ではなく画面サイズの大型化に魅力えお感じているのであればiPhone 5sからの買い換えでも後悔はないだろう。サイズの大型化ではなくパフォーマンス優先のの場合は、とりあえずiPhone 5sのまま使い続けて、次の機種(iPhone 6s?)まで様子をみてもよさそうだ。毎年この時期になると気になってくるのが、新しいiPhoneの話である。ここ数年、iPhoneは秋に発売されており、7月ともなればリーク情報なども出揃ってくる時期なのだ。

iPhone 6はiPhone 5sからディスプレイサイズや端末の大きさが変更になると予想されており、2年ぶりの大型モデルチェンジが期待できそうでワクワクしている。

その一方で、もうひとつ気になることがある。

それは、iPhoneのケースなどを販売するアクセサリメーカーの動向だ。

新型のiPhoneがどんな形になるのかは噂レベルであり、まだ誰も正確なところを知らないし、Appleも教えてくれないはず。そうなると、iPhone 6のケースを作るのは、iPhone 6が正式に発表になるまでできないということになる。

……なのだが、実際のところは、iPhone本体発売と同時にキャリアショップやアクセサリーショップに新型に対応したケースが並ぶのである。いったいどういう魔法を使っているのだろう。
iPhone6 エルメス
なぜ情報がないはずの新型iPhone用ケースを開発できるのか。秋葉原のiPhoneアクセサリー専門店「SHOWCASE」や、同名のオンラインストアを運営する株式会社KODAWARI代表取締役 田村洋祐氏に話を伺った。


田村洋祐 株式会社KODAWARI代表取締役。1985年生まれ。2006年に渡米、帰国後はSoftbankでの勤務を経て、2010年2月に株式会社KODAWARIを設立。PATCHWORKSほか、複数のスマートフォンアクセサリーブランドの日本総代理店として、現在に至る。2014年4月からは、秋葉原の直営店SHOWCASEで取り扱い全商品の無償永久保証サービスを開始し注目を集めた。永久保証サービスにおいては、ユーザーの過失による落下やケース割れ、フィルム破損等においても交換ができる。
グッチ iphone6ケース
――さっそくですが、そろそろ次期iPhoneの噂が聞こえてくる頃ですよね。この時期になると、機種変更を見据えてiPhoneケースの売れ行きも落ちてくるのでは?

田村 iPhoneケースがというよりも、iPhone自体が今は売れてないですよね。さすがにiPhone 5s/5cも発売からかなり経ちますし、値下げもありません。以前はSoftBankが1月にiPhoneを値下げしたことがあり、そのときは売れたんですけどね。今回はそれもないので、iPhone 5sそのものの売れ行きが落ちている状態です。そうなると、アクセサリ関連の売上でダメージを受けるのはキャリアショップなんですよ。

――それはなぜでしょうか?
新品グッチiphone6 ケース
田村 キャリアショップのiPhoneアクセサリは、iPhoneを契約したお客さんがその場で購入することがほとんどだからです。iPhoneが売れなければ、キャリアショップ内のアクセサリも売れなくなります。逆に、雑貨屋やモールなどにあるアクセサリショップの売上は、本体の売上減と比較してあまり落ちていない印象ですね。

――なるほど。しかし、iPhone 6で形状が変わると噂されている今、新製品は投入しづらいですよね。となると、この時期に御社では何をされているのでしょうか。

田村 弊社は海外から厳選したiPhoneアクセサリをブランドのコンセプトごと輸入して広めていくという輸入代理業と、株式会社KODAWARIの取扱製品を店舗でセレクトショップとして販売する小売業の二つの業態を持っているのですが、今は輸入代理店としてはとても忙しい時期なんですよ。というのも次のiPhoneのアクセサリについてメーカーはすでに開発のスケジュールを立てていますから、僕たちもどうそれを販売していくかの準備を進める時期なんですね。

――メーカーはすでに開発を進めているのですね。ということはAppleから新型iPhoneの情報が伝わっているということですか?

田村 いえ、Appleから情報はもらえませんね。

――えっ。そうなると、形状が変わってしまう新型iPhoneのケースは作れないのでは……。

田村 Appleからは漏れないのですが、AppleがiPhoneを生産する工場などからCAD情報などが漏れたりすることがあるんですよ。メーカーはそれを購入して開発を進めます。大手だといろんな工場から手に入るだけ全部を買うこともあるみたいですよ。


――なるほど、工場から漏れるとなると、情報の信ぴょう性はかなり高そうですね。

田村 今は少なくなりましたがフェイク情報も多いですよ。正確な情報ではないですし、数種類のデータが出回ったりします。CADにしてもあくまでも設計図なので、たとえばセンサーの場所などはわからないんです。また、もちろんメーカーがそうやって情報を買っているのではなく、お金を出さないメーカーもたくさんあります。そういうところには工場の営業がケースを売りにくるんです。データではなく、ケースを、です。
iPhone6ケース シャネル風
――工場がケースの完成品を売り込んでくるんですか!?

田村 ええ。OEMというやつです。そこで購入して、自社の工場に持って行って、パッキングして、ブランド名を入れて、iPhoneの発売に間に合わせるわけです。買い取る側としては特に開発もデザインも必要ないのです。

――不確かな情報をもとに、iPhoneケースのような精密な商品を作らないといけないのは大変ですね。

田村 だからなのか、最初に発売されるケースはどれも多少アバウトなデザインのものが多いですよ(笑)。ただし、うちは別のルートがありまして、まったく違う開発の仕方をしています。詳しくは言えませんが、今年はかなり精度の高いものをラインナップに加えてiPhoneの発売に間に合わせられると思いますね。

――KODAWARIさんは高級なiPhoneケースも含めて、高い品質のアクセサリを厳選して販売されているわけですが、今回も最初から高級 高品質ケースを販売される予定ですか?

田村 先程申し上げたように、最初はどうしても不確かな情報をもとに開発するという事情があるので、普通はいきなり高級なケースは作りにくいです。しかし、弊社では今回そこに挑戦していきます。
ルイヴィトンiPhone6ケース
――期待しています! しかし、開発から発売までぜんぜん時間がありませんね。

田村 そうなんです。情報ががらりと変わったりするので、臨機応変にトップダウンですばやく方向転換するような仕組みが必要ですね。機動力のある人間が率先してやっていかないとダメなマーケットです。iPhoneアクセサリの市場ってね、大手でも潰れることがあるんですよ。逆に後発でもチャンスがあるんです。

――そうなんですか? 先行者有利な市場かと思っていました。
iPhone6ケースグッチ
田村 たとえば、僕らのブランド「PATCHWORKS」は完全後発です。でも売上を伸ばしている。実は売上を伸ばしている会社って後発が多いんです。なぜかというと、売上が上がった会社は資本を投下して巨大化していきますが、そうすると意思決定が遅れ、品質が追いつかなくなり、新しく出てきてちゃんと開発をやっているベンチャーに取られてしまうんです。そうこうしているうちに大量の返品を食らって倒産したり買収されたりします。これは実際にアメリカで起きていることです。日本では大手メーカーさんもうまくやっていて、ほとんど大丈夫なんですけどね。
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