宅配便・・・? 

May 02 [Mon], 2005, 23:48
あの方のお宅へ、写真を届けて参りました。

と、言っても・・・
ご本人は不在のため、ポストに投函してきただけなのですが・・・。

数日ぶりに一通だけメールをお送り致しました。
「以前撮ったお写真、ポストへ入れておいて良いでしょうか?」

返事は、一言。
「よろしく」とだけ。

写真と言っても、私とあの方が一緒に写っているとかではなく。
以前、パーティーで偶然ご一緒させていただいたときに、その場の皆様で撮った物。

何も知らない、2ヶ月前の私。
背の高い、あの方の斜め前で微笑む私・・・。

楽しげに男友達と笑い合う、あの方。
親しげに女性と会話する、あの方。
一枚の写真の中に、これだけたくさんの人が写っているというのに・・・
私は、いつもあの方を一番最初に見つけてしまうのですわ・・・

写真をお届けに伺ったとき、あの方はお出かけになっていらっしゃいました。
お帰りになるときは、女性とご一緒かもしれない・・・
慌てて、近くのコンビニへ行き、購入した茶封筒に写真を入れました。

宛名はあの方の苗字だけ。
差出人は私の苗字だけ。
できるだけ、女性らしくない筆跡で・・・。

あの方はきっと封筒を見て、
私は字の汚い女だとお思いになるでしょうね・・・(苦笑)

何もないより、幻滅されたほうがマシでしょうか。
快く思われたいなんて・・・もう、考えないようにしているのですが・・・。

→削除 

April 26 [Tue], 2005, 0:14
まだ、そこまでの決心はつかないけれど・・・

あの方だけに指定した着メロを
その他の着信と一緒にしました

あの方だけに分けていたメールフォルダを
その他のメールフォルダと一緒にしました

まだ、他にもできることはないだろうか・・・

忘れるための
第一歩

終わらせる覚悟の
一歩・・・

もう・・・ 

April 24 [Sun], 2005, 23:59
辞めよう

何度も思ったこと

今度こそ・・・

本当に。


文字に書くというのは、凄いものですね
今まで頭の中・心の中でぐるぐる考えていて
整理がつかなかった思い達

こうやって一個ずつ
確認しながら書いて
少しずつ現実が見えてきたような気がします

もう、連絡を取らないように
あの方との接点を無くしていって
そして、全て文字にした吐き出してしまえば
綺麗に捨て去ることが出来るかもしれません

夢など見ないほうがいい
願いは叶わない
希望など無くていい

心の膿を出し切って
真っ更な自分になれますように・・・

故郷 

April 24 [Sun], 2005, 0:51
あの方の故郷は、隣市
仕事の後、一人
隣市まで夜桜を見に行く

少しの期待をこめて
「夜桜を見に行ってきます」
メールに返事はなく・・・

月光に舞い散る桜の花びら
儚く、美しく
この景色を、一緒に見たかったのに・・・

帰り際
名残惜しく肩越しに見た大木
花吹雪が私を追いかけてきて

「お前も潔く散ったらどうだい?」

視界を奪う春の嵐
鳴る筈ない携帯を握り締めて
空を仰いで立ち尽くすだけ・・・

メール 

April 22 [Fri], 2005, 23:14
久しぶりに届いたメール
用件のみのそっけない文章
一つ溜息をついて
何も感じてない振りの返信をしました

「今、何してる?」
そんな問いかけが嬉しい
私のことを気にかけてくださるのか
また勘違い

「今すぐなら会えるけど
30分後に用事があるから・・・」
今すぐなど行ける訳がない
痛む胸を殺して
「じゃ、また今度」と返信しました

「今日は出掛けない予定」
誘った食事にあっさりとした返事
仕方ない・・・と諦めて
思い出の店へ一人で赴く

店主に笑顔で挨拶した後
伺った言葉は
「さっきまで彼、いらっしゃいましたよ」
凍りつく瞬間と後悔

問い詰めても仕方ない
だから私は知らない振りをするのです
そんな資格はない
そんな関係ではない

私に言えない方とご一緒だったのかもしれませんし
見られたくない方とご一緒だったのかもしれませんし
たまたま気が向いただけかもしれませんし
私とは会いたくないのかもしれませんし

見失いそうな自分をこの場に留めておくために
強いお酒を一気に煽る
店主のお酒のウンチクを伺いながら
心は上の空

私は何なのですか
友達と呼ぶにはよそよそしくて
知り合いと言う割りに近づき過ぎて
暇潰しでは無いという・・・

「俺のこと、わかってくれた?」
判ったから、何なのですか
理解したら何か変わるのですか
必要とすら、されてないのに

トランキライザー 

April 21 [Thu], 2005, 1:14
あの香りは
私にとって
精神安定剤で
興奮剤

ドキドキと
緊張感と
泣きたくなるほどの幸せと
お傍に在ることの安堵

このまま、この部屋で
私を飼い殺して

残り香 

April 21 [Thu], 2005, 1:02
ふ・・・と、すれ違った女性
あの方と同じ香水の香り
思わず振り返って、呼び止めたい衝動
「ステキな香りですね。何を使ってらっしゃるのですか?」
立ち去る背中に、心の中で問いかけた

あの方と過ごした後は
きっと私にもあの香りが染み付いている
甘い花のような
あの香りが

もしかして、さっきの女性も誰かの残り香を纏っているだけかもしれない
そう考えて、閃く

もしかして、あの方の・・・?

曇る心と同時に潤む瞳
疑心暗鬼・・・嫉妬・・・
私に、そんなことを思う資格はないのに

あの方と過ごした後は
シャワーを浴びることも
服を着替えることも
決心を必要とする行為で

あの方の残り香に包まれて
目覚めない眠りにつきたいのです

暇つぶし 

April 20 [Wed], 2005, 23:47
「暇つぶし=私」でしょう?
他に、存在意義が見つからないから
精一杯の強がり

「そんな風には思ってないよ」
あの方は真顔で呟きました

その、一言で
こんなにも嬉しく感じてしまう自分を・・・・・・

ゆっくりとくつろぐ時間
「もう少し、このままで・・・」
喉にこみ上げた言葉を、必死で飲み込みました

泣きそうだったので
無理に笑った顔
不自然に歪んでしまうから
背中を向けました

どうしても止まらない涙を
お酒のせいにして
あの方の笑顔を見れただけで
心が温かくなるのです

「これは、偽りの優しさだよ」
「こんな関係に、愛は無いよ」
心の底で、何度も自分に言い聞かせる

「楽しいお酒で、少し酔ってしまいました」
笑顔で告げる

心の中で
嘲笑を繰り返す

虚構の恋愛劇に
身を委ねる、自分に・・・・・・

GO HOME 

April 20 [Wed], 2005, 0:19
「戻りたいですか」と伺ったら
あの方は
「それは俺が決めることじゃないから」と
煙草の煙と一緒に吐き出していらっしゃいました

まだ、深く深く
愛していらっしゃるのでしょう

たくさんの女性が出入りする
あの、部屋で
私も、「たくさん」の中の一人に過ぎない
あの、部屋で

一人の時は
きっと今も
思っているのですわね

帰ることができたら
きっと、もうお会いすることもないでしょう

あの方にとっては、それが一番の幸せ

・・・私にとっては、辛くて悲しい出来事でも・・・
あの方が幸せなら
私も幸せなのですわ

だから、私は心を閉ざし
口を開かぬよう・・・・・・

私は貝
あの方に、思いを伝える事は
・・・・・・・できないのです・・・・・・・・・

色彩のブルース 

April 19 [Tue], 2005, 23:50
吐き出す言葉に 熱いメロディー
切なく蘇る デジャヴの香り
心を溶かす 色彩のブルース
甘く囁いた言葉が 眠るまで・・・

もう何度聴いたのでしょう
何度も同じ曲を聴いては、溜息をつくばかりなのです

ふ・・・とした瞬間に蘇る、香りのデジャヴ
私はただ、あの香りに抱かれて眠りたいだけなのですわ

それは私には余りにも分不相応な望み
叶わないと知りながら欲する
なんて愚かで無様な姿でしょう・・・

過ぎた事、終わった事とおっしゃっていても
わかります
忘れられない人・忘れられない過去があるのですわ
血の絆は何よりも深いものですもの
わかっています

真実を全て話してくださったのは、「諦めろ」という優しさなのでしょうか
・・・それでも、私は・・・

今の私に出来る事は
「暇で何もすることがない」時に一緒に時間を潰す事くらい
もしくは・・・捌け口になる事・・・

それでも
あの方の傍らで眠りにつきたいと願うのです

何も思って居ないフリをして
「またね」と手を振って

私は、あの方と居るだけで幸せなのです
だから、これで良いのですわ
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