着地後

January 13 [Mon], 2014, 22:36
1月11日。
People In The Box 空から降ってくるvol.6
会場はZepp Divercity。

通算11回目のピープルライブ。
そして、2度目の東京遠征。

久々に、「幸せ」っていう感情だけに飲み込まれた1日。
あれからもう2日も経ってしまうだなんて信じられない。


あの日は朝早くから大切な友達と待ち合わせて、1日中いっしょに観光していた。
直接会うのは初めてで、会えるのをずっと楽しみにしていただけに、会えた瞬間の喜びは半端じゃなくて。
お互い遠いところに住んでるからね。ようやく会えた!って、すごく嬉しかった。

喋っていると時間なんてあっという間で、気づいたら一時間半もマックで語り合ってたり、移動時間もぜんぜん退屈しなくて、すべてが一瞬だったように思える。

6時から待ち合わせして一緒に朝ごはんして、そのあとはピープルゆかりのラーメン屋さんを探して中野の街をすみずみまで散策したり、結局ラーメン屋さんは見つからなかったり、渋谷で残響ショップに行こうとして軽く迷子になったり、駅の動く歩道の踏み心地がフワフワしてて無重力体験したり、お台場で田舎娘丸出しではしゃいだり…

ライブのための遠征だったけど、その前の観光もとにかく楽しかった!
だけど1日中緊張とわくわくとそわそわが止まらなくて、ちょっとライブのこと考えてはファーファー言ってたのも事実。笑

うるさくてゴメンね、、笑


会場に到着してからは、もうテンションがMAXで、自分でもよくわからないレベルではしゃいでた。
ずーっと「わー」だの「ひゃー」だの言ってはあたりをキョロキョロ見回して意味もなくその場で足踏みして…。

我ながら変な人だった。あれは頭がおかしいとしか思えない。

Zeppクラスの会場でライブ観るのは初めてで、会場の広さに内心少しビビる。
二階席だったから一階にいるお客さんの様子もわりと見えてたんだけど、フェスでしか見たことないようなとんでもない人数のお客さんがいて、うわ、異次元だ…!って思った。

あれみーんなピープル観に来てたんだよなあ。すごい。

そうだ。誰かも言ってたけど、あれだけの人数がいるのに、MCの合間とか、メンバーが水飲んでるときとか、会場じゅうがシン…と静まり返ってるのってすごいよな。
あれはピープルのライブだからこそなんだろうね。
あの音と、パフォーマンスと、その場で見えてる、聴こえてるものだけで、すべてを魅了していく。
声をあげる隙さえも与えないほどに、そこにいる全員を引き込んでいくの。

ああ、私はすごいものに出会ってしまった。


この日は、セットリストも本当にすごくって。
She Hates Decemberに始まり、ペーパートリップ、天使の胃袋、サイレン、気球も潜水も開拓地も真夜中も、それから、球体、ニムロッド、完璧な庭…好きな曲たくさん聴けて。
ずっと前から聴きたくて仕方なかった、6月の空を照らすも、ユリイカも、子供たちも、みんな聴けて。

私が大切な思い出を預けた曲のひとつでもある、笛吹き男をやってくれたときには、さすがにウルッときてしまって。

そう、それから、初めて行ったピープルのライブで、一番最初にやった曲、日曜日。あれもやってくれたんだ。本当に嬉しかった。

今回は二階だけあって距離が遠かったのもあって、メンバーひとりひとりに注目するよりはステージ全体を眺めてたような感じだった。

ステージで繰り広げられていく一瞬一瞬が幻のようで、だけどその空間に一緒にいたことは紛れもない事実で、目の前で起こるすべてにただただ圧倒されていた。
ピープルの3人が奏でる音に、体も思考も全部預けて、飲み込まれていた。
それが本当に本当に心地よかったの。

…っていうか、あれ3人なんだよな。
あれ3人で出せる音なんだな。
毎度思うけど、信じられない。


幸せすぎて、空でも飛んじゃうかと思った。


ピープルのライブは、一度でも観れば心の奥底まで満足させてくれるけど、観るたびに次が楽しみになるから困るね、笑


終演後にはツイッターのフォロワーさん達と会ってお話できたり、楽しいことと嬉しいことだけで溢れかえってた1日でした。

はしゃぎすぎて空回りして迷惑かけてないかどうかだけ、とても心配。笑
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