Together 

June 22 [Thu], 2006, 18:45
スカートから伸びた足が
地面という名の
優しさを感じてしまう前に

走ったって
貴方には
追い付けない

そんなこと
知ってるから

いつだって
貴方は私に
背中しか見せてくれなかった

華奢な足に
ヒールの高すぎる靴

そんなもの
脱いでしまえばいいのに

格好良さなんて
求めてない

私が欲しいのは
その温もり

照りつける太陽に
悲しみなんて
似合わない

貴方が吸うなら
煙草の匂いだって
好きでいられる

だからお願い
笑顔を見せて

Monotonous 

June 17 [Sat], 2006, 21:24
笑うことが職業化した今

抽象的な明日に向かって
どう進めばいいか

それすら分からない

暖かさなんて
最終的に何も残さない

知っていても
求めてしまう自分

挟まれた気持ちは
行き場を失い
一人旅

全ての思い出を知る髪は
黙ったまま伸び続け

自身の重さで
私という人間を苦しめる

満面の笑みの下に隠された
孤独に気付いてよ

Lamentation 

June 15 [Thu], 2006, 8:01
私、嫌われてるのかな…

Me,too 

June 13 [Tue], 2006, 22:10
私も、私も…

貴方と一緒にしないでよ。

Quagmire 

June 11 [Sun], 2006, 23:08
ここには詩的なことだけを書くつもりだったんだけど、
正直もう無理です。
苦しみをぶつける場所が欲しいの。


ブログって怖い。

今までは傍観者だったの、
色んないざこざの。
それなのに今回巻き込まれてしまった。
…巻き込まれたって言い方はよくないね。

なんか…記事について、コメントって形じゃなくて
その人自身のブログで叩かれた。
私の発言によくない部分があったのなら
ただ指摘してくれればいいんじゃないの??って思う。
だけど、中途半端に抽象化されて
自分の中の決意っぽく様々なこと書かれて、
だからその記事見た途端体の震えが止まらなかった。

実際、私、悪かったよ。
イングランド戦のプレーがつまんなかったって書いたの
よくなかったって認めるよ。
でもその時の感情に任せて書くことってあるでしょ??

私にも一分一秒惜しんで勉強してる日だってある。
だから今の私から見たら
あの試合が時間の無駄って結果になった事くらい
分かってくれてもって思っちゃう。

ただイングランドって言葉にsensitiveになってる自分も
確かによくない。
私的な感情を混ぜてスポーツを見ちゃいけない。

自分が思っていた以上に
私のブログに様々な人が流入してきてたのだから
これからはもっと気を付けなきゃいけないなって思った。
でもこんなこと一々考えてたらホント何も書けなくなるよね。
あのブログ、なんだか疲れたよ。

頼れる人、いなくてさ。
だからブログに頼ってたんだよ。
寂しくて悲しくて構って欲しかったから
色んな言葉を発信し続けてた。
誰でもいいから私を守って欲しいの。
だけどみんな自分のことで手一杯だから
そんな甘ったれたこと、言ってらんないよね。

寂しいよ、本当に。

flimflam 

June 09 [Fri], 2006, 22:10
折れた針が指すのは
午前3時。

全てが始まり
全てが終わる。

握ったその手が
壊れぬように

見つめる先には
濡れた闇。

落ち行く涙は
冷たくて

支える肩は
震えていた。

聴こえてきたのは
慰めの調べ。

そんなものより
たった一度の口づけ。

Repetition 

June 09 [Fri], 2006, 0:14
緩い賢さも
苦い優しさも
人前では隠さねばならなくて

花を枯らす溜め息は
今日もまた
人から人へと伝わってゆく。

あの日見せた笑顔が
偽りだったのなら

今日という日を
何のために生きよう。

胸に抱く
沢山の感情は
どこか寂しくて

二階から聞こえてくる
叫び声には
切ない程の愛。

頼るべき存在
試すべき明日

全ての中心に
愛と言う名の欠片。

Overflow 

June 07 [Wed], 2006, 23:30
一屑の星に手が届くように
窓を開けた。

走ってきた道は
あまりに険しくて
もう後戻り出来ない。

体を庇うように倒れ込んでも
傷ついた心までは守れない。

五線譜に音符を乗せていくように
この流れに身を任せたい。

それなのに
私の淡い想いは
すぐに踏み倒される。

決して演奏されることのない
私という名の音符。

行くあてもなく
帰る場所もなく
放浪を続けるのは
他でもない私。

Isolationism 

June 06 [Tue], 2006, 22:35
全てに押し潰されてしまいたい。

それなのに
押し返してしまうのは
私の弱さ故。

都合よく窪んだえくぼに
一滴の涙。

髪をかきあげる仕草が
ひどく愛おしくて
今日も溜め息。

張り裂けそうな思いを
ジーンズに詰め込んで
ひたすら歩くいつもの道。

夜空すら見上げられないのは
明るい未来を信じていないから。

Saxifrage 

June 05 [Mon], 2006, 23:53
綺麗なのは
言葉だけでいい。

全てを受け入れられるほど
私は大人じゃないから。

香水をつけるのは
振り向かせたいからじゃない。

その場所に
自分の存在を示したかっただけ。

刹那の想いを吐息と共に。

空気が凍り付いても
もう止まらない。

止めどなく繰り返される
一つ一つのフレーズ。

何も喋らないくせに
瞳に色々な感情を溶かし込む。

その瞳はひどく気だるく
一際甘いのだから困ってしまう。

物語を完結させるには
事を急ぎ過ぎたみたい。
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