1. 

July 27 [Thu], 2006, 4:54
テストも終わり、今日は大掃除のためだけに登校。


特にやる事のない私達3人の会話。


いつでも担任から逃げられるように場所は教室のドア付近。





「ねぇ、彼喜んでたってよー?」


「あ、そうなんだ。」


「そりゃあそうでしょ。好きな子からお疲れ様メールだよ!?」


「はあ・・・・・」


「ってかほんとに好きなの?」


「いや、前はほんとに好きだったらしいけど、、、クラス離れて諦めてたらしいよ!」


「で・も!今チャンスなんだよ!ね!」




そんな事言われてもなぁ・・・・・・・・


その時廊下に2つの影。


2. 

July 29 [Sat], 2006, 1:00


何とかこの生活のサークルにも慣れてきた。


夏休みにも関わらずの、学校。



そんな補習も4日目、友人が言う。




「あれ?今日彼、来てないみたいだね」




そう、毎日来ていたのだが今日は見当たらない。


私は、きっと今日は急に変更で時間が早かった為だろう、と自分の中で片付けた。




始業してから15分程した頃、後ろのドアから教室に誰かが入ってきた。

3. 

August 12 [Sat], 2006, 2:42
その後は、普通の会話だった。



お互いを意識していたのか、何だか笑えた。



話さなきゃ、なんてお互い思っていたのだろうか?



何時もより変に会話が弾んだ。




その日から少ししてから、学校で模試を受けた。



友人が、また彼の話をしだした。



彼女の言葉に一瞬耳を疑った。




「うちらと彼とあんたで、動物園行こうよ?」




・・・・。動物園が苦手な私はちょっと戸惑ったが、断る理由も無かった。



友人は彼氏とメールでリアルタイムに計画を立てていた。



そうして、夏休みの最後の土曜日に動物園行きが決定してしまった。









数日後、彼からメールが着た。



前の様に。



ただ違うのは話題が尽きない事。



只管受験の話だ。



彼は理系なので、文系の私にとって理系の大学の話を聴くのは新鮮だった。



そんなメールで、野球一筋だった彼がバイトをしている事がわかった。



何も、日給8000円・・・。



思わず、やりたい!と言ってしまった。



すると彼は最初は驚いたが、



「やってくれるんなら嬉しい」



と、私が参加する事を喜ばしく想ってくれた。



でも、やはり受験生。なのでよく考えよう、そう想った。



「今日はもう遅いから明後日返事聞かせて?おやすみ。」



了解して、メールを返信した。




すると、またメールが返って来た。

4. 

August 23 [Wed], 2006, 5:06
―恋煩い、何てもう忘れた気がする。―






盆休みも終わり、また補習が始まった。



「彼、緊張してるらしーよ?

 服とか買わなきゃって言ってたみたい。」


「そっか。あたしも服買わなきゃなー」


「お!?ミニスカートにしないとねー」


「はけません足晒せません」


「なーんだ」



平和って良いなぁ、なんて想った。
 
 
 
P R
2006年07月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

 * 自己 *

名前++今は必要無いかと。


性別++女


歳+++18


性格++何時でも冷静、だそうです。


一言++下らぬ雑記です。文の感想でしたら受付ております故、

     コメントして下されば光栄です。

最新記事
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:breaking
読者になる
Yapme!一覧
読者になる