子供部屋 

February 14 [Tue], 2012, 11:27
子供部屋の大規模な模様替えをしました。

3LDKののうち

 広い洋室:息子の部屋
 狭い洋室:親の部屋
 和室:ピアノ部屋・娘達の遊び場・寝室


にしていたんですが、これを

 広い洋室:娘達の部屋(遊び場・寝室)
 狭い洋室:息子の部屋
 和室:ピアノ部屋


にしました。

どうしても、リビング&和室がゴチャゴチャになりがちなのがイヤだったんですよね。
娘たちの絵本棚の半分がリビングにあり、おもちゃ類がピアノの周りに散乱してしまう。
おまけに、残り半分の絵本棚は息子の部屋にあるので、家中が絵本だらけ。

部屋の役割を決めてしまい、モノを整理して部屋に納めたい。

どうせ、1年後の長女の小学校入学までには洋室×2を子供部屋にするつもりだったので、この春 幼稚園に移るのを機にやってしまおうと、2日がかりで模様替えしました。


大変だったのは、息子のベッド。高さがあって、下に収納家具が納まるタイプなので、分解しないと部屋から出せないわけです。
また、狭い方の部屋を いかに有効活用するか。
普通に置いたら、狭くて仕方ない。

結論は「息子部屋の秘密基地化」でした。




ベッドを、部屋を横断するようにダン!と置いてしまい、その向こうのスペースに勉強机や本棚を置きました。
入口からデスクにいくには、ベッドの下の秘密通路を通り抜けていくしかありません。

これは、正直いって、大人の体格だと厳しい。
でも、子供たちの体格なら問題なし。逆に、楽しいこと この上なしです。

また、勉強スペースが意外なほど居心地よくて、集中できそうです。


娘たちも広い遊び場ができて大喜び。
おもちゃも絵本も、自分たちの部屋にある。

真ん中に大きく四角いスペースを確保したので、寝るときはそこに布団を敷きます。
原則、息子以外の4人は ここで就寝。
早起きの都合等で誰かが別に寝たいときは、広くなった和室で寝れば良いし。

大成功の模様替えでした。

最近、マーラーが好き 

January 24 [Tue], 2012, 17:06
明けましておめでとうございます。
(今更ですが)

突然ですが、最近 急にマーラーが好きになりました。

もともと、あまり「オケの曲が好き!」って方でもない私。
マーラーも、ブルックナーも、ショスタコーヴィチも、R.シュトラウスもあまり聴きませんでした。

最初に聴くようになったのが、R.シュトラウス。
きっかけは「ドン・キホーテ」。
大学時代に偶然手にとった中古CDが安かったから聴いてハマったのをキッカケに、他の曲も聴き始めました。

次がブルックナー。
世紀の変わり目の頃に、知人がコンマスを務めるオケにトラでよばれて弾いた第3番で魅力に気づき、他の曲も聴くようになりました。

そして、ついにマーラー。
もともと第1番・第5番は好きだったんですが、なんとなく「歌つきとか、どうせ弾く機会ないし」「なんかナゲーし」と思ってました。

そもそも、マーラーを初めて耳にしたのが、高校時代。
バーンスタインによる第6番の映像を、NHKで観たのが最初でした。
これが「マーラー、長すぎ!」というマイナスイメージを私に植えつけたんですね。
だって、クラシックを聴き始めたばかりだったんですよ。
魅力なんか、まったく感じませんでした。

そこから、偶然 CD屋で耳にした第1番の新譜(テンシュテット)が気に入り、「マーラーのアダージェットとやらが良いらしい」と第5番を聴くようになったものの、そこでストップ。それ以上は世界を広げるつもりもなかったんですよね。

その後、第9番の一発オケのお誘いを受けた際にCDを買ってみたものの、やはり魅力がよく解らず、またもや「マーラー、よくワカンネ」状態に。

そこを打開した最初の曲は、第10番。
N響アワーで観た第10番は、冒頭、ヴィオラのパート・ソロじゃありませんか!
しかも美しい。
ここに至って、やっと「マーラーも悪くないかも」と思うようになりました。

次に、同じくN響アワーで観た第4番が気に入り、CDを購入。

そこから、図書館にあった第2番を聴き、第6番を聴き、徐々にそれらに馴染んできて、ついに第8番・第7番・第3番と進み、すべてiPhoneに収められた現在、「マーラー、好きかも!」となりました。


あとは、ショスタコーヴィチが好きになれば、主要なシンフォニーは一通りになるんですけどね。
いくつか聴いてみてはいるんですが、いまいち好きとまでは感じない。
世俗的な魅力のある第5番は好きだけど、他のものがよく解らない。

ま、私の感性がまだ熟してないんだと思うので、のんびり待つしかないんですけどね。
弦楽四重奏等、室内楽はどれも好きなんだから、彼の作風が嫌いなわけではないはず。
私の感性を開いてくれる経験をゆっくり待とうと思います。

映画 『源氏物語 千年の謎』 

December 13 [Tue], 2011, 16:55
久しぶりに夫婦で映画を観て来ました。

源氏物語 千年の謎

何の前情報ももつことなく「源氏物語なんて久しぶり〜」と観にいったわけですが、大きく勘違いしていました。

私たちは「生田斗真 演じる光源氏が主人公の映画」「基本的に源氏物語」と思っていたわけですが、
全然違いました。

実際には「東山紀之 演じる藤原道長と、中谷美紀 演じる紫式部が主役」「源氏物語をめぐる人間模様がメイン」でした。

もちろん、劇中作品としての「源氏物語」は斗真くんと女優陣により艶やかに彩られているのですが、それは飽くまで「その彩り・陰りはこうして生まれたんだよ」という象徴としての扱い。
源氏物語そのものを楽しみたい方には不向きな作品だと思います。

まあ、私たちは「これはコレだよね」と楽しんできましたが、まさか若紫すら登場しないとは思いもしませんでしたね。
エピソードも若干 前後していたように思います。

それでも、源氏物語の雰囲気は良く出ていたと思います。

意外に良かったのが葵の上(多部未華子)。頑ななプライドが見え隠れするお嬢様。趣を解さないわけでもないだろうに、意固地に対応してしまうツンな雰囲気がありつつ、「本当は好きなくせに」な部分も匂わせるところが、とても良かった。

最高に良かったのは、六条御息所(田中麗奈)!
キャスティングを見て「え〜、軽くな〜い!?」とか思ってたのが申し訳ない。凛と清らかに生きてきたいのに、情に溺れてしまった女。それが恥ずかしくて堪らない女。情念に翻弄される姿が、痛々しくて美しかった。

夕顔のように、残念なキャスティングもあったけど、原則として「上手にキャスティングしたなぁ。この布陣で、源氏物語本編を映画化しないかな!」と思わせられました。

個人的には、オカルトチックな部分(陰陽師・安倍晴明がキーパーソンになっていたり)については、あまり好ましくはなかったのだけど、原作を読んでみたら、もっと大々的に出てくるので仕方ないですね。あれでも、だいぶ上手く収めたのだということが、よく分かりました。

何はともあれ、久々に源氏物語に興味を覚えるキッカケになりました。
とりあえず、原作を買ったので読んでみます。


その後で、実家から訳本を持ってきて読もうかな。
高校時代に読んだ谷崎源氏があるはずなので。

※カミサンは久々に「あさきゆめみし」を読んでみたくなったとのこと。
 ブックオフで全13巻を買ってきたので、私も読んでみようと思います。

i Phone 4S 

December 05 [Mon], 2011, 16:02



買っちゃいました。

8月にAndroid機「INFOBAR A01」を購入し、スマートフォンに慣れた頃に発売されたiPhone4S(au)。

迷いました。
だって、INFOBARにも愛着が出てきてたし。
iida UIは とてもかわいらしくて、気に入っていたし。

ただね、一点だけ不満が。
それは音楽プレーヤーとしての性能。

買った直後に「音も良い」と書いたと思うのですが、少し使うと気づいてしまったんです。
なんか、高音域が強い曲だとピーピーと変な音が入る。
J-POPなんかだとテキメンです。

あとね・・・
・LISMOの起動が極端に遅い
 (早くて20秒。長いと10分超。)
・LISMOが簡単に落ちる
・トラック間がつながっている曲でも、無音を挟まれてしまう

最後の問題は大きい。
クラシックには多いんですよ、トラックは切られているけど音はつながっているというパターン。

そういう不満を持っているところに降臨したiPhoneに、目は釘付け。

「・・・でもな。iPhone5まで待てばいいよな。」と思いながら過ごしていたんですが、売るために受けた講習で「iPhoneの凄さ」を目の当たりにして、我慢は限界に。

「おれ、買う!(ФωФ;)

というわけで、64G(ホワイト)を買っちゃいました。

コチラが私の愛器です。



背景は、季節柄 イルミネーションにしてみました。
(どこのかは知らない。適当にネットで拾いました。)

カバーは、バンパータイプをチョイス。
だって、背面の林檎マークが消えちゃうのは惜しいじゃないですか!
(≧▽≦)


ロック画面は当然、ヴィオラ。




でも、会社では卓上カレンダー&クロックとして使っています。




そうそう、音楽プレーヤーとしても満足してます。
今のところ、ストレスゼロ。
音も綺麗。
Bluetooth(無線)にしても綺麗。

問題は、iTunesに入れなおさなきゃいけない、という一点ですね。
ま、気長にがんばります。

冷蔵庫を買ってもらっちゃいました 

December 03 [Sat], 2011, 16:33
我が家に新しい冷蔵庫が来ました。

日立 415L 6ドア ノンフロン冷蔵庫
フロストリサイクル冷却
ビッグ&スリム60
【R-SF42AM-T】




うちの冷蔵庫、20年選手だったんです。
結婚に際して、カミサンのハトコ夫妻が転勤で渡米するというので、家具をいろいろと貰い受けたんです。そのひとつだったもので。

そしたら、先日、地域のコミュニティサイトの売り買いコーナーで比較的新しい冷蔵庫が「あげます」で出ていまして。こいつぁイイや、と話を進めていたんです。

その話を、次女の七五三で来訪していた両親と茶のみ話でしたら・・・

「それを貰って、オマエは自分で運ぶのか!?レンタカーで?
 ・・・やめろ!新しいのを買ってやるから、そんなのやめろ!」


なんか、買ってもらっちゃいました。
まさか、この歳で親にモノを買ってもらうとは思いませんでした。

もともと我が家は「自立しろ」というのが基本姿勢でして、マンションを買う際も、親からの経済的援助は一切ありませんでした。
親の名誉の為に付記すると、金は持ってます。貧乏じゃありません。

でも、父本人も島根から出てきて、裸一貫でのしあがった男なので「男は自立して這い上がるものだ」という気持ちがすごく強い。

そんな父から「冷蔵庫を買ってやる」なんて言葉を聞くとは!

そんなわけで、本日搬入でした。
すっごく快適です♪


カメラを買いました 

December 01 [Thu], 2011, 16:47
コンパクト・デジカメを購入しました。




8月上旬に、リュックを置き忘れるというポカをやりまして・・・

そこにデジカメも入っておりました。
結局、出てきませんでした。

私の使っていたガラケーがカメラケータイだったので、それで代用してたのですが、やはりケータイはケータイ。七五三の際に不便を感じたので、「安いもので良いから、何か買おう」ということに。


いろいろ見たんですが、結局 「フルハイビジョン動画も撮れて、それを変換しなくてもDVDに焼ける」ということで、この機種にしました。

いまのコンデジは凄いですね!
写真の方も、私にとっては十二分に綺麗です。

特に驚いたのは「ブレない」こと。
前のデジカメだと、室内ではブレやすかったのですが、新しいものは全然平気なんですね。
ちょっと感動的でした。

七五三 

November 27 [Sun], 2011, 16:27
次女が10月に3歳になりまして、27日にお参りしてきました。

行き先は、いつもの千葉神社。

私の両親も宇都宮からきて、両家の親といっしょにお参りできました。

今年もエキストラ出演 

October 25 [Tue], 2011, 13:11
昨年に続き、今年も出演しました。



<演奏曲目>
 シューマン:「ゲノヴェーヴァ」序曲
 モーツァルト:交響曲第39番
 ブラームス:交響曲第3番

<アンコール>
 J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番より「アリア」



今年の曲目も好きなものばかり。
昨年と違い、カミサン(団員)も出演しており、楽しさ倍増でした。

正直に言うと、練習の時はけっこう不安でした。
なんだか、仕上がりが良くない・・・
シューマンはまとまりがないし、モーツァルトは重いし、ブラームスはアンサンブルできてないし。どうしたんだ?!という感じで。

当日のステリハは、仕事で遅れてくる首席の代わりにトップに座ったのですが、練習時よりはマシにしろ、まだアンサンブルが噛み合ってこない感覚に悩みました。

ところが、本番は一転。
各パートとも素晴らしい集中力を発揮して、勢いのある演奏になりました。
(無論、いろいろなほころびはあります。でも、それはそれ。)

このオケ、創設時から関わっていて、かつては「団友」として毎年参加していたのですが、良い意味で「指揮者をあてにしない」 自主性の高いオケでして、独特の面白みがあります。
それが発揮された演奏会だったように思います。

来年は第20回。
あれから もう20年かと思うと感慨深いです。
どんな曲に取り組むのか まだ分からないけど、区切り目を飾る良い演奏会にして欲しいものです。


某.ブログから拝借しました)

YOUTUBE 

October 11 [Tue], 2011, 9:11
YOUTUBEを使い始めました。

過去の演奏をいろいろアップしていますので、興味のある方はご覧ください。

※一部、私自身は演奏していない動画もあります。
 同じ演奏会にでていたみなさんの動画です。


→ BratscheのYOUTUBE

「カルテットという名の青春」 

October 10 [Mon], 2011, 12:35
BSで放送された「カルテットという名の青春」を観ました。




非常に優秀な若手奏者による弦楽四重奏団のドキュメント。
深くつっこんだ内容になっていまして、とても興味深く拝見しました。


もともと優秀な各奏者が集まった四重奏団なのですが、ジュネーブに留学していたVaが「今の私たちは窮屈。もっと自由になりたい。私はヨーロッパでやっていきたい。」と一時脱退したことをキッカケに、それぞれ海外留学して、孤独と向き合いながら自分の音を探し始めます。

特に興味深いのが、Vn1氏。
「今までヴァイオリンを弾くことに困ったことはなかった」という鉄壁のテクニックを誇る彼が、表現するということの壁にぶちあたり、苦悩していました。

師事する先生方が異句同音に言っていたのは「楽譜を音にするのではなく、君の音を聴きたい」ということ。

「弓の動きを変えても、表情は変わってない」といわれ、悩むVn1氏。
4人で臨んだレッスンでも、「ダメダメ! メトロノームの音が聞こえてくるよ」「なんで合わせようとするんだ」と指摘される。


圧巻だったのは、タカーチ四重奏団を率いていたタカーチ氏のレッスン。
ベートーヴェンの四重奏曲(第12番)で、「とても美しいけど、鳥肌が立つほどではないね。」
というタカーチ。
「君たちはとてもレベルが高いんだから、もっと心の奥から音楽を」という。

そして、「私が弾いてみても良いかな?」と彼が他3人と同曲を弾いてみせる。

無論、他人の楽器・初めて合わせるメンバーですから、音の合い方は 本来のVn1氏が弾いたときの方が上。
しかし・・・ タカーチが弾くと、テレビを通して聴いても、ゾクゾクするような音がしていました。

それを目の当たりにして涙するVn1氏。
「自分はこの美しい曲を、美しく弾こうとしていた。そんな必要はなかった。自分はただ、美しいこの曲を、心で演奏すれば良いだけだった。」と気づく。

もしかしたら、楽器を演奏する人にしか解らないことかもしれないけど、私はこの部分にとても共感したし、感動しました。


もちろん、彼らが受けている指摘は、「黙っていても非常に高いレベルの演奏能力・アンサンブルがある」のが前提で、アマチュアである私たちが「合わせようとしないで心のままに演奏」するのはナンセンスです。

しかし、「楽譜を音にすることに腐心するのではなく、音楽を心で感じて表現する」ことの重要性は理解すべきと思います。キチンと演奏する技術は、その為の手段でしかないはずです。

レイトスターターのアマチュアでも、良い演奏をする人はいます。
彼らはテクニックも達者です。
しかしそれは、「表現したいものが明確になっているから、それを音にするために自然に技術を磨いてしまう」ということなんだと思います。

アマチュアであれ、プロであれ、まずは「音楽を感じ、感動し、表現したいと思うこと」が大切なんだと再認識させられた番組でした。


ところで・・・
じつは、ヴィオラスペース2007のプレコンで演奏する彼らの実演に触れたことがあり、とても上手だったので記憶に残っている四重奏団なんです。
いまは、活動を休止して、個々の音楽を磨いているらしいですが、活動再開を切に願います。
日本からも優秀な弦楽四重奏団を輩出していきたいものです。


※この文章にでてくる表現は、自分なりの解釈で意訳したものもあります。
 解釈が間違っているものもあるかもしれませんが、ご容赦ください。

 
プロフィール
  • ニックネーム:bratsche
  • 性別:男性
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