世界の終わり、あるいは始まり 

April 06 [Fri], 2012, 3:35

幸せは思い出の中にしか存在しないんだよ



歌野晶午「世界の終わり、あるいは始まり」読了
歌野さんの「葉桜舞う季節に君を想うということ」が
面白かったので
タイトルも良いし試しに買ってみたら
すげー面白かった♪

まぁこれは読む人を選ぶ小説です。
ミステリーと思って読み進めると
オチには肩透かしをくらうけど
それを乗り越えられれば
最高に楽しめるんじゃないかと。

1部が終わって
わかる人にはわかっちゃう
気もしますが、
そこが良かったってのと

文章の進め方が
個人的にすごい好み。
読みやすいので
分厚いけどさらっと読めてしまう。

子を持つすべての親に読んで欲しい作品。

オチも個人的にすごい好きでした。
パンドラの箱にはきぼうが残った。

叱る 

April 02 [Mon], 2012, 12:22
"
「なぜ、そんなことをしたのか?」

  と問い詰めるのではなく、

  「本当は、どうしたかったの?」

と訊くのだ。

"


部下を叱るのって大変ですよね。
叱る=怒る
にならないように
気にしてはいます。

怒ってる人って馬鹿みたいだからw

35歳 

March 30 [Fri], 2012, 0:40
男性は35歳を境に迷走しはじめるという。

同じ価値観を共有できる仲間と飲んで
「男子会、最高」とつぶやいてみたり、
毎年ロックフェスで
青春時代のアーティストを見ては涙したり。
深夜アニメを見て急に人生論を語り始めるなんてのも、
迷走の兆候だろう。


耳の痛い話だが、社会学者の阿部真大氏は、
その背景をこう読み解く。

「人生の次のステップに進めずに、
自分を肯定したくなっているのでしょう。
男性の婚姻件数が30代後半に激減する
というデータから考えて
、次のステップに進まなければならない35歳です。

35歳で趣味的な要素に過剰に意味を求めるということは
、次のステップを踏めていないことの裏返しでもあるのです」


阿部氏はこれらの行為を
「まとめ作業」
と命名し、「昔なら定年後の男性が
自伝を書き出したりしていたのと同じことを、
35歳ではじめているんですよ」と指摘する。

確かに、35歳で「人生の肯定」をはじめたとあっては、
あまりに「まとめ」がすぎるだろう




男の分岐点は35歳かー
いまの年齢でもすごいわかる話。
もっと大人になったらあれやろうとか
言ってる大人の年齢って具体的に
35歳くらいな気がするし。

でも何にも変わらないんだろうと思うw
今やってないことは
今後もやらないっしょ。

大切 

March 24 [Sat], 2012, 23:55
北村さんが高校生に講演した際
「いらいらしたこと」を問うたら
女子高生が自嘲して「彼氏にヤリ逃げされた」
とみんなの前で言った。

北村さんは「どんな気持ち?」とたたみかけた。
彼女は「むかつく→二股だった→悔しい→悲しい」ときて、
最後「大切にしてほしかった」と泣いた。
自分でも驚いたという。


北村さんは「怒りやいらいらは2次感情」と言う。

「その怒りの奥底には
”わたしを認めて、大切にして、肯定して”
という柔らかな1次感情がある」。

言葉にできないからこそ暴力に発展する。
誰が子どもの奥底の小さな悲しい声を聞くのか。
親が、子どもの悲しさや弱さを受け止めないと、
行き場がなくなる



結局認めて大切にして評価して欲しいんだよね。
人って単純。


迷路館の殺人 

March 24 [Sat], 2012, 1:21



「迷路館の殺人/綾辻行人」読了

綾辻さんの作品は
十角館と殺人鬼しか
読んだことなくて、

「十角館」はなかなかの
ドンデン返しでびっくりさせられて
「殺人鬼」でう〜んとさせられて

満を持しての迷路館だったんだけど

オチは良かったのに
書き方がねー
わざと驚きを与えさせない
ようにしてたよね。

もっとびっくりさせて欲しかった。


というわけで
綾辻さんのおすすめは今も
十角館で決まりです。

仏教入門 

March 22 [Thu], 2012, 1:00
「マイルドに、マイルドに。
自らの
刺々しい言葉と声が、
自分の心にブーメランとして
返ってきてつき刺さらないように。」



小池龍之介さんちう僧侶の方を
初めて見たのは
たまたま録ったテレビ番組で

喋り方、物腰、声、その他諸々に
衝撃を受けて
なんなら僧侶になりたいとさえ思う位になり

最近また久々にテレビで見て
改めて感動してしまった。
それで今回は忘れないようにブログにw

もうなんて言ったらいいかわからない魅力。

あんな穏やかで
丁寧な生活を送りたい。



「余計な音を立てず
雑なことをせずに
集中する」

まほろ駅前多田便利軒 

March 20 [Tue], 2012, 1:45

町田産まれは出て行かず出て行っても帰ってくるw
なんじゃこりゃ←全然似てねェしwww


ほのぼの系と見せかけて家族の愛を
多方面からじっくり描く感じ。

でももっと伏線をしっかり張って
回収していくって手法にしないと
ブツ切りがブツ切りのまま終わってしまう感じがして
成立してないように思えた。
なんでそうなるの?が多かった。

っての気になるとこもあるけど
瑛太と松田龍平がスクリーンに映ってるだけで
チャラかなと思えるくらい
絵になる♪

多くを喋らない2人をずっと見てたい気持ちにw


って思ったらドラマ化決定ですか!
しかも大根監督!!
こりゃ期待しないわけにはいかない♪

super 8 

March 19 [Mon], 2012, 0:15




JJエイブラハムが作りたかったものって
雰囲気がひしひしと伝わってきて
ハラハラ、ワクワク、ドキドキが止まらず
目を輝かせながら画面に齧りついて見てしまったw
それ位面白かった♪

ツッコミ所満載なのは認めますが
まぁそれは置いといて

スタンドバイミーの4人の様な個性ある子供が
グーニーズのような冒険をしながら
ETと出会うみたいな
子供にしかできない暮らしが見ていて
羨ましくなってしまったw

シーンがブツ切りだなと思ってたら
もともとは少し違う脚本だったみたいで納得。

終わり方も良かったし
エンディングロールで映画内で作ってた8mm映画(題名の語源)
がとても良かったw


しかし宇宙人もっとかわいくてもよかったんじゃ…
と思って見たものの、
クローバーフィールドの監督と知って妙に納得。

空軍とかあんな殺さなければ
現代のグーニーズに成れた気もするのだけれどwww

50/50 

March 16 [Fri], 2012, 1:16

キャンサーの友達を支えるために


「50/50」鑑賞
500日のサマーで心打たれ
インセプションで打ちのめされた
ジョセフゴードンレビット主演作ってことで
ずっと見たかった映画。

27歳で癌宣告されて
生死50%と診断される。
それでも他人事の様に暮らしてみるものの
徐々に蝕む病…


生死を扱った余命系なのに暗くなく
むしろ明るい青春映画としても面白く見れるのは
セスローゲンの役の賜物ですかね。
癌を餌にナンパとかw

セラピストがマイレージマイライフの娘ってのも
なんだか成長したのねって気にさせられました。


ジョセフの地味かっこいい映画として十分堪能出来るし
ハートフル映画、青春映画としても十分楽しめる。
面白い作品。

次はセスローゲン主役で同じようなのを♪

あらかじめ決められた恋人たちへ 

March 13 [Tue], 2012, 20:25
3/10ベネフィットライブ

back
ワカル
calling
ムダイ
前日
nothing
よく眠る
トオクノ

かっこよかったなぁあら恋。
新曲も聴けたし。
でもやぱ売れちゃったよね。
人の多さにびっくり。
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