宇宙でプレシャスを探していた暁とさくらは謎の存在に遭遇した。
?「なるほど、その件はこちらでも確認しました。」
ボ「すいませんねぇ。彼らは宇宙に関しては『ド素人』なもので。」
ボイスと会話をしている人物は宇宙の状況を確認しながら続けた。
?「それで宇宙に…冒険者を。ボウケンと言うよりは無謀な感じが…。」
ボ「そこらへんはまた追々…

。では、よろしくお願いします

」
?「わかりました。その件は追って関係各所と連携を取りましょう。」
ボイスからの通信を受けた人物は
?「聞こえるか?今はサージェスの戦艦の救助が最優先事項だ。
早急に合流地点に向かって救助に当たれ」
?????
<
ロジャー
>
5つの掛け声が響いた。
!「…。サージェスも宇宙探索なんて…。ステキだけれど。
まぁ、冒険する心を止められないのねぇ、ドゥギー?」
?「だが、それは我々とて同じだ。誰だって抱く夢はある。
大きいほうがいいだろう、スワン

」
!=スワン
「そうね。ドゥギーも冒険者かしら


」
?=ドギー

「かもしれないな。まぁ、それは…あいつらも同じか。」
そういってデカベースから空

を見上げた
さ「ダメですチーフ、エネルギー体の干渉で
通信系等を含め、エンジンもダウンしています。」
暁「くそっ。こんなところで負けるわけには行かない。
ダイボイジャーになれなくても、ボイジャーキャノンを一斉発射する。」
さ「了解!」
ボイジャーの一斉砲撃がエネルギー体を集中攻撃するが効果は薄い。
暁「くそっ

。今のボイジャーはあくまで探索用だ。
威力も通常の1割にもなってないか!」
エネルギー体がボイジャーに接近しようとしたときだった。
さ「チーフ

ボイジャーの後方から急速で接近してくる反応を確認!」
暁「新手か?」
さ「…違います!この識別は!
SPDです!」
とさくらが言いかけた瞬間、エネルギー体に向けてビームが放たれた。
?<…こえま…すか?応答…してください!>
暁「聞こえます、どうぞ!」
?<こちらSPD…スペシャルポリスデカレンジャー。
戸増宝児です。>
ボイジャーの横にはデカレンジャーのロボット・デカウィングロボだった。
暁「サージェス宇宙探索隊の
明石暁です。」
ホージー
<状況は既に聞いています。ここはこちらで引き受けます。
そちらは退避していてください。>
暁「わかりました。お願いします。」
通信を切るとエンジンを噴射させ移動を開始した。
ホージー
「よし、みんな行くぞ!」
バン
「っていうか、俺が仕切るところじゃねぇの相棒!?」
ホージー
「相棒って言うな!」
センちゃん
「まぁまぁ…久々に宇宙に来たんだから楽しくやろうよ。」
ウメコ
「もぉ〜、センさん落ち着きすぎ!」
ジャスミン
「仲良きことはいいことだ!まぁ、ドーンとやってみよう。」
バン
「よっしゃぁ〜!猪突猛進、一撃必殺だ!」
そう言ってロボが巨大な銃の形態になると
『
ファイナルバスター!

』
と強力なビームが放たれた。
バン
「これでOK

」
と思ったが、エネルギー体は形を変えると謎のメッセージを発した。
???
「
地球で必ずや眠りし力を手に入れる。完全なる存在になるために!」
そう言うと超高速で地球に向かって移動した。
ウメコ
「追わないとヤバイよ

」
ホージー
「ダメだ。さっきの攻撃でエネルギーが少ない。今からでは追尾は不可能だ。」
センちゃん
「ともかく、ボスに連絡をしよう。」
ドギー
<そうか。こちらでも状況を確認した。緊急対策会議を開く。帰還してくれ。>
そう言ってデカウィングロボが動き出した。