日記 

2005年07月29日(金) 3時22分
ここになにかを書くのも久しぶりだ。
じゃあその間に何をしていたかというと何もしていない。
何度か友人と酒を飲み、映画を見て、本を読み、パチンコをして、いくつか求人しているところを回った。そしてまいっている。
 職を探すなかで、うちに来て働いてもいいよ、と言ってくれたところがある。しかし断ろうかと思っている。これといった経験もない僕を雇おうとするところなんかまずないだろうが、だからといってそこに行くと続かないような気がするのだ。面接で話を聴いたところ仕事の内容も大変そうだし、拘束時間も長い。給料もそこそこで、将来的にどうなんだという感じ。第一興味がもてない。だったらなぜ応募したのか?少ししか経ってないのにもう思い出せない。しかしそんなこといってられないし、僕を雇おうとするところがあるだけでも奇跡に近いのか?しかし・・・・・・まったく堂堂巡りだ。僕は自分自身でもびっくりするほど臆病なのかもしれない。そんなこと飛び込んでみて考えればいいじゃん、という人もいるかもしれない。なるほどそれもすべてがうまくいけば良いかもしれないが、結果的にうまくいかなかったときのことを考えるとそんな自分自身に対して無責任(ここで使うのもなにか変だが。)なこともできない。100件会社を回って1件しかとおらなければそこで仕事をする覚悟もできてくるだろうが3、4件でとおってしまった。今回のところが100分の1のところなのか、それとも同じくらいのペースで受かるものなのだろうか? 
 そしてただまいっている。今も一人で焼酎を結構な勢いでのみ、結構酔った状態でこれを書いている。誰かそばにいる人でもいれば違うのだろうか?前の彼女と別れてから3ヶ月くらい経つが、もしそういう人が居たとしてもこんな話ができるだろうか?しかしそれはやはりできない気がする。 そしてここにこんなことを書くのもやっぱりまいっているからだ。

日記 RAMONES=HEROS 

2005年07月11日(月) 18時39分
昨日はRAMONES映画、『END OF THE CENTURY』を見た。切ないヒーローの物語だった。が、だからこそどうしようもないぐらいかっこいいんだと思う。映画の終盤には、それほどRAMONESについて詳しくない僕も、つい涙が出た。ジョーイの声がいい。最近はなぜかBUZZCOCKSばかりいて聴いていたけど、RAMONESのCDを買ってきて聴こうと思う。

日記 雷 

2005年07月07日(木) 17時40分
大学に入学してすぐの大きな休みだったのだと思うが、僕は実家に帰っていたとき友達と「一番、面白い死に方はどういう死に方か」ということを話したことがあった。結局そのとき、「一番面白い死に方」がどういうものに決まったかは覚えていないが、そこで出たものの一つに「雷が直撃して死ぬ(そして欲をいえば、とんねるずの博士と助手のコントの爆発後のような髪型、死に顔は何で俺がという顔)。」というものがあったと記憶している。それともそれが「一番面白い死に方」ということに決まったのだろうか。もっと「面白い死に方」というのが出て、みんなで(みんなでと書いたが3、4人居たが実際にその話をしていたのは僕ともう一人だった気がする。)大笑いした気がするが。ともかくその話をして以来、僕は雷が怖い。それも外にいるときだけである。屋内にいるときはまったくなんとも思わないのだが、外にいるときは雷が鳴ると人にこそ見せないが、いまにも自分に直撃するのではとひやひやしている。どうしてだろうか。あの話をしたとき、死に方なんかを想像したからだろうか。たとえそれが笑い話だったとしても。たぶんそうだろう。あの日、あの話をして、そこでは作り話だったものが、実際に自分の身のまわりで雷が鳴ると、急に実感(なんとなく実感というのとも少し違う気もするが。)を伴う。これが死ぬことへの恐怖とか実感(?)と言うものだろうか。
屋内にいるときは何も思わなくて、外にいるときだけ怖いと書いたが、それはそのときの作り話に力があったからだろうと思う。屋内でそれほどの怖さを感じる、雷を使った「死に方」の話はまだ考えたことはない。というようなことを考えていたら、さっきまで鳴っていた雷も鳴りやんでいた。

日記 seul le cinema 

2005年07月06日(水) 3時51分
相変わらず午前3時に目が覚めこれを書いている。
中原昌也『続・エーガ界に捧ぐ』を読んだ。いろいろな映画について書いていると思った。(週刊の連載のためだろうか。)本書は大体において、いろいろ回り道しながらも、結果的に映画について「傑作である。」と言うか、「まあ、こういう映画があってもいいのかもしれない。」というかのどちらかである。もちろん毎回、冒頭のリリー・フランキーとの対談や高橋源一郎との対談でも言っているとおり、中原節というべきものが炸裂していて、それはそれでいいのだけれど、どうも物足りなさを感じる。氏の嫌いな映画というのもいくつか出てはきはしたが、それがなぜ嫌いなのかよく解らなかった(僕の読解力のせいかもしれないが)。決定的にここがダメだからダメだとこき下ろすことに、どうも怖がっているように感じてしまった。あれだけのいろいろなジャンルのものを見ているのだから、映画評論家としてそこのラインでも勝負してほしかった。しかしまあ映画についてなにか決定的なことを言うことは、難しいのかもしれない。映画が誕生して以来、絶対的に正しいといえる映画など(僕にとってはゴダールとホークスを除いてほかに)ありはしなかったのかもしれないのだから。そして表題からも見ても解るように、漫画やお笑い芸人や政治(シンタロー)を否定し、「とりあえず映画である」そのことを肯定すると読むこともできる本書(ただしいくつかの例外もあるが)を読みながら、僕はゴダール『映画史』の中の2a「ただ映画だけが」というテーマを思い浮かべた。

日記 ナンパ 

2005年07月04日(月) 4時30分
午前3時という変な時間に目がさめてしまった。今降っている雨のせいか、それとも生活のリズムが壊れているせいか(そのどちらのせいでもあるんだろうけど)、頭が重い。というか痛い。僕の場合、中学生のころから体調の変化はまず頭痛という形であらわれることが多い。(もっと前からだった気もするが。)梅雨に入ったころから秋になるまでこの時期は三日に1回ぐらいの頻度でこういう症状があらわれる。厄介ではあるがまあ仕方がない。外に出て動いていればどうにかなるかもしれないが、この時間に近所をうろうろするわけには行かない。仕方がないので解熱鎮痛剤を飲んで、目の下のクマが出るあたりをぎゅうぎゅうやりながら何とかごまかしている。

昨日、同居人がマンションのカギを無くしたらしい。カギは僕の持っているのとその彼が持っていたのとのの2つしかないから、スペアができるまでなにかと面倒が多い。しかし僕のほうも彼に、なにか面倒をかけていることもあるだろうから、こういうことはお互い様だ。

一週間ほど前、風邪をひいていたので少しでも調子を取り戻そうと、近所のコンビニに栄養ドリンクを買いに出かけた。店の外で、買った栄養ドリンクを飲みながらぼーっとタバコを吸っていると、店先に座り込んでいた兄ちゃんが「火を貸してほしい。」と話しかけてきた。聞けば、待ち合わせをしていて、知り合いを待っているところだという。この後はバーでラグビーの試合を見ながら飲む約束になっているらしい。僕は年を訊かれて、彼の期待に答えたかったのでひとつサバをよみ(サバをよむ。なんだろうこのいいまわしは?)、23と答えた(僕には彼が22,3に見えた)が、それでも彼は少し驚いていたように見えた。彼の年齢は20だった。その後、僕はやはり風邪で辛かったので、2,3言交わして別れた。別れ際に彼は、「お疲れ様です。」と言った。僕はこの挨拶がどうも苦手だ。僕は「それじゃ。」とだけ言って、その場を去った。それにしてもなぜ僕だったのだろう?彼から見て僕は、話し掛けやすそうな雰囲気が出てたのだろうか。それとも同年代に見えたのだろうか。もしくは誰でもいいから、暇そうな人に話し掛けてみるつもりだったのだろうか、たとえそれがそのスジ風の人だったとしても。まさか。どういう理由にしろ、思わぬナンパに少しうれしくなった。

はじめに 

2005年07月03日(日) 10時45分
前の会社を辞めて以来、約一年間だらだらと過ごしてしまった。
24の成人男性が、何もせずぐずぐずしているのもいかがなものかとも思うのだが、どうしようもないものは、まあ今はどうしようもない。こういう場所に、自分の日記なり考えなりを書こうと思ったのは、僕が感じている「常にがんじがらめだ」という感覚から少しでも解放されるため、もしくは次に向かうきっかけのためには、いろいろ考えていることを整理する必要があると思ったからである。
しかしだからといって自分のためだけでなく、人に読まれることを前提に書いているので、ぜひ多くの人に読んでもらいたいと思う。

内容については、映画のことや日々の生活を通じて考えたことなどが、その中心になると思う。というわけでよろしく。

それにしてもあっとゆう間に週末である。その週末に予定がないのが情けない。誰か連れ出してくれないだろうか。(まあ友達は、みんななかなか自分から誘いをかけないような人たちばかりだけど。)昨日は『ゴダールのリア王』とボウイの『ジギースターダスト』のライブをビデオでみた。『リア王』のゴダールが屁をするくだりは笑うと同時になぜか妙に納得した。やっぱりこれ劇場で見たい。よく考えればこの2本、「エイリアン」つながりだ。まあだからってどうもしないけど。このあとはシーゲル『マンハッタン無宿』を見る予定。

それはそうと先日注文したスタッズのキーホルダーそろそろ出来てもいいと思うんだけど。なかなか連絡ないけど、忘れてんじゃないの?まあそりゃないか、あっちも仕事でやってるわけだし。
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