みなさん、さようなら 

October 19 [Sun], 2008, 0:47
みなさん、さようなら
ドウニ・アルカン

もうすぐ死ぬことが分かっているお父さんに対して息子がやってあげられることのすべてをやってあげようとする話。息子はなんでもお金で解決できちゃうのですが、妹のことだけはどうにもならなくて、最後のビデオレターも切ない。久ぶりに鼻水が出るくらい泣きました。しんでしまうってわかってるのに、どうにもならなくて。このタイトルからしてさびしい。どんなに女の人と寝たってたいせつなのは息子や娘の愛情と友情だって気づいたのに、もう遅いなんて。結構いろいろ考えさせられました。

ショーシャンクの空に 

October 19 [Sun], 2008, 0:44
学校の課題で見たので監督などなどチェックし忘れてしまいました。が、有名なようです。
主人公はどうなる!とかいうよりもまずおじいちゃんが大好きでした。最初の虫にはちょっと驚かされましたけど。なんかもう、切ないよ。危うく泣きかけた。

クラスの友達もよかったと言っていたのでいい作品だと思います。

音のない世界で 

September 09 [Tue], 2008, 4:27
音のない世界で
ニコラ・フィリベール

フランス映画です。音の聞こえない人々のドキュメンタリー映画という感じでしょうか。とてもよかったです。話が云々といったものではなく、ただ単に話すことを学ぶ子供だったり、耳の聞こえない新婚さんだったり、おじいちゃんおばあちゃんが出てくるだけですがそれだけじゃない。台詞も少なく字幕だけで吹き替えはないのですが、見ているうちにだんだん手話がわかってくるのも、フランス語の簡単な会話が理解できてくるのも面白い。
新しい言葉を耳が出来上がってから学ぶのは、結局耳が聞こえないのと同じなのではないかと気付かされました。「手話で話す人たちは二日もあれば手話を使うよその国の人と分かり合える」というのが本当にうらやましい。言葉と手話のバイリンガルというものも素晴らしい考えだと思います。
これをきっかけに手話の勉強をしてみようかなと思います

リリイ・シュシュのすべて 

September 09 [Tue], 2008, 4:16
リリイ・シュシュのすべて
岩井俊二

市原隼人主演の映画です。けっこう前ですよね。みんな若い。話は詰め込んだ感があるのですが、さらっとすべての出来事が起きてしまうので本当にこんなだろうなとか思ってしまいました。いじめだったり、援助交際だっりももちろんリアルな感じなのでしょうが、私の実感としてはやっぱり先生というキャラクターが一番納得というかそうだよなという感じです。音楽と光の作り出す世界観の大きさというか空間がこの監督の映画では大きいですね。光は本当に素晴らしいと思います。エーテルというものはよく分からないのですが…リリイという夢のような現実味のない存在に頼ることよって何かが守られ、何かが失われていくのが怖かった。自分の近くにいる人のメッセージを見逃してはいけないと思いました。

クレールの刺繍 

September 09 [Tue], 2008, 4:09
クレールの刺繍
エレオノール・フォーシェ


たまたま手に取ったフランス映画です。刺繍が好きな人にはたまらないのではないかと。刺繍シーンだけでも見る価値はある。主人公の女の子の可愛いことと言ったら・・・!まつげ長いです。映像の、ちょっとしたムービーで撮ったような画質も素敵。そして洋服も素敵です。全部緑色なのにかわいいとか日本では無理ですよね。雰囲気も素敵だし、決して難しい話ではないので、さらっと見ると面白いと思います。

ミュンヘン 

September 09 [Tue], 2008, 4:00
ミュンヘン
スティーブン・スピルバーグ

どこの国かは忘れたのですが、五輪のシンクロでこの映画の音楽を使った国があったので興味を持って見たのですが、深夜に見るものではない。銃撃シーンだったり、爆撃シーンだったりが多くていちいち見れませんでした。結局救いはないのかと思わざるを得ない。主人公はこれからどうするのだろうとか考えてしまいます。
確か「人は何人殺せば英雄になるのか」という言葉が表に書いてあったと記憶しているのですが、何人殺しても英雄にはなれないし、病んでいってしまうだけなのではないかと思います。もう二度とこんなことが起きないよう願うばかりです。

チョコレート 

September 09 [Tue], 2008, 3:50
チョコレート
マーク・フォースター

ハル・ベリー主演の映画です。単純に面白いのですが、繰り返し見ているとよく分からなくなってしまいました。いろんな問題を詰め込んだような感じですが、やっぱり「アメリカの黒人は太っちゃいけないのよ」という台詞が大きいと思います。人種というものはやっぱり難しいな、と。
なかなか激しいシーンがあるので常にイヤホン装備で見てました。壁が薄くて隣に聞こえてしまうので。でも面白いです、息子のシーンで一瞬ボロッと泣きました。もっと繰り返し見たら少しは理解できるあもしれません。私には難しかった。

キネマの天地 

September 09 [Tue], 2008, 3:42
キネマの天地
山田洋次

中井貴一さんが好きで借りたというのが本当のところです。面白かった。映画の力ってなんだろうとか結構考えました。物事に深く関わっていくと、単純に面白いとかそうゆうのがなくなって全然なのに分かったような気になってしまうようなところが痛かった。気をつけなさいと言われているようでした。
話だけとればただのシンデレラストーリーのようです。でも面白いですし、たくさんの役者さんがちょいちょい出ててそれも面白い。江戸はるみってやっぱり彼女でしょうか・・・?

花とアリス 

September 01 [Mon], 2008, 1:11
花とアリス
岩井俊二

大好きな蒼井優さんの出演作品です。花のはがゆい感じがたまらんです。景色というか光の効果みたいなのがすごくいいですね。時間の流れを光で操ってるかんじがします。泣ける映画とかではないですけど、とっても面白かった。やっぱり最後のバレエのシーンはたまらんですね。空気感みたいなのがよかった。必見と書いてあっただけのことはありました。全くそういったことに詳しくないので、うまいとかへたとか、そういった話はできないのですが、見てて感動しました。しかし間に電話のシーンを挟まないでおくれ、と。
あとは花とアリスの洋服が全部かわいい。カジュアルな感じがとてもよかったです。

不思議の国のアリス 

August 29 [Fri], 2008, 0:59
不思議の国のアリス
ヤン・シュヴァンクマイエル

監督の名前に自信がありません。これは、話は不思議の国のアリスですが、無邪気な元気さは一切なく、ただどこかしらが黒い作品です。アニメーションを多用していて、人間は二人しか登場しません。話自体はなんというか、ディズニーよりも原作寄りという話ですかね。生理的に気持ち悪いと思われるシーンもありますか?兎の顔が既に受け付けないかんじです。
前半をひっぱりすぎてトランプのシーンが短いのが残念かな、という感じ。もっとあったろうにという話です。私の中では閉じ込められた部屋のシーンが最も苦手なところです。生肉・・・!

でもアリスの女の子は可愛かったですし、独特の雰囲気は結構面白かったです。
P R
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