絵本をたくさん読んであげましょう 

August 13 [Thu], 2009, 11:27
赤ちゃんや小さなお子さんに、たくさん絵本を読んであげましょう。
幼児期に本を読んであげるのは、お子さんとの絆を深めるうえで、とてもすばらしい方法のひとつです。

お母さん、あるいはお父さんが、絵本を読んでくれるというのは、想像しているよりもずっと、小さなお子さんにとって心がおどりあたたかくなる時間です。そして、なによりも、お子さんの成長の糧となることでしょう。


読書(読み聞かせ)をするにあたって


・毎日決まった時間に
読書を1日のルーチンに組み入れましょう。幼児期は1日、1週間が同じように過ぎていくなかで、安心して色んな学習をしていきます。継続することはまとめてするより、ずっと効果的です。

・スタートは2〜3分から
お子さんは絵本がなにかが分からないでしょうし、集中力も続きません。1冊を読みきろうとすることはありません。お子さんの反応をみながら、時間をふやしていってあげましょう。ページをめくりたがったり、口にもっていったりする時期もありますが、成長の一段階です。

・へたに教えようとしない
「へたに」というのは、作品(絵本)全体、あるいは見開きの全体をたのしもうとはせずに、つまらない国語の授業のように、文字や言葉をことさら教え込もうとすることです。「読書と食事の時間はたのしく」が、まず第一の心がけ。時期が来れば、絵本に書かれた文字に興味を示すようになるでしょう。

・繰り返しをめんどうがらない
お子さんは、繰り返し同じ本を読んで欲しいとねだる時期があります。記憶がつきだして、確認や新しい発見がたのしいくて、読書がおもしろくなりはじめた時期なのでしょう。根気良く付き合ってあげれば、大の本好きになるでしょう。

・お母さんの好みだけで選ばない
お母さんには絵の好き嫌いがあることでしょう。昆虫や爬虫類などが苦手なお母さんも多いはずです。でも、「つまらない」「きもちわるい」といった気持ちを押し付けないように、できるだけ幅広く作品を選んであげましょう。