東京スイスイン 〜東麻布スイス料理〜

December 13 [Wed], 2006, 19:30
チーズフォンデュとの出会いは、小学生の頃に
実家で母が作ってくれた時のものでした
その日の夕飯は「チーズをパンに絡めるもの」というとても魅力的な母の説明に
お昼時からワクワクしていたものでした。
しかしいざ食べるとお酒が利き過ぎていて
小学生の私にはとてもムリ…
当然ながら4才下の妹も固まっておりました

その後のチーズフォンデュは家でも外でも
この時ほどお酒を感じたことはなかったので、
舌がオトナになったものと信じて止みませんでした―

この日。
何シーズンか前から、スイス料理としてのチーズフォンデュを食べたいと
切に願っていて、今年を逃すことは出来ないという思いから
同期2人と共に赤羽橋にある東京スイスインへ行くこととしました。
受信している美食関連のメルマガで
チーズフォンデュの美味しいお店を教えてください
色々な意見を募ってこのお店に決めました

以前の職場から程近い立地です
お店に入ると、タートルネックの音楽家風なオーナーがお出迎え。
コートを預けていざ、着席

アラカルトメニューから好きなものをオーダーすることとなったけれど
オーダーの仕方が分からず。。
でもこのお店に決めた時点で、「ラクレット」と「ヘレン」は頼むことと
予め皆で決めていました

フラッシュなしにしている為、写真が全部暗いですが

魅惑のラクレット
以前、旅番組で見てからどうしても食べたかったラクレット
炙ったチーズの表面をそぎ落としてお皿に乗せてくれます


ラクレットの盛り付けはこんな感じ
ラクレットチーズとポテト&ウィンナー
右下のハード部分がカリカリしていてこれまた美味


そして…

これぞ本場のチーズフォンデュ

とろり濃厚なチーズだったけれど、やはり白ワインのお味も濃厚でした。
舌がオトナになったわけではなかったか―
でも確かにスイスで食べたチーズフォンデュは
ここまでではなかったものの、白ワインのお味は結構利いていました。
恐らく、最近、ワインから離れていたせいもあって
過剰反応が出たような気がします。

思えば最初に「お酒の量を調節しますか?」と聞かれたっけ…
ワインに強い仲間とでない場合は、少なめオーダーがオススメです。

実際、私がこれを話して興味を持った別の同期が同店に行ったところ
とても美味しかったとのこと―。しかも更にワインもボトルであけたとか。

でも、とにもかくにもワイン慣れした舌でなければ
ちょっと厳しいでしょうね。。

個人的にはこれが本場の味だと思うので
あまりに日本人の舌に合わせたジャパニーズフォンデュよりは
良かったと思います。

他にはサラダをオーダーしました。これは特段変哲のないサラダでした〜

デザートはヘレン
バニラアイスと生クリーム、アーモンドスライスにとろりチョコレート


これは文句なしに美味しかった
チョコレートフォンデュにも惹かれたけど、初志貫徹
そしてきっと、コレ正解

予想と違ったことも多かったけれど
本場とはこういうものかな、と感じた夜でした
  • URL:http://yaplog.jp/bonsoiree/archive/450
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