家族がうつ病と告げられたら4

May 27 [Mon], 2013, 16:18
【受容の時期】

パニック・ショック期から虚脱期までの辛い時期を乗り越えると、「受容」の時期になります。

発想の転換ができ、新しい希望が持てるようになります。

この時期になったら、家族もうつ病について学べることは学び、病気という実態を知ることがうつ病の攻略には欠かせません。

回復期の患者は、つい頑張りすぎて無理をしてしまいがちです。

そのような時期に、家族が調整役として相手をよく観察し、小さな体調の変化を見逃さずにケアをすることが大切です。

うつ病が回復してきて、社会復帰する段階になると、医療よりも職場や家庭でのケアが中心になってきます。

患者の様子に添いながら、微調整をしていくのが、家族の役割といえます。


これらの一連の段階を乗り越えるには、現実的な期待を持って臨むことが必要です。

うつ病は、回復までにある程度の時間を要します。

「あわてず、あせらず、あきらめず」という態度でいることが何より大切です。


また、長期戦に臨むために、自分の生活の全てを犠牲にするのではなく、自分の日常生活をできるだけ守るようにしましょう。

そうすることで、気持ちのゆとりを持つことができます。


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