言葉を持たねば語るまい。

April 03 [Sun], 2011, 18:45
こちらおそらく、皆さんの予想を大きく上回るほど元気です。
108です、こんにちは。
マイペースとは、生き方や性分というよりはこれからずうっとつき合っていく慢性的な持病に近いものなのかもしれません。
この病に抗う術が見つからない。


ヘロヘロQカムパニーの「八墓村」公演DVDを拝見しました。
N氏、ありがとうございます!
結果から言うと、大変にすばらしかったです。
私は演劇は門外漢なので、細かな評価はできませんが…。

八墓村は、登場人物が多くて利害関係性もいささか分かりにくいし(関係者が多いのはトリックに関わる所以があるのでしょうがありませんが)、
件のショッキングな大事件の舞台化というのが、何しろ表現しずらいのではと思ったりしてたんですが、…ありがたくも100%裏切ってくれましたね。

それは特には、誰かto誰かに説明を講じるときの、
時間軸・現在の舞台に立ち現れる「回想」の演出が素敵だったせいかなあと思います。
同様に、同時期に平行して別所でおきる色々をひとつ舞台で魅せる上手さというか、そういうのも。
金田一と辰弥が別の場所にいながらにして、それぞれの想いで八墓村へ向かうことを決心する時の台詞の同調、
最後に犯行の手口が暴かれる際、8人の被害者が状況を再現したのち一斉に立ち上がる時なんかは鳥肌が立ちました。

…おおなんと…自分でも笑ってしまうほど全然うまく文章にできない…。
でもそれこそが、「舞台でしかできない」ってことの証明ですよね。

アンチ小説作品の三次元化を標榜する私ですが、
そういう意味で、メディアミックスの楽しさを教えてもらえた気がします。
本当にやっとこさ、遅まきながらの今更ながら、ですが。
良かったな、自分。


さてさて、まだヘロQの「悪魔が来りて笛を吹く」も未見で残ってます。
楽しみです、ハイ。

ハネモノ騒ぎ。

March 06 [Sun], 2011, 22:34
週末スタジオ2連戦。

久しぶりに運悪く、というか、
自己管理不足で週中から喉を痛めてしょぼーんとしていましたが、
今回歌をうたうのに、あんまり喉は関係ないことに気づく。
普通にうたえちゃうやん。
これって正しい状態なのかな。

ただ、その後のトークがいかん。
3人以上と話すると、どうも声が張りすぎて喉に負担がかかりまくる。
飲み会もダメみたい。
黙っていられる性分じゃないからさ…。沈黙こわい。

でね、「歌う」と「喋る」は発声が違うんだなあというのがよくよく分かったわ、今日。
歌は、おなかの辺りから喉を通り過ぎていく。
言葉は、喉の辺りからピシピシと出てくるの。
そうかよし、明日は必要以上は語らんぞ。

それにしても、今日はスタジオが楽しくて、
とっても良い疲労感が体に残っている。
どうも私はぴょんぴょん飛び跳ねていたらしいから。
スポーツをした後って、確かこんな感じだったろうか。
というわけで気分の良いうちに、ちょっと早いけどゴロリとしてしまおうと思う。

君と僕のまちまち。

March 04 [Fri], 2011, 23:12
気を抜いたら体重が半分戻ってる…!!
我が事ながら冗談キツい。
だがしかしこの結果を招く原因、身に覚えはある。

罰として、またダイエットドリンク購入しました。
来週からまたしばらく人外に堕ちて、アンドロイドになります。

そしてそして、来週末に控えている、
京都旅行位は人間らしく好きなだけおいしいものを食べたいじゃない!

という話。
再ダイエットの決意を新たに。


全然関係ないけど、どうして耳鼻科っておじいちゃん先生が多いんだろう。
いつもドキっとします。
あ、おばあちゃん先生もいたな。

私は喉が大変弱いので、各地・数々の耳鼻科に世話になっておりますが、
お年寄り先生だと大抵処置と機材が同じなので、
総じて期待する効果が得られます。
この道は若い医者は信用できんよ。

渦巻く黒に芯を蕩かす。

March 01 [Tue], 2011, 22:47
いいんじゃないですか。
もう2ヶ月以上休んでますし。
そろそろ今年の活動はじめていただいても!
動く姿を拝見したいんですがこの野郎様。

とジリジリしていたら、やっと情報更新されました。
そう、我らが人間椅子。
スカパーでみうらじゅんの番組に出るだと…!

記事と一緒に撮影時の一コマが掲載されていて、
そのなんともパッとしない地味過ぎる私服ぶりに、
胸がキュンキュンしまくりでした(言うまでもなく鈴ケン&わじさんに)。
…というふうに、耐性が薄れて正常な反応が出来なくなるので、人間椅子の皆様に置かれましては、もうちょっとコンスタントな活動をして頂きたいものです。

あ、スカパー録画できる私の友人はお願いだから申し出てください!



ネジ式ザゼツキーを駆け足で読み終わっちゃって、
なんか暫くは島田センセで行きたいなと思ってしまう。
積ん読いっぱいあるのになあ。

実は本を読み直すということをしない私。
もう一回読むくらいなら、未見の作品世界を味わいたい派。
でも今日は引き続き、島田御大の、というか本格ミステリーの金字塔『占星術殺人事件』を再読しはじめちゃったよ、これ。

ミステリーに興味が無い頃5,6年前に読んだから、今となっては感じ方が全然違う。
というか、ギンギンに感じるね。
始まりからして、ぐっと来すぎるこの不穏さ。
私からすると、それは力強い腕で腰を抱き寄せられるような快感。
変態で結構、なんともファンタスティックじゃないですか。
しばし耽らさせてもらいます。


というわけで、相変わらず明るくない趣味に一直線な私です。
3月は久方ぶりにオフラインで友人と交流予定が盛りだくさんですが、
これまで同様この浅ましい欲望は露程も明かしませんからご心配なく。

涙を食べて、血を濃くするのだ。

February 21 [Mon], 2011, 22:04
待ちに待つだけ待ってた島田せんせの『溺れる人魚』の文庫版をゲットしました。

久々の御大作品…ああああ、たまらない。
静かでいて、迸る情熱。
いつも思い知らされるんですよ。
こんなにロマンチックなものがあっていいの!?って。

新しく買った『坂道のアポロン』イメージトラックのジャズかけて、
カフェオレ飲みながら、島田作品を読む。
此処が、恍惚境です。
幸せ。
あとは家族がみんな壮健でありさえすれば何でも良いやって思っちゃった。

一冊前に桜庭一樹『私の男』を読んだんですが、これまた凄く良くて、
ずるずるずるずる、小説の奈落に引き摺りこんでもらえました。
That's so great.
こういうことがあるから、本を読むのはヤメられない。

でもってまた久々に読書強化月間ゴールデンエイジが戻ってきてるんですよ。
2日に1冊読めるテンション。
助走がついて、上手く踏み切れた。
あとは飛距離をどこまで伸ばせるかだなあ。
かわいいブックカバーも買ったし。
えへへへ。

よしっ、ガソリン=カフェオレも、切らさないようにしなきゃっと。

もじもじ、 but もぐもぐ。

February 16 [Wed], 2011, 20:21
先週末くらいからダイエットもひと区切りと決め、
久々に我が家の夫婦揃った食卓が復活しました。
とはいえ、主菜は野菜メインでいかにも脂肪がつきにくそうなものばかりですけど。

それにしても、こんなに白米がおいしいとはね。
まったく食べてない訳じゃなかったけど、
「夕飯に食卓で白いご飯をほうばる」という事象に憧れが3ヶ月募っていたせいか、
その反動があいまって気がつくとおかずを食べずにご飯だけ食べてしまうほど。
ごはんって、そのものにこんなに甘みがあるんだ…。
噂には聞いてたけど本当だったんだ…。


『孤独のグルメ』という漫画があってですね。
一年くらい前に実家で兄にあったときに、「超おもしろいから持って帰れ」と強引に言われて読んだ訳です。
今もうちのトイレに置いてあって、相当何度も読み込んでるんですけども。

井之頭五郎さんだったかな。
そんな名の妙齢のおじさんが、必ず一人で、各地でとかく思うがままに食欲を満たすという…こういっちゃうとなんとも素っ気ないストーリーに聞こえるな。
よし、仕切り直し。

彼が訪なうのは特別高級な店でもなく、当然レアな食材を頂くこともなく。
舞台はむしろ、いつもの町の片隅に前からずっとあるような食堂で、身近な気安い定食で。
彼はただただ誰のためでもなく、何しろ自分のためだけに、勝手気ままに食を愉しむ…、この行為こそ孤高、しかるに至高のグルメであるといえよう。
まあそういうテーマの、読んでるこちらも大変味わい深い作品です。
抑揚もクライマックスもあったもんじゃないノリがグッド。
こないだ、五郎さんが食べていた饅頭(とシラス丼)を求めて江ノ島へ行ったわな。

この『孤独のグルメ』原作者の食べ物マンガで、最近発売された『花のズボラ飯』。
夫単身赴任中の奥様はなちゃん(私と同世代)がありあわせ飯を大層ズボラにだがしかしおいしそうに作りエロく食べると言う…これはあっさり書いても間違ってないストーリー紹介だな!
いやあ、やられたね。
2話目のたまごかけご飯が魅力的に過ぎて、ダイエットやめようと思ったもん。


花ズボも結局そうなんだけどさあ。
食に対して、真っ正直な自分でいるっていうのは、あれだよ。正義だよ。
こうも開き直ると、我ながらすがすがしいね。
リバウンド完全阻止の姿勢を崩すつもりは毛頭ありませんが、
この「新しい正義」を胸に、改めて食を謳歌しようと思うさ。
五郎さん、花ちゃん、ありがとさん。




ちなみにコチラの写真は、今夜のMy孤独でズボラなグルメ。
ご飯はレンジでチン、納豆にオクラ&鰹節のめんつゆ和えをオン。
サイドメニューはキャベツと塩昆布をタッパーに入れて振っただけの簡単浅漬けもどき。
自分のことだけ考えたご飯なら、これで上等でしょう。
That's all for today!!

特別だから名前は呼ばない。

February 08 [Tue], 2011, 22:38
やっぱり、このままボスを倒しにいけないのかな。
最終ダンジョン前セーブしたのち、DSを放置して早や2週間ほど。
あんなに楽しかったはずの、メタルマックスが終われません。
ほんとね、我ながらこの性格どうにかなんないのかね。



うちの近所に猫たちが根城にしている植え込みがある。
その植え込みはとある公共施設に付随しているもので、割合に大きいものなんだけれども、
その植え込みと公道の境目に、突然昨日から鉄柵が取り付けられました。

理由はまあ、大きくみっつある。
(と、勝手に推測している。)

ひとつめは、このところ近くで道路工事が行われていて、
その交通整理のガードマン的おっちゃんたちが、
公道側から多少影になる植え込みの中へ荷物を置くんだね。

ふたつめ、猫フォロワーの方が、
定期的に植え込みの中へ、たんまりキャットフードを置いていくんだね。
雨風しのげるだけでなく、食料も配置されるんだから、
そりゃあ、住みつきますよね。植え込み。

そしてみっつめ、ただ単に改装中なんだよね、この公共施設。


というわけで、なんとなくみっつ挙げてみた訳だけど、
私としては、妙に物悲しい気持ちになったんですな。柵。

猫だから木々の間をすり抜けて他の場所へ行くことができるし、
別に閉じ込められているわけじゃなし。
なのにこれまで絶対寄り付いてこなかったヤツがねえ、
柵の向こうから私に向かってニャーニャー鳴くんだよね。
なんだなんだ。

鉄柵っていってもさあ、かなり細い棒を組み合わせたモノで、
ペットショップの檻程度なんだけど、
しかしこんなものでも、そんなに君と私の間は隔たっているのかよと。

君は慣れない私にまで声をかけてしまうくらい寂しいのか。
それとも自分は安全地帯にいるとでも思って私をからかっているのか。
どちらにせよ、不思議とせつなくてなあ。

ノラさんと触れ合う時は、お互い自由でいたいものだ。
じゃないとどうやら、ちょびっとセンチメンタルになる。

ゆくりなく明くる日の行く手。

February 07 [Mon], 2011, 22:26
近頃の私と言えば、大金を要するわけでなければ、
「思いついたら即行動」というシンプルな理念に従うこと、愈々顕著になってきたような気がする。


先日唐突に早起きして朝日がキラキラしているうちに散歩がしたいと思い立つ。
晴れた日の朝に通勤電車から見える多摩川が、大層眩しく見えるもので。
いつもこのまま電車を降りてみたいと思うけれど、
私は自分でもたまに嫌になるほど理性的な人間なので、
そんな小説やドラマのようなシチュエーションに臨むことはできません。

なので、小人物の私は普通に土曜日に早起きして、
前日の金曜日に適当に選んだ厚木の地味な公園に行ってみた訳です。
本厚木駅からバスで30分、爆睡するうちについた先は、
人気の無い町のような森でした。
目を覚ました時、実にびっくりしたねえ。

たっぷり2時間その森林公園を散策し、
誰もいないバーベキュー広場でひなたぼっこ。
日焼け止めさえちゃんとしていれば、ゆっくり本でも読んだのになあ。


私が生まれて初めてそんな本厚木に足を踏み入れた日に、
折しも、本厚木を拠点とするブルースバンドに誘われて。
随分めちゃくちゃな偶然もあるもんだと思って、気安く参加を請け負う。
完全にノリ。
…いやあ、調子にのっちゃいけませんのう。
スタジオではがっつりアウェイ感を味わいました。えへへ。


来週従弟の結婚式があるとかなんとか口実に、
ふと思いついてまつげエクステなんてしてみました。
好奇心でやりましたが、これ、すごい技術ですなー。
なんか、こういうことするのって女子の生を満喫している感があって、
妙に活力が湧くもんだね。


やあやあ、次は何を思いつくかな。
楽しみ楽しみ。

同じ釜の飯こそ喰わねども。

February 03 [Thu], 2011, 22:43
色々異論はあるかも知れないけど、
我が家のカメさんたちは相変わらずとてもかわいい。

前にも書いたかもしれないけど、
クサガメの亀一は、私が水槽に近づくと顔を上げ、
手足をぱたぱたさせるのがどうも愛らしい。
しかもなぜか頭を撫でてもらうのが好きらしいのだ。

「触ろうとすると首を引っ込める」という、
広く信じられているカメに対する社会の認識を覆す態。
うちの亀一は頭を触ると、最初こそドキッとする所作を見せるけども、
その後おねだりするかの様に何度も首をもたげてくる。
とても不思議。

ロシアリクガメの伍郎丸は季節柄最近活動量がめっきり少ないけど、
普段は我が家きっての暴君。
自分のごはん皿を某アニメの父親のごとくひっくり返し、
時にはその上に排泄物をなすり付けて寝こけたりしている。
大変に傍若無人で尊大な方なのだ。

けれど、たまにジッとこちらを見ていて目が合った時のキュートな表情といったら。
私がなんやかんや小言をいうと、絶妙なタイミングで首を傾げたり、うなづいたりする姿がまた。
かわいいんだよね、結局。
これまた何度も言ってるけど、色白で丸っこい、天賦に恵まれた美亀だしね、もとより。
アイドルだよ、こいつ。

そんなわけでね。
私はこの子らの世話は全くしないからさ、
基本我が家の中ではイーブンな関係だと思いながら暮らしているよ。
これからも慕い、慕われながら暮らしたいぜ。どうせなら。

アシンメトリーなミステリー。

January 26 [Wed], 2011, 22:00
先日オフィスのど真ん中で、
開けっ放し(by自分)の袖机の引き出しにつまづき、ごくごく豪快に転んだ。

同僚の皆さんの視線に笑顔で「大丈夫です」と応じてから、
あまり気にせず仕事を続け、帰宅。
お風呂に入る時タイツを脱いだら、左足に擦り傷と青あざが出来ていた。

それ自体は本当に大したことは無いんだけど、
気がつくとどうも怪我が左足に集中している。
なんでいつもこっちなわけ?

今回のキズ以外にも、跡が残る地味な打ち身が左足に点在していて、
右足との差はあまりにも歴然。
もともと私の両足は365日門外不出(日焼け大嫌い)、それゆえ無駄に色白いからなおさら目立つんだよね。

体のバランスってこんなにも崩れてるもんかって、
あたらめて思いました。

でもまあ私は、
右目より左目の方が視力がさらに悪い。
利き目は左なんだけど。
右耳は形が曲がっていて、左耳は前を向いている。
だから左耳をひいきしていてピアスも右1に対し左は3個穴がある。
右利きだけど、キャッチボールは左で投げるなあ。
でもって、シャワーの時は左脇から背中に泡を付けたまま流さずに出てきちゃうことが多い。

まあ、泡の件は完全に毎度毎度の不注意だけども、
もともとイビツに生まれついているわけだし、
左右対称の生活なんて出来るもんじゃないよねー。
偏りなんて普通ですよねー。


ねー。
だから私=メタルマックス3 on DS、宗=信長の野望 on PSPで、
我が家がモーゼの十戒のごとくザックリ裂けてそれぞれの興味対象に偏っていても、
それが年末から今まで1ヶ月位続いても、
それはそれで普通なんです。

…よね、きっと。