さて お昼も過ぎてどうしようかと考えて Roussillon
ルションに寄ってみることに。
ここは他の街とちょっと違っていて 赤茶色の壁が印象的なオークルの街。
これが想定外に魅力的な街でした。
遠くからみると 赤い岩肌が光でキラキラして見えて とても綺麗で目立ってる。
街全体がまとまっていて 歩いてるだけで楽しいです。
教会を中心とした街を一通りぶらぶらしましたが 暑さに負けてしまいそうだったので
とりあえず休もうと早めにホテルへ向かうことに。
日本と同じく 暑い日にずっと外で行動するのはしんどいです。
昼から夕方はホテルとかでゆっくり過ごすのが疲れなくていいなぁと思います。
プロヴァンスののどかな風景を眺めてゆっくり休憩していたら
遠くにラベンダー畑のような紫色が広がっているところが点々と見えました。
あそこを目指していってみようと 車を走らせてみることに。
ありましたありました! セナンクよりもしっかり咲いてるし〜
見つけるたびに車を止めて写真を撮りましたが 飽きないのが不思議。
とってもきれいでした。
ラベンダー探しをがんばってくれた夫に感謝しつつ 今日のホテルに向かいます。
途中、Apt
アプトを通過したときにスーパーへ寄って果物とかいろいろ。
水も大量買いしたし とりあえずスーパーは行けそうな時に寄っておきたいです。
みて回るだけで楽しいもの。
ちょこちょこと果物を選んでいると 昨日のマルシェで買い損ねた生アーモンドの実を発見。
せっかくなのでこちらも買ってみました。
生のアーモンドの実は白くて柔らかくて なかなかおいしかったです。
この後もスーパーでよく見かけたので 旬だったよう。
今日は Saignon
セニョンという小さな村に泊まります。
街一番のレストランが付属されている
オーベルジュで ツタの絡まるいい雰囲気。
ホテルの前の噴水を囲んだカフェテラスでゆっくりされてる人も多かったです。
気温が上がって暑い時間だったので 部屋でしばしクールダウン。
石造りの建物はひんやり涼しくて気持ちいい〜
高台にあるので眺めも良くて 部屋で昼寝したりしてまったり過ごしました。
とにかく日が長くって 時間の感覚がおかしくなりそう(笑)
5時くらいから 少し村の散策をしようと再び出かけることに。
ホテルから見えた展望台の方へとぶらぶら歩いてみました。
360°の大パノラマで 渓谷や小さな村々が見渡せてなんともいえない良い眺め。
明日訪れる予定の村を眺めながら ぼんやり小一時間はそこへいたかも。
夕食の時間まで特に予定もないので カメラだけ持って気楽に散策。
日本でもそうですが 田舎の人はのんびりしてて 時間がゆっくり過ぎているようです。
晩ごはんは中庭で。
開放的なのとお客も少なかったので 写真撮らせてもらいました。
今日はお昼をちゃんと取ってなく 肉!な気分だったので 地元のロゼを合わせて。
だんだんと日が暮れる中でゆっくり食事をすると 贅沢な気分になれます。
外でのごはんは この時期の旅での最もよい点の一つです。
〆の珈琲はホテルの外のテラスに持ってきてもらうことに。
すっかり人気もなく静かな中で 噴水から出る水の音だけが聞こえてきて
酔いも手伝ってか なんだか不思議空間にいるよう。
街角からシルクハットとステッキを持った紳士がコツコツ歩いてくる… みたいな^^
そんな妄想をしてしまいそうなくらいの雰囲気がありました。
さて 明日はまたまたラベンダーを求めてドライブの予定です。