お四国さんの旅 K四国から本州へ 

2006年05月25日(木) 22時53分
いよいよ四国の旅も最終日。
朝食は道後温泉の商店街にあるおしゃれなカフェで



中庭のあるとてもおしゃれなカフェだったのですが、
・・・お店の名前、忘れちゃった

そして四国と本州を結ぶしまなみ海道を渡り、
四国とはお別れしました〜

しまなみ海道は、瀬戸内海に浮かぶ島々を橋で結んだ高速道路なんです。

瀬戸の海の上を爽快にドライブして目指したのは
「伯方の塩」(は・か・た・の塩)でおなじみの伯方島

全国的にも名高いブランド「伯方の塩」の島だけに
期待を膨らませたのでしたが・・・



収穫したのは「伯方の塩ソフトクリーム」のみ
しょっぱいんだか、甘いんだか、よくわからない味でしたが、
まぁ、不思議な味でした

塩ソフトで満たしたあとはあっという間に本州へ

着いた先は広島県尾道市。
尾道といえば、尾道らーめん

向かった先はつたふじ


どうやら地元でも有名なお店のようです。
すでに列をなしていますね〜。

ところで、この写真ののれん″をくぐって出てくるオバちゃん、
その表情に「熱っー」といった感じを受けませんか

そーなんです、尾道らーめん、めちゃくちゃ熱い


背油が浮いたスープがめっちゃ熱いんです・・・

尾道らーめんとは、豚や鶏のダシと瀬戸内海の小魚からとったダシの
いわばコラボレーションらーめん

こってりなのに、あっさりという美味しさに、
何度もスープをのんでしまう怖さが・・・

でもそのスープが熱いんだ〜、これが
でもウマイんだ〜、これが
熱いんだ〜、ウマイんだ〜、熱いんだ〜・・・・
うおーーーーー

お四国さんの旅 J夜の道後温泉そぞろ歩き 

2006年05月24日(水) 23時16分
こちらは道後温泉駅。


道後温泉本館を後に、道後のもう一つのお楽しみ「そぞろ歩き」
夕闇にぽつりぽつりと灯し始めたランプが温泉街の本番を迎えるといった感じ

お土産屋さんが軒を連ねるアーケードタイプの商店街には
「坊ちゃん」と「マドンナ」がお出迎えしてくれました。
ちなみにこの商店街、朝は8時半頃から、
夜は22時くらいまで元気に営業しています。

おかげで夜の道後の情緒がぐっと深まるわけですね〜


団子、でかいよ・・・

松山銘菓一六タルトのお店もあちらこちらに・・・



祖先が香川だというのにも関わらず、
いままで四国に無縁だった私

もちろん「一六タルト」の存在も今回の旅で初めて知ったんです。

こ〜んなに美味しい地方銘菓があるなんて
またお取り寄せリストにあがってしまいそうです

夜は美味しい伊予料理の食べられる居酒屋で乾杯

泊まったのは道後グランドホテル

だいたい、「グランド・・・」とかネーミングのホテルで
良かったためしが無いのですが、ここは良かったですよ

お部屋も広いし、お風呂も良かったし
何しろ、道後温泉本館までのアクセスもよし。

リーズナブルでスタッフの対応も親切でした。
(またここの従業員の方も冗談好きな人多し!)

漱石が言ったように「ここは東京に比べて何も無いが、
温泉だけは素晴らしい」と誉めた(?)のがよくわかりました。

温泉だけじゃないと思うけど・・・
ホント、道後温泉は素晴らしい〜

お四国さんの旅 I<番外編U>道後温泉 

2006年05月24日(水) 22時25分
<番外編U>
道後温泉でのわたしの妄想は止まりません・・・

館内をしきっていたおじさんが父役″


かつて昭和天皇も訪れたという「又新殿」や「展示室」を
案内してくれたおじさんは兄役″


ほぼ毎日来ているであろう道後のジモティーが
湯船につかる様はひよこの神様”みたい。


でもなぜかここに一人、″湯婆婆(ゆば〜ば)が浸かってました(笑)

じゃぶ〜〜〜〜ん

道後温泉、なぁ〜んとも神秘的でしょ〜
ちょっと不思議体験してみたくないですか

さぁ、あなたも道後温泉″へ急いでぇ〜〜〜


急がなきゃっ〜〜


お四国さんの旅 H<番外編T>道後温泉 

2006年05月24日(水) 21時55分
<番外編T>
2階の休憩室でのんびりくつろいでいたら、
いつの間にか外は夕暮れになってきました

外へでれば、先ほどの外観がまた一層情緒あふれるお姿に・・・



「道後温泉」といえば夏目漱石の「坊ちゃん」で有名ですが
(でもあれって、相当愛媛・松山″をバカにした文面だと思うけど

実はもう一つ、宮崎映画
「千と千尋の神隠し」のモチーフになったという話もあります。

そういえば、あの外観、入り組んだ造りで出来た長い廊下や階段


気持ちの良い大広間の休憩室や浴場の雰囲気・・・。


そして中で働いている人たちが、
とっても親切で冗談好きで人なつっこいのが印象的
(とにかくよく喋りかけてくる!)

そしたらだんだん想像が膨らんできて、
通り過ぎる人たちが、映画のキャラクターになってきちゃいました・・・

番台にいたオバちゃんが番台蛙″

階段で冗談を言いながら、掃き掃除する女性従業員が湯女″

想像は、妄想へと変わり、もうあの映画の中へ突進していきました・・・


お四国さんの旅 G香川→愛媛(道後温泉)へ 

2006年05月24日(水) 20時37分
香川でうどん屋さん3軒回ってお腹も満たされた一行は
温泉を目指し、再び愛媛県へ舞い戻りま〜す

そう、愛媛で温泉といえば道後温泉

香川県西部から道後温泉までは2時間の長距離ドライブ
(ドライバーさん、ホントにお疲れ様でした

そしていざ到着〜〜〜


情緒たっぷり〜

公衆浴場として唯一の重要文化財の道後温泉。
100年以上の歴史がある建物なのに、なぜか新鮮な雰囲気なんですね。
ドライブの疲れを癒しに、それではひとっ風呂浴びてまいりま〜す

ここは入浴コースが4タイプあるんですが、
選んだのは2つの浴場と大広間の休憩室が利用できる
霊の湯二階席″のコース。

砥部焼の内装でできた大きなお風呂と、大理石でできた立派な浴場は
なんともいえない情緒と風格満点〜

お湯はちょっと熱めでしたが、ホントにいいお湯!
不思議と疲れた体にパワーをくれましたよ

浴場内では平日の夕方前だというのに溢れる人!

ただ、銭湯感覚で来る地元のオバちゃん達には
裸体コミュニティーが出来上がっていて一線を画していました・・・

最高のお風呂をいただいたあとは、2階にある休憩室で一休み


休憩室は20畳強の畳の大広間

お風呂上りのすっぴんに夕方の涼しい風が気持ちいい〜
専用浴衣と、こんなお茶までついてきますよ。



ちなみに1ランクアップすれば専用個室で休憩できます。

こちらがその個室タイプ


でもわたしとしては、個室より大広間の休憩室をおススメ

全国各地からの観光客と湯上りを共にする雰囲気
あの爽快な開放感は是非大広間で味わってほしいものです


お四国さんの旅 F香川うどん三昧「小縣家」 

2006年05月24日(水) 15時59分
5月24日 午後2時。
3件目となる「うどん屋」さんへ到着。



こちらも超有名店の「小縣家(おがたや)」さん

先のセルフ型の2件と違って、
一般店と呼ばれるお店で、席についてからの注文でした。

午後2時という微妙な時間にも関わらず、
お店はそれなりにお客さんあり。

こちらはしょうゆうどんの元祖ということで
その生醤油″にも注目したいところ。

で、まず初めに出てきたのが
大根1/2本とおろし金
周りを見ると、一生懸命おろしてます。

・・・どうやら自分でおろせってことらしい。

こういうことは、男の仕事ってことで、後は任せた



この大根はナント「小縣家」の畑で有機栽培で育てているそう。
お醤油ばかりか、大根まで自家製なんですね〜

ガリガリ半分くらいおろしていたら、出てきましたよ〜うどんが!



超つややか〜〜

で、さきほどの大根おろしとごま、ねぎなどの薬味を乗せて、すだちと
自家製醸造の秘伝生醤油を回しかけ、
それではつるっといってみました・・・

うわわわわわわぁあああああああああ〜
なんだこりゃ〜〜〜〜〜〜ぁ

おいし過ぎるぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜


麺はしこしこだけど、若干優しい歯ごたえ。
でも表面はぷりぷり
その上、ここの生醤油、秘伝だけあってやばうま

さすがに本日3軒目。
感動も薄まってくるかと思ってましたが心配御無用

どこも美味しかったけど、
わたしは「小縣家」さんが一番気にってしまいました

ついでに「うどんセット」も購入。



おうちに帰ってまた感動しよぉ〜っと

いや〜香川うどん、ホントに感動〜





お四国さんの旅 E香川うどん三昧「谷川米穀店」 

2006年05月24日(水) 15時17分

5月24日 午前11時。

次に向かったのは、
あともうちょっと走ればもう「徳島県」という場所にある
またまた超有名店の「谷川米穀店」という店。



お店、どこにあるの〜〜〜〜

いやいや、ここがその超有名店なんです。
ほら、よく見て〜



「米」の看板の横に
「食堂」って看板あるでしょ???渋いっ

ここは本当は製麺所なんです。
麺を作って卸をしているわけです。
でもほんのチョットだけ、一般の人に食堂として公開するらしい。

かなりマニアック
なんとその営業時間、1日たったの2時間
そのあいだに売り切れてしまえば、営業終了。

土日はこの橋の上まで1kmに渡って行列ができるそうです

そして先ほど、「山越うどん」で会ったおじさんにまた遭遇。
みんな同じコースで「うどんツアー」してるみたい。

さっそく店内へ入ったものの、
バラバラのテーブルと、壊れそうな不揃いのイスがおいてあり、
入った瞬間にお店のオバちゃんに
「あついの?つめたいの?」と聞かれ
「あついの」と注文して約1分。



はい、これだけ。

・・・・これだけ〜〜〜〜しかも、これに「お醤油」をかけて食べるだけ。

ところが
お、おいし〜〜〜〜いんです


なんでお醤油だけなのに、うどんが美味しいのでしょう???
まったくです・・・。

ちょっと飽きたら特製の「青唐辛子の薬味」を乗せれば
またピリリと刺激的においしい。

あっという間に平らげてお店の外へ出れば、
このうどんの美味しさが少しわかるような気がしました。

そばを流れる川、本当にきれいな水



あっちこっちに小麦畑が広がる香川ですが、
美しい川の水にも、きっと美味しいうどんの秘密があるんでしょうね〜

お四国さんの旅 D香川うどん三昧「山越うどん」 

2006年05月24日(水) 14時32分

朝から眩しいほどの快晴に恵まれ、
いざっうどんツアーへ〜〜

何ぁ〜んもない田んぼの中にポツンと建つのは・・・


超有名店 @「山越えうどん」でございます

平日の朝10時にも関わらず、すでに駐車場には
県外ナンバーの車でいっぱいになりそうな状態

ここは卵をからめた名物「釜玉うどん」発祥の店

のれんをくぐると、いきなり厨房&そこでオーダー
いわゆる香川うどんセルフスタイルのお店でした。



メイン()のうどんを頼みます。
(あついのか?冷たいのか?
釜揚げか、おつゆに入れるのか・・・などなどです)



テレビでよく見かける「オプション棚」もあり・・・
美味しそうな天ぷらが種類豊富に並んでいます。
わたしは「すだち」をプラス、そしてお会計

で、これがわたしのチョイスした
「釜玉うどん + すだち」で〜〜〜す



人生初の讃岐うどん・・・では・・・お味見・・・

ぷりぷり、もちもち、シコシコ〜〜〜〜ぉ
おいし〜〜〜〜〜〜〜〜〜い

コシのあるうどんとはこういうことだったんですね〜
からまる卵もオリジナルのおつゆと交じり合って最高〜
四国らしく、すだちを絞ればこれまたさっぱりした味わいを楽しめます

いやぁ〜、1軒目からこんなに美味しいなんて恐るべし
さて次へ参りますよ〜〜

お四国さんの旅 C愛媛→香川・詫間の素敵なお宿 

2006年05月23日(火) 21時35分
愛媛の内子、砥部焼で有名な砥部を回って
ひとまず愛媛に別れを告げいよいよ香川へ。

次なる目的地は本日のお宿「郷の宿 陶山」へ・・・

小さなこのお宿、k子ちゃんがネットで見つけてくれたんですが
と〜ってもお薦めのお宿でした

お部屋は6畳の和室でしたが手入れが行き届いていて
とってもリラックスできました。


もっと広いですよ

お風呂も家族風呂でゆったりのんびりできたし
何しろ、お夕食の美味しかったこと



丁寧に心のこもったお料理で、完食
ご家族で経営されてるのかな?暖かいおもてなしでした。

これで1泊2食7350円のバリューは高いですね。

翌朝はご主人の入れてくれた美味しいコーヒー
こんがり焼けたトーストにサラダ、ゆで卵。

このあと「うどんツアー」が待っていたので
少し控えに頂きました

チェックアウトした後に「これどうぞ」と頂いたのは
香川の慶びの引き菓子、「おいり」


お口に入れるとふわっと溶けちゃう、
軽い優しいあられのようなお菓子でした

これは、1500年頃の讃岐国丸亀城主
姫君の嫁入りが決まった時、
領下の百姓さんが献上したところ、大変お気に召されて
以来、婚儀には欠かせない
嫁入り道具の一つ
となったそうです。

当時より、この可愛らしい5色のカラーで、
まるでフランスのドラジェのよう・・・

地方それぞれいろんな引き菓子があるようですが、
こんな可愛らしいのは初めて見ました。
もっと知られていったら、
新しい引き菓子として注目されるだろうな〜


最後まで優しいおもてなしに感謝で〜す


お四国さんの旅 B愛媛・ノスタルジック街道 内子 

2006年05月23日(火) 20時18分
お腹もいっぱいになったことだし、いよいよ観光へ
訪れたのは愛媛県の西南部に位置する「内子」という町。

ここは江戸後期から「木蝋」や「和紙」を中心に栄えた街で
今でもその町並みが残っているという観光地。

重要文化財に指定されていた家屋は約140年も前に建てられ、
木造なのに立派に保存されているっていうのはスゴイですよね。



写真手前の家屋も江戸後期のもの。
隣の家屋と比べてください。

思いっきり低っ―――――

当時の日本人の平均身長がどのくらいだったか
正確ではないですけど、だいたい想像できますよね・・・


そしてこちらは「木蝋(和ロウソク)」の老舗店
「大森和蝋燭屋」さん。



お店の奥ではご主人が丁寧にこの「木蝋」を作っていました。

そして商品は決して安いものではないのに、
お客さんが次々と購入していくんです。

そして一緒にいったk子ちゃんまでも購入

ところで「木蝋」と、「洋ロウソク」、どう違うのかって話ですよね

「洋ロウソク」は石油から出来る石油系
芯は糸で出来ています。

「木蝋」は櫨(はぜ)の実から作られるロウソクで、
要は植物性ロウソク
芯はイグサの髄から取るらしい。

別名JAPAN WAX″とも言われるそうです。
機械生産が出来ないため、1本1本手作りなので
生産高が限られているゆえに値段も高価だったのですね。

そして不思議なことに燃えた後の
蝋が下に垂れることがないんです

そして炎が大きく、洋ロウソクとは違った味でした。

特にここ内子で生産されていた「木蝋」は品質が良く、
輸出も盛んだったそう。

そのほかにも古い家屋を利用した
おしゃれなカフェや、お土産屋さんなど
のんびり歩いてまわるには素敵な町並みでした〜

■プロフィール■
■転勤妻 ゆうちゃん 33歳■
■夫の福岡転勤にて 福岡暮らし2年半経過■
■しばらく帰れる見込みも無し■
■ならば開き直って九州満喫■
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