Stewartだけどさぁや

July 06 [Wed], 2016, 23:10
家を売るなんて一生に何度もあるイベントではありませんから、どのように住宅を売却するのか判らない方もいて当然と言えるでしょう。簡単に住宅の売却の流れを説明すると、不動産の一括査定ができるサイトで複数の不動産会社に家の価値を見積りしてもらいます。その中から査定額が高いだけでなく信頼できる会社を選び、売るために必要な一連の業務を委託する契約を結びます。内覧者の中から購入を打診してくる人が出てきて、めでたく売却成立となります。自宅や手持ちの不動産を売るなら手始めに、同種の物件相場を知るべきです。買った時の値段で高かろうと見積もっていても、不動産の価格はまさに水物で推移します。中国の土地バブルを見ればわかりますが、条件次第では負動産と揶揄される時代でもありますし、価格が高ければ買手はすぐそっぽを向いてしまうでしょう。現在の相場の動向を知り、「売れる」価格設定にしなければ家や不動産は売れません。実際には不動産一括査定サイトなどで相場を知る人が多いようです。物品の購入時に避けて通れないのが消費税です。家屋を売却する際にかかるのはもちろんですが、土地については非課税ですし、戸建なら建物だけに消費税を払えば良いのです。大事なことですが、基本的に売主が個人なら建物にも消費税はかからないです。しかし例外もあり、個人でも自分が住む以外の用途で所有している不動産だと、消費税非課税取引の恩恵は受けられませんので、購入者の負担は大きくなります。住宅売却の手順といえば、引渡しと代金受け取りまでには8つの段階があります。最初に行うのは市場価格をもとに適正な売値はどの位か判断することです。そして自分の力になってくれそうな不動産会社をいくつか選択します。住宅の査定はプロに任せ、売り手は査定額の妥当性を評価しましょう。金額も妥当で問題がないようでしたら、媒介契約を交わします。媒介契約が済んだ不動産は売り物として販促活動が始められます。うまく買い手が見つかったら引渡し時期や金銭面などの交渉に入ります。話がまとまれば正式に売買契約を交わし、住宅の引渡しと代金の支払いが済めば、不動産取引はおしまいです。将来の隣人との境界争いを未然に防ぐためにあらかじめ土地境界確定測量を実施することは、土地付きの住宅を売却する際にはありえるでしょう。売却の必須要件とは言えないまでも、土地価格が高騰している現在では、わずかな差もけして安いものではありませんから、実施するのが一般的です。業者への支払いは30万前後ですが、土地の広さにもよります。通常は売主側が費用を負担しますが、リスクが避けられるので買手はつきやすいです。うまく買い手が決まり家の売却が済むと、登記簿を変更することになりますが、売主側の現住所(住民票上の住所)と売却物件の住所とが違うままでは売れません。ですから登記簿上の手続きのために住民票の写しと印鑑証明書の二点が必要ですから、とっておきましょう。準備は早めにしておいた方が良いのですが、住民票も印鑑証明も期限が定められているため、注意が必要です。3ヶ月の有効期限が過ぎていたら急いで書類を再取得してください。資産を売却して得た収入を譲渡所得と呼びます。居宅を売却することにより得たお金も譲渡所得に該当します。所得税及び住民税の課税対象ではあるものの、他の所得とは別にして譲渡所得のみで計算します。気になる譲渡所得の税金ですが、所有期間が5年超だと長期譲渡所得として税率が下がります。家を売る予定であれば、こうした税の軽減制度があることを理解して売却すれば税金がかなり節約できます。原則として、その住宅の所有名義人の了解がないと、住宅を売買することはできないです。共同所有として複数の名義人が存在するのなら、物件の共有者全員が許可することにより、売却可能になります。すでに亡くなった人が所有していた不動産については、肝心の同意が得られないのですから、現状売却不可ということになります。まず名義を相続人の方に変更し、今度はその人を含めた全員の賛同を得て売却となります。家を売却する場合、住宅ローンの支払いが残っているときは、一般的にはローンの残債を全て支払った上で、ようやく売却可能な状態になります。ただし残りの債務が払えないで住宅を売る必要がある場合は、任意売買(任意売却とも)なら可能です。当該物件の売却で得た金銭は残債返済に最も優先的に充てると確約することで、特別に金融機関から売却の許可を得るのです。もし家を売った額で完済できなかったら、残りが借金となりますが、債務は大幅に少なくなります。家を購入したり、建てるときは、天然素材や無垢板の住宅の評価を知ることが大切です。シックハウス(室内空気汚染)とも無縁で、本物ならではの風格のある家は、熟年層のみならず若い人からも支持を集めています。仮に住宅を売却する際、そのような天然素材が毀損されずに美しいままでいれば、普通の住宅と同じような値段で売ってはいけません。本物や上質素材というのは得がたく、価値が崩れにくいのです。
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