地の果ての哀しみ

January 24 [Thu], 2013, 0:07
☆「重吉詩稿」より

 〇 ほそく かすかなる

  魂のひびきの ごとく

  耳の鳴る きょうは冬の日

  荒涼として そのひびきの

  ほそく はかなき 銀色の

  わびしさに 降るひびき

 〇 一歩 踏みいだすのさえ

  容易な わざではない

  ちがった一言を いうのさえ

  この社会では むずかしいのだ

  でも わたしはゆこう

1・17 あの日から18年

January 17 [Thu], 2013, 0:04
☆阪神・神戸から東北・福島へ

 「しあわせ運べるように」公式サイトより
 http://www.shiawasehakoberuyouni.jp/

 1995年1月17日 阪神大震災の直後に作られ、

 今日まで18年間 大切に歌い継がれてきた歌がある。

 再生を願う「復興の歌」 鎮魂と希望を込めた「心の歌」

 として長年親しまれてきた歌が東日本へと繋がっている。

 この歌を聴きながら、東北・福島の被災地に思いを馳せる。

 それは決して忘れないこと、常に心を寄せ続けることだと思う。

希望の鐘の響き

January 09 [Wed], 2013, 0:03
☆「自由の鐘」(ボブ・ディラン)の一節

  漠然とした不安にとらわれてから

  何もできないまま音を聞き

  ただ眺めて時を過ごし響きがやむまで

  虚ろな心で口を噤んでいた

  癒えない傷の痛みにたえる人たち

  裏切られ虐げられ忘れられて

  酷い状況に追い込まれた人たち

  そんな人たちのために鳴っている

  苦境に立つ世界中の人のために鳴っている

  そして私たちはその自由の鐘が

  眩しく光を放つのをしっかりと見つめていた

新年に寄せる秀句

January 04 [Fri], 2013, 7:00
 ☆老年期のはじまりに思う

 目出席さも ちう位也 おらが春 (一茶)

 寝正月 自問自答を くり返し (下村非文)

 己が齢 数え惑ひて 初笑い (富安風生)

 初売の 街の静かに 暮れにけり (志田一女)

 初旅の 駅毎に雪 深くなり (石井とみ子)

年始のごあいさつ

January 01 [Tue], 2013, 7:22
         ☆謹賀新年

     穏やかな いい年でありますように

   簡易日記からブログへと13年目となりました

  本年もまた ぼちぼちと よろしくお願いいたします
    
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