沖縄の清高な詩人

May 25 [Wed], 2011, 0:17
☆「山之口獏 詩文集」 講談社文芸文庫 1999年

  自虐的なまでの深い自己凝視を
  独特のユーモアに解き放った稀有な詩人。
  平易な言葉づかいの心優しい詩が胸を打つ。

 ※<僕の詩>より

  僕の詩をみて 女が言った

  ずゐぶん地球がお好きとみえる

  なるほど 僕の詩 ながめてゐると

  五つも六つも地球がころんでくる

  さうして女に 僕は言った

  世間はひとつの地球で間に合っても

  ひとつばかりの地球では 僕の世界が広すぎる

心に残る言葉

May 18 [Wed], 2011, 0:23
※自分を見つめる言葉

 素直になること、自分自身でいること。

 人には親しみと優しさをもってのぞむこと。

 人は歩む道を、それぞれ自ら見出してゆく。

 心の中に海や山のある、
 そんな豊かな人間になりたい。

 ここがロドスだ ここで跳べ!
 ここにバラがある ここで踊れ!

岡本太郎文庫本3冊

May 11 [Wed], 2011, 0:06
※私の太郎本3冊

 「芸術は爆発だ!」 岡本太郎痛快語録
       岡本敏子 編著 小学館文庫

 「今日の芸術」 時代を創造するものは誰か
       岡本太郎 光文社文庫

 「沖縄文化論」 忘れられた日本
       岡本太郎 中公文庫

※参照 岡本太郎生誕100年記念事業公式サイト
  「TARO100祭」 http://taro100.jp/

※鮮烈な言葉

 <今日の芸術は、
  うまくあってはならない。
  きれいであってはならない。
  ここちよくあってはならない。>

 <孤独に生きる、というのは
  人間全体として生きることなんだ。>

 <老いるとは、衰えることではない。>

キューバ旅情報番組

May 07 [Sat], 2011, 0:01
☆<地球まるごと見聞録>キューバ・ハバナ編

  <番組名> 関西テレビ(フジテレビ系列)「にじいろジーン」
  <月・日時>5月14日(土)朝8時30分から
          見聞録コーナーは8時55分頃から

   関西の情報バラエティ番組「にじいろジーン」内の
   <地球まるごと見聞録>コーナーで番組キャラ人形の
   「ジーンちゃん」がエア・カナダで行くキューバを案内する。
   地元ハバナの若い女性ガイドに案内されて、グルメから
   文化・習慣・宿泊・土産など様々なテーマの観光ポイント
   を訪れて楽しみます。これで今日からあなたもハバナ通。

源にふれる言葉

May 01 [Sun], 2011, 7:01
※「私の二十世紀書店」(長田弘 中公新書)より

  世界はきみたちにはわずかな負い目もない。
  きみたちがでてゆきたければ誰もとめない。
  ひとはきみたちにはなんの関心もなかった。
  でもきみたちのため涙するひともあったのだ。
                (ベルトルト・ブレヒト)

  おのれの道のりをつかいはたして
  ぼくはまたもどってくるのだろうか。
  むこうでは愛することができなかったと
  こちらでは愛することがおそろしいと。
           (マンデリシュターム)
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