ブラインド名の人達

October 27 [Wed], 2010, 0:16
☆オールド・ブルースの先達
 見えないことで、音楽の見者となりえたか。
 わが分家ブログ「ボンの音楽動画集」の方で、
 ブラインド・ゲイリー・デイビスのライブ映像を
 貼付したのを機に、ブラインド名をまとめてみた。
 私の知るところ6名、それぞれがたどった道は
 かなり苦難と困窮が続いた道だったと思われる。
 ブルースを歌うことは拠り所たりえたのだろうか。

※ブラインド・ブレイク(1895年頃〜1933年頃)フロリダ州
 Blues Giants Blind Blake PCD-3760
※ブラインド・ボーイ・フラー(1908年〜1941年)ノースカロライナ州
 East Coast Piedmont Style Blind Boy Fuller CK-46777
※ブラインド・レモン・ジェファースン(1893年〜1929年)テキサス州
 Penitentiary Blues Blind Lemon Jefferson COL-CD-5194
※ブラインド・ゲイリー・デイビス(1896年〜1972年)サウスカロライナ州
 Harlem Street Singer Blind Gary Davis OBCCD-547-2
※ブラインド・ウィリー・マクテル(1901年〜1959年)ジョージア州
 Atlanta Twelve String Blind Willie Mctell A-82366-2
※ブラインド・ウィリー・ジョンソン(1897年〜1945年)テキサス州
 Dark Was The Night Blind Willie Johnson CK-65516

私にはなにがある

October 20 [Wed], 2010, 7:08
※暗闇の名セリフに思う
 参照元記事 音楽ライター 天辰保文氏のブログから
 「In-Cahoots」 http://incahoots.exblog.jp/

☆台詞のなにがある
 映画「グッド・シェパード」(ロバート・デ・ニーロ監督)の中で
 幼い頃にイタリアから移住してきてアメリカに暮らす老人と、
 CIA要員である主人公のマット・デイモンとの間のやりとり。
 老人曰く、
 「イタリア人には家族と教会がある。
 アイルランド人には故国が、ユダヤ人には伝統がある。
 黒人には音楽がある。あんたたち(アメリカ人)にはなにがある?」
 するとマットはこう答える、
 「アメリカ合衆国がある。」

☆さて私にはなにがあるだろう
 ならばさしずめ、
 「先住民には自然が、キューバ人には踊りがある。」
 じゃ、ニホン人にはなにがあるだろう?
 いまさら、「歴史や技術がある。」はなんだかだし、
 かっては、「人情あるいは礼節がある。」であった。
 ではいっそ、「身の丈にあった知恵がある。」
 歳を重ねてきて、人生の終楽章へ向かうとき、
 これも小さな望みに過ぎないのかもしれない。
 

ラテンアメリカの文学

October 13 [Wed], 2010, 7:11
☆「緑の家」 マリオ・バルガス=リョサ 木村榮一訳 新潮文庫 1995

※本年度、ペルーのマリオ・バルガス=リョサにノーベル文学賞。
 受賞後のインタビューで答えた最初の一言は、
 <こんな良い知らせで夜明けを迎えるのは素晴らしい!>

※豊かなラテンアメリカ文学の双璧ともいわれる、
 コロンビアのガルシア=マルケスとペルーのバルガス=リョサ。
 この「緑の家」も新潮文庫版がしばらく途絶えていたのが、
 ちょうど岩波文庫版で復刊されて、手に入れやすくなった。
 複雑な物語性の大作だが読み応えがあり、面白いと思う。

※更にはこれをきっかけにして、
 集英社文庫のラテンアメリカの文学シリーズで、
 さまざまな作家達の作品を味わってほしいと思う。
 「族長の秋」 ガルシア=マルケス(コロンビア)
 「はかない人生」 オネッティ(ウルグアイ)
 「砂の本」 ボルヘス(アルゼンチン)
 「赤い唇」 マヌエル・プイグ(アルゼンチン)
 「豚の戦記」 ビオイ=カサレス(アルゼンチン)

ネットを離れ 思ったこと

October 06 [Wed], 2010, 7:01
☆「さびしさ」という感情について
 パソコン・ブログの復活途中での気の重さから、
 まとめサイト<blogs.com>http://jp.blogs.com
 こちらの紹介記事の言葉がなぜか心に響きました。
 ネット・ブログやリアルの交流の想いと重なりました。

※<人が吸い寄せられるものは、優しい>
 一見、優しさとかけはなれて見えるものでも、
 そこに多くの人が吸い寄せられているならば、
 それはその人それぞれにとって優しいのだよ。
 この世には、私の知らない優しさが無数に
 存在していて、見出されるのを待っていると
 気付いたとき、世界が変わって見えました。
 そして、その優しさに反応する心こそ<さびしさ>だ。

※<優しさ>と<さびしさ>に抱かれて
 お気に入りや話の種のメモ、なかなか元に戻らず、
 この思いを噛み締めながら、「ぼちぼち」いくとしよう。

わがパソコンの帰還

October 01 [Fri], 2010, 7:09
☆みなさまへ
 やっと、わがパソコン
 修理を終えて、手元に戻ってきました。
 ですが、いやな予感で心配していた通り、
 たんなる電源スイッチ類の不具合ではなくて、
 何故か以前と同じメインボード等の交換修理
 となったために、お気に入り始め様々なデータ
 をまた一から復元しなければならないという
 羽目となりました。なんとも気が重いのですが、
 ぼちぼちと思い出しながら、掘り起こすことに。
 色々溜めていた引き出しごと失くした訳なので、
 通常のブログ更新・交流がきちんと出来るまで、
 まだ暫らく掛かりそうで、今少しご容赦願います。
 
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