ラテン・ミュージカル

June 25 [Wed], 2008, 7:20
ミュージカル「イン・ザ・ハイツ〜In The Heights」

※それこそ演劇は守備範囲外のことで全くわからないのだが、
 いまのアメリカ社会の有り様とニューヨーク・スタイルの一つ
 として注目を集め、大変な評判になっているそうなので、あえて
 ラテン話として、簡単なあらすじを添えて案内紹介したいと思う。

☆「イン・ザ・ハイツ」がさる6月15日に、
 米演劇界最高の栄誉とされるトニー賞で
 最優秀作品賞など四部門を獲得したという。
 「イン・ザ・ハイツ」はヒスパニック(中南米系移民)が多く住む
 マンハッタン北部のワシントン・ハイツ地区を舞台にしたもので、
 移民の祖父母世代に親世代と若者世代という3世代にわたる
 夢と希望や挫折と葛藤をサルサやラップ系を取り入れた軽快な
 メロディにのせて、生き生きと描いたラテン系ミュージカルだという。

※参照ブログ
 「No Art, No Life」(アートなものを書き留めた日記)
 http://nancylucy.at.webry.info/
 こちらの6月4日付記事に、丁寧な紹介解説文あり。

ネオ・フォルクロレ

June 20 [Fri], 2008, 7:10
☆Soledad Pastorutti < Tren del cielo >
 http://jp.youtube.com/watch?v=g8N_4kwlnhE

※ソレダ・パストルッティはネオ・フォルクロレの若き歌姫。
ソレダは1980年アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの北方の
サンタフェ州に生まれる。弱冠8才でフォルクロレのステージに立ち
2才下の妹ナタリとともに各地のフェスティバルを廻ぐり活躍をした。
やがて96年より出演のコスキン・フェスティバルで新人賞を獲得し
翌97年より連続してCD売上げランク・トップ3を達成するなどして
「ソレダ現象」と呼ばれる音楽の旋風を巻き起こし大ブレイクをした。
いつしか古臭いイメージだったフォルクロレをあらたに蘇がえらせ
現代的な都市音楽へと昇華させた若き歌姫はいまも魅力的である。

トロピカル・サルサ

June 16 [Mon], 2008, 8:03
☆ Son De Tikizia <Destinos>
  http://jp.youtube.com/watch?v=S4G3nb3mpjg

※ソン・デ・ティキシア
 中米コスタリカからの珍しくて面白いサルサ・バンド。
 往年のルベン・ブラデスのような存在感あるボーカル。
 コスタリカでは国民的バンドと称されてきたガビオータの
 汎カリビアン・サウンドが名高いが、トロピカル・サルサで
 こういう情緒や色彩が豊かなバンドがいるとは驚きだった。
 アカ抜けないバタくさい雰囲気が妙に味わい深いと思った。

※そして、Gaviota <Acercate>
 http://jp.youtube.com/watch?v=qB2fJLEMmwE

心の内で響く歌

June 11 [Wed], 2008, 7:01
☆ 石嶺聡子 <花〜すべての人の心に花を>
 http://jp.youtube.com/watch?v=y34Lneyp5yA

※不思議な少女の映像に重なり流れる歌声だった。
 オリジナルの本家 喜納昌吉&チャンプルーズや
 涙そうそうでブレイクした夏川りみのバージョンも
 いいのだが、この清楚で透明感のある、さらりの
 歌声が脳裏に沁みていつまでも残っている感じだ。

☆花:詞・曲 喜納昌吉
 「川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの
  そんな流れが つくころには 花として 花として
  咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい
  いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ」

難民映画祭より

June 05 [Thu], 2008, 0:04
映画「キューバン・ラフターズ」
http://www.refugeefilm.org/film/2008/306.html

※「世界難民の日」 6月20日(金)
 第三回難民映画祭 6月20日(金)〜27日(金)

☆キューバとマイアミの間には、90マイル
 1994年8月キューバでの出来事、
 フィデル・カストロ議長が自国民の自由な出国を許可した。
 およそ5万人の人が手製のいかだに乗りマイアミを目指した。
 アメリカの介入により、15日後には国境が閉鎖されてしまった。
 行き場を失った人、辿り着けた人、様々な現状を描いた記録映画。
 キューバに関しては、やはり心豊かな明るい側面と
 生活侘しい負の側面と、あるがまま見ることが大事かと思う。

※YouTubeの映像から グロリアの尽きせぬ想い
☆Gloria Estefan <Mi Tierra>
 http://jp.youtube.com/watch?v=KVMf7LfV4BI

 そして、室生犀星の詩もまた、
 「ふるさとは 遠きにありて 想うもの
 そして哀しく歌うもの 帰る所にあるまじや」

コーヒーは廻る

June 01 [Sun], 2008, 7:10
映画 「おいしいコーヒーの真実」
公式サイト http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/

※毎日の一杯から知る地球の裏側
 コーヒーの生まれた国、エチオピア。あなたの知らない世界がそこにある。
 コーヒー農園・農家の危機やその取引の実態を描いたドキュメンタリー映画。
 貧農家、大手企業、消費者、コーヒーが産まれ飲まれるまでの道のりを辿る。
 一杯のコーヒーを通じ、人々の生活と現実を知ることが出来、考えさせられる。

※YouTubeの映像から エチオピアの歌姫ふたり
☆Genet Masresha <Babajalew>
 http://jp.youtube.com/watch?v=oChqVW0BQNw

☆Hamelmal Abate <Enkon Aderesachu>
 http://jp.youtube.com/watch?v=uJp3wrdLOLk

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