懐かしキューバコラム

July 27 [Fri], 2007, 7:03
「ハバナでのある一日」
(2000年ラテン手帖誌 世界の風 キューバ編 EMIより)

☆ハバナの、ある日。午前10時。
 いつものように、どこかのアパートから聞こえてくるサルサで目が覚める。
 今日はウィリー・チリーノのクーバ・リブレだ。彼の海賊盤テープは大人気だ。
 街を歩いていても、あちこちの窓から流れてくる。ハバナの時間は上機嫌だ。

☆あれから7年。キューバ音楽を聴き、キューバの話題に触れるたび、
 この現地からのキューバコラムの書き出しの一節が鮮明に甦ってくる。

※より知りたい向きには Brisa Latina サイトへ
  http://www.brisalatina.jp/
  こちらのEMI ラテンコラムコーナー内ラテンの風景参照

ずばりキューバ情報

July 23 [Mon], 2007, 0:16
「キューバ情報検索」
http://kyuba.info-search.jp

<キューバの旅行・歴史・料理に関する
 優良な情報を提供しているサイトを紹介とのこと>

☆内容としてはヤフーなどのキューバ検索結果から
 不要なものを振るい落とし絞り込んで、まとめ上げたような感じで、
 使いかってを考えた、なかなか結構な労作ではないかと思われた。
☆さらには、これに「音楽」「映画・本」「自然・海」などの
 項目が加わって充実度が増せば、より申し分ないものになると思う。

※そしてキューバ音楽の思い出話を
 「梨江の日々思うところ」http://riemusic.blog.drecom.jp/  
  こちらで懐かしの映像を観て楽しもう
  中山美穂が歌う Lagrimas Negras(黒い涙)
 

ワールド音楽の映像

July 18 [Wed], 2007, 0:13
「世界の音楽を聞く」に触発されて
(北中正和氏、蒲田耕二氏、田中勝則氏)

※サイトで紹介記事の、この企画での音楽家・曲目リストのうち、
 かって輸入物カセット・テープで聴いた人たちをYouTubeで探索。
☆アジア
 Siti Nurhaliza Amei
☆アラブ
 Nancy Ajram Fairuz
☆アフロラテン
 Hijas Del Sol Cesaria Evora
☆アフリカ
 Mory Kante Cheb Khaled
☆フレンチカリブ
 Kaoma Kassav
☆ブラジル
 Clara Nunes
 Daniela Mercury
※YouTube 恐るべし、いながらにして世界の音楽が愉しめる。

格差社会の行方

July 13 [Fri], 2007, 0:14
「希望格差社会」 山田昌弘 ちくま文庫

※帯コピーより
 <努力したからといって報われない>
  と感じた人々から希望が消滅していく。
  将来に希望が持てる人と持てない人が
  分裂する<希望格差社会>を描き出し
  <格差社会>論の先陣役となった話題書。
☆ここからどこへ、思うこと
  <不平等社会><階層社会><下流社会><格差社会>
  <フリーター><ニート><ハケン><ワーキング・プア>など
  本書はじめ類似書でもコトバが一人歩きしているように思う。
  具体的な処方箋は出てこず、論議は踊り、虚しく響くばかり。
  ただ<わかる>というより、一度立ち止って噛み締めながら
  じっくり<考えてみる>というきっかけとして、有用ではと思う。

キューバ不朽の名作

July 09 [Mon], 2007, 0:13
「低開発の記憶ーメモリアスー」
(配給元代表ブログ http://ameblo.jp/vagabunda/
<トマス・ゲティエレス・アレア監督 1968年作 モノクロ97分>
<渋谷ユーロスペース、名古屋シネマテークにて上映中>
<大阪・十三 第七藝術劇場にて8・11(土)より上映予定>

※キューバ革命からキューバ危機への中で
 ドキュメンタリー映像を交えながら、
 当時の社会や人々を描く。これがキューバ映画の原点という。
☆1961年のハバナ。
 フィデル・カストロの社会主義宣言後、妻や親が亡命するなか、
 小説を書くために、ひとりハバナにとどまる資産家のセルヒオ。
 欧州を基準とし、キューバと人々を”低開発”だと見ていた彼は
 祖国がミサイル危機へと向かうなかで、マリアという娘と出会い
 自らの崩壊を予見しながら、縋るように人生の記憶を辿り始めた。
☆監督は「苺とチョコレート」の名匠 故トマス・グティエレス・アレア。
 フィデル・カストロの<祖国か死か>の演説など貴重な映像を
 織り込みながら、彷徨える孤独な主人公 セルヒオの目を通して
 革命直後の世相、人と街の姿を冷静な視点で描いた傑作である。
 

マイ・ブーム文庫本

July 04 [Wed], 2007, 7:46
「魅惑のフェロモンレコード」 みうらじゅん 文春文庫

※レコードへの偏愛
☆マイ・ブームの三大要素”バカ””エロ””カッコイイ”
  いつしかボクは聴きたい以外に見るという目的で、
  バカなまたエロいジャケットのレコードを集め始めた。
  そしてそれらを、”フェロモン・レコード”と呼んでいる。
  それゆえ他人が決めた理屈や価値観ではなくて、
  自分の直感を、感じたままを、信じ切ることだった。
※レコードへの物質愛
☆見苦しいほど愛されたい
  見てくれ、この本のレコードジャケットの愛に満ち溢れて
  いることを。どの一枚をとっても、めいっぱい自己主張し、
  手にとってくれ、わかってくれと必死に訴えているようだ。
  この熱き想い、おもろうてやがてかなしき、そのものだと思う。

新キューバ情報系

July 01 [Sun], 2007, 8:08
「Love Cuba!」 http://lovecuba.org/
<キューバを好きになると、人生が豊かになる>

※コンテンツ・項目の立て方も申し分なし
☆音楽 キューバ音楽はいつも新しい ☆映画 新作封切からDVDまで
☆イベント・展覧会 写真やアート ☆Books キューバ関連書籍
☆ダンス教室 サルサを楽しむ ☆特産品 ラム酒・葉巻など
☆キューバを知る 地理から歴史まで ☆キューバへ行く カリブの真珠へ

※情報系は鮮度が命
  いかにスピード・タイミング・バランスの3つを保ちながら
  更新継続ができていけるかどうかにかかっていると思う。
  キューバ情報系のプロトタイプ目指して充実発展してほしい。
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