今日のレシピ:アル・ブッロ

December 04 [Sat], 2010, 21:49
昼に何食べようかなぁ、またパスタでも作ろうかなぁ、と思ったんですが、ニンニクを切らしてたのを思い出して、ニンニクを使わないどころか、フライパンもいらない超簡単レシピのパスタを思い出して、今日のランチにしました。アルブッロ大人人前パスタキタッラ無塩バターパルミジャーレッジャー大さじ杯黒こしょう適量塩適量パスタ茹で用にカッチョエペペというやはりバターとこしょうとチーズだけを使ったパスタを紹介しましたが、それをさらに簡単にしたようなパスタです。なんでも、元は、料理の出来ないイタリア野郎が、ワインのまみに何か欲しいが料理を作れない。というか、フライパンも持ってない。あるのはレトルト食品を温めるための鍋だけ。さて、どうすべということで、作りだしたパスタだそうです。一部創作入ってますアルブッロというのは、そのものずばりバターのこと。はと同じで前置詞と冠詞が結合したもので、料理ではやはり風味という意味になりますので、今回の場合、正確にはキタッラアルブッロでキタッラのバター風味ということになります。バターといえば、日本では保存のことも考えてでしょうが、塩が使われた発酵させてないバターが一般的ですが、ヨーロッパでは料理に使うにしてもパンに塗るにしても、無塩の発酵バターが一般的ですので、ヨーロッパにならって無塩の発酵バターといっても、少しは塩分が含まれているので、正しくは塩分不使用と表記しますを使ってます。ただ、料理に使用するときには塩は調理中に決めたいので、無塩バターを使用した方が良いですが、今回はただパスタに絡めるだけですので、塩が使われたバターでも、無塩バターでも、お好みでどちらでも良いと思います。使ってるチーズが今回はパルミジャーレッジャーで、ペコリーロマーなんかよりは塩分を感じないでしょうしね。パスタも、カッチョエペペと比較するためにカッチョエペペで使ったキタッラにしてますが、お好みのどんなパスタでも結構です。さて、特に下ごしらえらしい下ごしらえも無いんで、まずキタッラを塩を加えたたっぷりの熱湯で茹でながらパルミジャーレッジャーを卸し器グレイターで卸す。深皿にバターを入れておく。パスタがアルデンテに茹で上がったら、お湯を切って深皿に入れる。パスタを皿に入れたら、フォークや箸でバターと素早く全体に絡める。続いて、卸したパルミジャーレッジャーを加えて素早く絡める。最後に黒こしょうをミルで挽きながら、たっぷり掛けて出来上がり。これだけです。これだけで、バターとパルミジャーレッジャーの風味とコクと黒こしょうの香りとピリッとした刺激が絡み合って、美味しい一品が出来上がります。ただ、素材の良し悪しがストレートに出てくるので、なるべくいい素材で、パルミジャーレッジャーはちゃんとブロックから卸して、黒こしょうはミルで挽いて、作っていただきたいですね。ミルもグレイターも無いって人は、この際、テーブルこしょうと粉チーズででもいいです。出てくる洗い物も少ないですし、無精者のあなたもぜひ作ってみてください。
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