てst 

2005年01月15日(土) 9時42分
てst

『ポーラー・エクスプレス』 

2004年12月03日(金) 11時59分
一日に映画の日だったので『ポーラー・エクスプレス』を見てきました。先日予告編を見たときはフルCGのクリスマス映画でとっても楽しそうでした。製作総指揮トム・ハンクス、監督ロバート・ゼメキス。この二人というと世の中的には『フォレスト・ガンプ』ということになるらしいですが、僕は『フォレスト・ガンプ』では泣きませんでした。なんかサクサク話が進んでっちゃうなあとか思ってました。元ジュディマリのYUKIとTAKUYAはオールナイトニッポンであれで泣かないヤツは子供だと言ってました。今は当時の彼らより年上ですが泣かないだろうな。

それはそうと映画の感想としては、まあまあって感じでしょうか。途中ものすごく良い音楽のシーンとか出てきて、映画の醍醐味だなあとか思ってたんですけど、全体的には感情移入とかする前にドタバタのアクションシーンになっちゃって、しかもそのアクションシーンがCGで迫力はあるんだけど、メリハリがないというかけっこうずっと単純にテンション高いだけだったので見ててだれました。主要キャラは三人ですが、そのうち一人が内気な少年だというのは見れば分かることは分かりますがもう少し説明が欲しいなあとおもった。要はそんなにお勧めではなく、所々の音楽がとても良かったということです。


安倍なつみの盗作について 

2004年12月01日(水) 9時02分
軽く書いてみることにした。いや、単純に、もしかして安倍なつみさんは「ちょっとだけ言葉変えたから大丈夫だ」と思っていたりして・・・というパターンが思いうかんだということ。まあそうだとしても、なんか小学生レベルの誤魔化しというか、そこまで天然なんですか!と言わざるをえませんが。ちょっとだけこの件についてはてなを見てみましたが、結構多いのがプロダクションとか周りの人間の責任を問うもの。いや、もちろん怒られてるんだろうけど、こんなん気付く分けないじゃん。どんなにでかいプロジェクトって言ったって、やってるのは人間だもの。ましてエッセー集とラジオでしょ。つーかよく気付いた方は凄いよな、ファン以外のヤツがエッセーとか買ってたってことか。

検証サイト http://www.geocities.jp/paropro2004/
正式コメント http://www.helloproject.com/news/1130_osirase.html

ぼくんち 

2004年11月25日(木) 4時39分
坂本順治監督。原作は西原理恵子による高知の漁村で繰り広げられる淡々としつつも哀愁漂う日常を描いたものですが、映画化に当たり、若干設定エピソードが変更されて一つのストーリーができあがってました。(以下ネタバレあり)

まず、単純に感想を言うと予想外にかなりおもしろかった。原作のマンガは西原ののんびりとした絵とマッチして独特の世界観を作っていたので、映画化って言ってもどうなるんだかとか思ってましたが、それなりにうまくアレンジされていて、マンガの世界とは違うけど、映画は映画でまた独特の世界観を作り上げていました。はじめの方に明かりのついた家へ子供が帰ってくるシーンがあるんですけど、それだけでも「子供の頃はこんな風に明かりのついているのが見えたよな」と感動できました。観月ありさも子役も名演という感じではないんですが、木訥とした感じと幼稚園の出し物みたいな演技が段々見ているとはまってきました。

ストーリーは原作に軽く改変が加えられていて大人への道であったり、子を送る母の気持ちであったり、独自の味付けが加わっているんだけど、それはそれなりに良かった。二太がこれから船着場へ行くというシーンで、まず我が子を送る観月の孔雀の求愛ポーズがあって感動的で、その次は二太が砂浜を歩くと気色悪い黒服の男達がいてその前を通らなくてはいけないというこれからの不安や恐怖を思わせるようなシーンになるんだけど、でも本当はその気味悪い男達は雨の降る中、二太が進むのを傘をさして道をつくってあげていて、あぁこれは旅立ちだということであったという展開なんだけど、これらの見ている側も感動したりドキドキしたり、テンションが激しく動くシーンが一息に流れるように続いて、ある意味映画の醍醐味的なものが見れてとても満足できた。

原作をいじってここまでおもしろくしたというのは、それだけでも凄いと言えるけど、そういう味付け意外でも全体に漂う子供的な感覚の数々はとても価値のあるものだと思う。 

ハウルの動く城 

2004年11月23日(火) 2時51分
吉祥寺の初日オールナイトで見てきました。客席は2/3程度の埋まり具合だったでしょうか。初日オールナイトというのはそんなに混まないし、1300円と安かったしいいことづくめ。他の映画の時も利用しようと思いました。問題は一人匂いのきつい人がいたこと。僕はそこそこ離れた所にいたのにプ〜ンと匂ってきたので、近い所の人達はさぞや大変だったことと思われます。

作品の内容については流石に詳しくは書きませんが、全体のテイストとしては『千と千尋の神隠し』に近い感じでした。『千と千尋』は爽やかな恋愛が見終わった後に、心地よい清涼感をもたらしてくれて結構好きでしたが、『ハウル』はそこまでいってないかなと思いました。

今回はヒロインがおばあちゃんだったというのがキーポイントだったと思いますが、良い意味で予想外におばあちゃんは可愛かったです。むしろ最初と最後の若い時の方があんまり可愛いとは思わなかった。

全体的には各魔法使い同士の関係が問題だったりしますが、宮崎アニメにしては珍しくストーリーがよく分からなかった。最後に戦争も終わってめでたしめでたしとなるんですが、なんでそれで戦争が終わるの?と「?」マーク続出でした。宮崎駿はどちらかというと『ナウシカ』や『もののけ姫』で戦争といっても勧善懲悪ではない、どちら側の立場にもそれなりの理があるということ認め、戦争終結は簡単なものではないというスタンスの人だと思うので、結構不思議でした。まあ原作がどうなってるのか知らないんですけど。
2005年01月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:bold2014
読者になる
Yapme!一覧
読者になる