エロスと下ネタ 

June 21 [Wed], 2006, 20:51
 最近『陰日向に咲く』という劇団ひとりの執筆した本を読んだ。前々から気にはなっていて、たまたま贔屓にしていたショッピングモールがポイント5倍デーだったので衝動買いしてしまったが、予想通りというか期待通り買って損はない内容だった。私好みである。
お笑いという分野は友人が好きなのと今ブームなお陰で人並みには知っているつもりだ。そのなかでも劇団ひとりは同じ県出身としてまぁまぁ嫌いではない。頭がいいという印象のあるタレントだ。
彼がお笑い芸人だっていうことは知らなかった。タレントという表現をしたのはそのせいで、私は彼の漫才やコントを見たことが無い。別に見たいとも思わないのだが、この本を読んでみて見てみてもいいかな、と思い始めている。が、私の友人Mによると『コントには下ネタが多い』のであまり好きではないのだそうだ。
確かに、この本でも性的、下品な表現やSM要素を含んだ文章がある。しかし…

お笑いというのは芸術の一つだ。アーティスティックな分野だと思う。同時に本や劇、音楽も芸術の分野だ。『二次元』『演技』の要素が含まれるものはすべてそうだと思っている。つまり、エロスなのである。
下ネタとエロスは全く別物である。下ネタとは三次元、ただ単にその好意を示す場合に話す、いわば話のネタである。まぁ下『ネタ』というくらいなので…。
私は普段、下ネタを話さない。そういう環境にいないのかもしれないし、話そうとも思わない。しかし嫌いではない。
私が思うに、劇団ひとりの性的表現はエロスであり、自分の創作的分野の一つの表現方法だと認識している。私はそういう方面でエロスという分野は芸術ではなくてはならない表現方法だと思うし、そういう方法で表現しないと伝わらないという話もあると思う。そして、この表現を加えることによって、一層物語に厚みが出たり、より観衆に感動を抱かせることが出来ると確信している。とても大事な表現方法なのだ。
前文でも述べたように、私は結果よりも過程を大切にする人間である。このような表現が含まれたことにより一体どのような効果をもたらすのか、読み終えた後にじっくり考えることも、私の楽しみの一つなのである。

どんぶり勘定な私 

June 20 [Tue], 2006, 10:19
私は現在、今年の七月で二年になるアルバイトを続けている。その前は一年間居酒屋でバイトをしていた。
両方とも時給850円で、私の住んでいる地域としてはまぁそれが妥当くらいだという値段だ。居酒屋は週どのくらいのペースで働いていたかは解らないが、今は週4〜6で働いている。大学生のアルバイトでこれが多いのか少ないのか普通なのかは解らない。私がいいと思っているから普通という事にしよう。学校にも毎日いっているし。
しかし、大体月80000円くらいいく給料を、私は全て使い切ってしまう。なにをそんなにつかっているのか?と思い、幾度となく小遣い帳をつけて見ているのだが(現在進行形)未だに理由が解らない。
しかし、めずらしく月末までまとまったお金を持っていると、私は自分が持っているお金を使い切らなくちゃいけない!と思ってしまう…病気かしら?
だから貯金が出来ない…う〜ん、今はいいかもしれないけど、この先これじゃきっと困るなぁ…。
っていうのも良〜く解っている。
それで。
私は、Wワークを始めてみる事にした。使い切ってしまうのなら、それ以上稼げばいい。
はじめは登録の派遣バイトで働こうと思っていたのだが、なにせ週6で店に入っているのでその暇はない。たまの月二回くらいのなにもない休みの日にやろうと思っている。
でもそれじゃお金なんてたまらない。ほんといつ使ってんだ?
なので、最近は在宅ワークを始めようと思っている。
今はいろいろ探し中だが、こういうとき2ちゃんねるって役に立つなぁ。
また後日。

キッザニアの人が来た 

June 19 [Mon], 2006, 20:52
 今日の5限目は緊急で、出るのか出ないのか微妙なところだったので(大学生です)一応参加してみたところ、キッザニアという子どものための現実的テーマパークのアルバイト募集の説明会を半ば強引に聴かされた。就活説明の名目で集まったはずなのに。
東京豊洲に10月オープン。400〜600人のアルバイトを募集しているらしいがまだまだ人が足りないらしい。人事担当のIさんがとても熱心にプレゼンをしていた。私的には、下手な説明だけのオリエンテーションよりもアルバイト募集のIさんのプレゼンの方がよっぽど為になりました。大学の教授や大人たちにはない流暢な、社会人的な喋りで、同じ事は二回言わず、簡潔に聴く人にわかりやすくお話ししてくれた。こういう能力ってとても大切で、彼から自分の仕事に対する熱意だとか後の無さなどがひしひしと伝わってきた。その証拠に大教室いっぱいの生徒が彼のプレゼン中は誰も喋らず、熱心に彼の話を聞いているではないか!う〜ん、やっぱりすごいなぁ。ああいう社会人になりたいもんだ。
ちなみにキッザニアアルバイトの時給は800円である。東京の相場は1000円らしいがお金目当てではない、子どもの笑顔が見たい人に集まって欲しいらしい。今時そんな事をいって人が集まるのか?教育学部だからこういう募集が通用すると思っているのか?どっちかはわからないが、自分たちの給料も半分にして…だからアルバイトにも同じ気持ちを持って働いて欲しいそうだ。その理屈はよくわからないが、彼のいっている事はわかる。
私も今の仕事に熱意を持っているし、またここで働いているという事に誇りも感じている。店は私の子どもも同然で、従業員はみな家族も同然だ。
この気持ちはこのまま、純粋なままで持ち続けて行きたいものだ。

ネタバレがすきです 

June 18 [Sun], 2006, 21:52
映画やドラマ、漫画などで良く言われる『ネタバレ』。今回のサッカーの勝敗結果もそうだが、私はネタバレされる事を嫌わない。むしろどんどん結果を!あなたなりの感想を頂戴よ!という気持ちになってしまう。
それにはきっといろいろと原因があると思うのだが、その中の一つに「ドキドキしたくない」というのがあると思う。
私は出来ればそわそわ系のドキドキを経験したくない。アクション映画で撃たれるのか撃たれないのか、もっと具体的に海猿で伊藤英明が死ぬのか死なないのか…。そんなことでドキドキしたくないのだ。きっと。だって人間が一生のうちで打てる鼓動の回数は決まってるんだよ。長生きしたいわけじゃないけど、ドキドキばっかりしていたらきっと早めに死んでしまう気がして…。
たぶん、結果はどうでもいい主義の人間だからこんなことをいっているのだ。(あくまでも映画やドラマの話です)私に大切なのは過程である。
映画でもドラマでも漫画でも、まぁなんでも過程というものを私は特に重要視する。結果というのはもう黒か白か…決定づけられた事実でそれは覆らないものだけど、過程というのは自分で登場人物の気持ちを考えたり、一つ一つの積み重ねで物語が出来てゆくわけだから、それを噛み締めたい。推理小説だって犯人を教えられても平気だもん。なぜかというと、私が注目するのは誰が犯人だったかではなくて、その犯人が犯行に至った動機だからである。それに想像を膨らませ満足する。それがわたしのエンターテイメントの楽しみ方である。

ただし。
仕事となるとこれは全く別世界である。仕事において重要なのは過程ではなく結果だ。どんなにがんばっても身にならなけりゃなんにもならない。やっていない事と同じなのである。

mixiは肌に合わない 

June 17 [Sat], 2006, 22:29
困った。

友人が今話題のミクシーを紹介してくれた。のはいいんだけど、どうやら私にはちょいとばかり性に合わないらしい。
私の大学内ではちょっとしたブームになっており、みんなでミクシーに日記を書いて(ブログとはいわない)書き込みし合っている。
小学生の頃、女子の間では交換日記なるもの流行った。私も誘われ参加したのだが、決まった日にちに日記を書かなくてはならないという苦痛が何ともいえず、ためにためて友人から怒られていたものだ。
ミクシーはまるでそれにそっくりの形で、媒介が紙からデジタルに変わっただけのようなもの。
常に四六時中知り合いに監視されているという感覚はまったくたまらない。私には堪え難い。「書き込み見てくれた?」っていわれるのはもっとつらい。なぜ強制されなければいけないのか?おいおい、それってちょっと違うんじゃないの?
そもそもインターネットに書き込む時点で、不特定多数の人間に見てもらうことを許可しているはずなのに、あれは招待制で、友人内だけに閲覧許可を許せる機能も持つ。もうほとんど内輪同士の交換日記だ。Web版交換日記である。交換日記が苦手な私がミクシーに参加できるはずがないのだ…。

くそ、もう無理だ。何も書く事のない日常を連ねていったってつまらない。私は書きたい事を×場所に、書きたいだけ書くぞ。
全く、知り合いの目が気になる。


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