減量中の便秘は食物繊維を2:1の割合で摂るべし

January 18 [Sun], 2015, 10:28
ボディビルダーで減量シーズンに入ると必ずといっていいほど「便秘した〜出ない〜」
という悩みを聞きます。コンテスト前になるとその声はさらに多くなります。

きっと毎朝トイレでしゃがむのが苦痛になってきているのかもしれませんね。
中には、ウォシュレットの水を浣腸のように使ってる方もいると聞いたことがあります。

一般的な便秘であれば、「ご飯を食べてこまめに水分を摂ることや、
果物などを食べれば緩下作用でお通じがよくなりますよ」とお薦め
するところですが、減量中の便秘となれば話が異なります。


激しい減量の反動で、果物などを食べることでリバウンドをおこし、体脂肪
が蓄積してしまう恐れがある以上、余計な糖質などは摂れないんですね。

水分をこまめに補給する方法も、便秘解消に有効な方法ですが、我々
ボディビルダーは減量の後半になると水分の摂取も制限するので、有効な
方法とはいえないのです。


そんなボディビルダーに減量中でも安心して使える便秘解消の方法は、
食物繊維の割合を調整すること。


「それくらいオレもやってるよ」
と声が聞こえてきそうですが、実際に理想の排泄を実現するための、
食物繊維の割合を調整できているボディビルダーは少ないはずです。


理想的な食物繊維の割合は不溶性2に対し、水溶性が1の割合です。
2:1の割合でしかも1日の推奨摂取量である20gに到達していると、
減量中でも適度な水分が含まれた便がスルッと出るようになります


GI値の低い野菜や果物なら血糖値を上げにくいため、ボディビルダーが
減量中に好んで食べる食材ですが、不溶性の食物繊維が多くなり過ぎます。


不溶性の食物繊維は便の嵩を増やす効果がありますが、水溶性の食物繊維
のように便を柔らかくする作用は弱いため、硬い便のまま量だけが増えるの
ですね。


ちなみに、スーパーやドラッグストアで買える食材を利用するなら、麦飯や
オートミールを使うと2:1の割合に近くなり、便秘の解消に役立つはずです
が、カロリーが気になる方は水溶性の食物繊維を含むサプリメントで補えます。


さらに理想を追求するボディビルダーの方なら、えん麦の粉を使うと効果的
です。えん麦の粉は2:1の割合で食物繊維が含まれていますので、減量
の最中でも便秘解消に役立つはずですよ。


最近はキャンペーンがスタートしてるので、安く手に入るかもしれませんね。

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下剤はトレーニング中の腹痛を誘発する危険性あり!

January 17 [Sat], 2015, 11:18
はじめてボディビルのコンテストに出る方の中で、減量期間中の便秘を解消する
ために下剤を飲んでいる方もいるのではないでしょうか。


下剤は腸の蠕動運動を強制的に刺激するため腹痛を起こす可能性が高くなり
ます。減量中のトレーニングにも影響を与えるので、なるべくなら、下剤以外の
方法で便秘を解消しましょう。


下剤の影響でトレーニングをしている時に腹痛が起こると非常に危険です。
例えばベンチプレスの最中に、急に刺すような腹痛が起きたらどうなるでしょうか。


ボディビルのコンテストに出場するくらいの実力であれば、ベンチプレスの使用重量も
きっと100kgを超えるはずです。そんな重たいバーベルが胸の上にドスンと落ちる・・・。

考えただけでも恐ろしいですよね。
そんな危険を避けるためにも、ボディビルダーは減量中に下剤を使用するのは避け、
食事やサプリメントでお腹の調子を整えることを最優先にしましょう。

ボディビルダーのトレーニング強度を左右するお腹の調子

January 17 [Sat], 2015, 11:08
ボディビルダーは減量中でもハードなトレーニングを実施します。
でも、便秘の状態ではお腹が張ったり臭いオナラが出やすくなったり
するのでトレーニングに集中できないことがあるんですね。


我々ボディビルダーが減量中でも重たい重量でベンチプレスや
スクワットを敢行する理由は、避けることができない筋肉量の低下を
少しでも抑えるためです。


でもそんなハードなトレーニングを実施するには、お腹の調子が
絶好調でないと限界まで追い込めないのです。


バーベルを使ったトレーニングの多くは強い腹圧がかかるため、
便秘していると、力を込めることができず、使用重量もセット内に行える
回数も減ってしまいます。


いかに普段から便秘しないような対策をしているかが、我々
ボディビルダーが効果的なトレーニングを続ける鍵となりそうですね。


オフシーズンなら気にする必要はないが、減量期間に入った頃からは、
食物繊維の割合を調整し始めることをおすすめします。