第40回

June 03 [Thu], 2010, 20:16
今回は「DAZZLE(ダズル)」と「KHMER(クメル)」と「RR」と「Pregame of Majority2」です。
ゲームマーケット2010にて購入してきた2人用のゲームを遊びました。これから何回かはゲームマーケットで購入したゲームを遊んでいこうと思います。

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「DAZZLE(ダズル)」


【ゲーム概要】
 4色48枚のカードで遊ぶ、2人用ゲームです。相手に提示された2枚カードの内、1枚が「得点カード」、もう1枚が自分の「パワーカード」となります。お互いの手札が無くなった時に、相手よりも「パワーカード」の合計が高い色の「得点カード」を獲得できます。そして獲得した「得点カード」の合計を比べ、合計が高いプレイヤーが勝利となります。
 カードは、「純潔(赤)」「暁(青)」「螺旋(黄)」「信仰(緑)」の4種類4色に分かれていて、各種類12枚ずつになっています。また、カードにはランクが書かれ、各種類毎にランク1が4枚、2が6枚、3が2枚あります。
 ゲームの準備でお互いにカードを18枚ずつ配りますが、お互いのカードの強さが偏らないように特殊な配り方をします。そして、4色のマーカーを横に並べて列を作り、先攻、後攻を決めます。お互いに自分の山札から8枚のカードを引いたら、ゲームスタートです。
先攻プレイヤーは、自分の手札から2枚のカードを選んで後攻プレイヤーに【提示】します。後攻プレイヤーは【提示】された2枚のカードのうち、1枚を「得点カード」、1枚を「パワーカード」に【決定】します。
 「得点カード」は、同じ色のマーカーの下に裏向きで重ねて置きます。「パワーカード」は、同じ色のマーカーの後攻プレイヤーの側に置き、後攻プレイヤーのものとなります。次に、後攻プレイヤーが、同じように2枚のカードを【提示】し、先攻プレイヤーが「得点カード」と「パワーカード」に【決定】します。お互いの【提示】と【決定】が終わったら、お互いに自分の山札から2枚のカードを引いて手札にして、また先攻プレイヤーから【提示】して、という手順を繰り返します。
 お互いの手札が無くなったらゲーム終了です。各色毎に、お互いの「パワーカード」のランクの合計を比べ、高い方がその色の「得点カード」を獲得します。獲得した「得点カード」全てのランクを合計し、合計が高いプレイヤーが勝者となります。

【ゲーム展開】
 お互いに、相手の様子を窺いつつ、ランクが高めのカードから【提示】していく。山札がきれた時には、緑は「パワーカード」がツカサ優勢、青は「パワーカード」が柴犬さん優勢となる。黄は「得点カード」があまり貯まらず「パワーカード」の合計が抜きつ抜かれつといった展開に。赤は「得点カード」が貯まっていくだけで、両者共に「パワーカード」は無し。
 結局、赤は同点でお互いに「得点カード」を獲得できず、柴犬さんが黄の「パワーカード」で優勢となって、青と黄、2色の「得点カード」を獲得して勝利しました。

1位 柴犬 14点
2位 ツカサ 7点


【感想】
ツカサ⇒相手の【提示】や【決定】の仕方によって、相手が何色を取りたくて、何色のカードが手札に少ないのかを読み合います。今回は残念ながら予想が外れて負けてしまいましたが、またチャレンジしたくなりました。
柴犬⇒まず、見た目が凄くカッコ良く、ゲーム自体も見た目に負けない面白さがあったワン。相手が黄のカードを持っててくれて助かったワン。

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「KHMER(クメル)」


【ゲーム概要】
 1から6の数字が書かれたカードを使う2人用ゲームです。自分の札の合計が、相手の札の合計よりも高くなるようにしていきます。しかし、自分の札の合計が、場札の合計を超えてしまうと敗北となります。
 カードは、1から5が書かれたカード各2枚、6が書かれたカード6枚、合計16枚があります。カードを良くシャッフルし、お互いに6枚ずつ手札として配ります(残った4枚は使用しません)。先攻後攻を適当に決めてゲームスタートです。
 プレイヤーは手番で、次の4つのアクションから1つを選んで実行します。「1.Play 手札を出す」「2.Draw 場札を回収する」「3.Discard 手札の『6』を捨てる」「4.Knock 勝負する」のいずれかです。アクションを行ったら手番を交代します。
 「1.Play 手札を出す」は手札1枚を選び場札にすることで、自分の札の合計を下げ場札の合計を上げます。「2.Draw 場札を回収する」は、場札の一番上のカードを自分の札とすることで、場札の合計を下げ自分の札の合計を上げます。「3.Discard 手札の『6』を捨てる」は、手札から『6』のカードを捨てることで、自分の札の合計を下げます。「4.Knock 勝負する」はゲームを終了させ、勝敗を決めます。自分の札の合計が、場札の合計以下ならこのアクションを行うことで、お互いの合計を比べられます。自分の札の合計が、場札の合計以下のプレイヤーの中で、より合計の高いプレイヤーが勝利します。同じであった場合、「4.Knock 勝負する」を行ったプレイヤーが負けとなります。

【ゲーム展開】
 柴犬さんが先攻。まずは互いに場札を増やすために「1.Play 手札を出す」を選択。2回目の手番で柴犬さんは「3.Discard 手札の『6』を捨てる」で自分の札の合計を大幅に下げ、ツカサは再び「1.Play 手札を出す」をする。3回目の手番で再び「3.Discard 手札の『6』を捨てる」をする柴犬さん。すでに場札の合計よりも低かったツカサは、3回目の手番で「4.Knock 勝負する」を実行。場札の合計11、ツカサの合計10、柴犬さんの合計9で、ツカサが勝利。

勝者 ツカサ


【感想】
ツカサ⇒面白い部分が聊か分りにくかったです。ですが、何度か遊んでみたいとは思いました。また、よりクレバー戦いを楽しめる6ポイントマッチという遊び方があるそうで、アクションに「Fold 降参」が増えて、先に6ポイント先取というルールを採用すれば印象も変わるかもしれません。今度、試したいと思います。
柴犬⇒手札に6が2枚もあって辛かったワン。最後、相手の手札が残り4枚だったからまだ大丈夫と思ったけど、11より下とは予想外だったワン。

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「RR〜Regality&Religion〜」


【ゲーム概要】
 500円ゲームズに参加しているゲームです。
 2人のプレイヤーは、国家の元首たる国王と宗教の最高権力者たる教皇となって権力争いを繰り広げます。それぞれ「王権」と「信仰」という陣営に属する人物達を操り、最終的に相手よりも多くの人物を味方につけていたプレイヤーが勝者となります。
 15枚のカードと、3×3の9マスが描かれたプレイシートを使います。赤のカード7枚を片方のプレイヤーが、青のカードを7枚をもう片方のプレイヤーが受け取り、それぞれ自分の前に並べます。先攻後攻を決め、先攻プレイヤーが「市民」のカードを受け取りゲームスタートです。
 まず、先攻プレイヤーは「市民」のカードを好きなマスに正位置(正位置のカードが味方を表します)で置きます。次に後攻プレイヤーが、自分の前からカード1枚を選び、好きなマスに正位置で置きます。カードには効果があり、カードをマスに置いた時に発揮するかしないかを選びます。効果には、相手のカードを破壊したり、味方(カードの向きを180度反転させる)にしたりします。それぞれが持っている赤のカードも青のカードも、効果の内容は同じです。
交互にカードを置いて効果を処理していき、全てのマスが埋まればゲーム終了です。正位置のカードが多かったプレイヤーがこの回に勝利します。3ゲーム行い、先に2回勝利したプレイヤーが勝者となります。

【ゲーム展開】
 1回戦はツカサが、「王妃」(縦横斜めいずれか1方向のカード全てを反転する)を上手く使い勝利。2回戦は柴犬さんが置いた「神殿」(破壊されず反転もしない)の位置が良く、ツカサが「魔術師」(斜め4マスのいずれかのカード1枚を破壊する)の効果を使えなかったため柴犬さんが勝利。3回戦はツカサがカード破壊から「姫」(縦横4マス、もしくは斜め4マスのどちらかを選び、そこにあるカード全てを反転する)を使って柴犬さんのカード3枚を一気に反転させて勝利しました。

勝者 ツカサ


【感想】
ツカサ⇒自分と相手が同じカードを使い、相手が何を残しているのかが見えているため、何手先も読む頭を使うゲームです。効果によって盤面の優劣が簡単にひっくり返るので、どう攻めるか、また相手がどう攻めてくるのかを考えるのが面白かったです。
柴犬⇒勝てると思ったけど、最後に一気にひっくり返されて負けたのが悔しい・・・もう1回やりたいワン。これで500円は安いと思ったワン。

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「Pregame of Majority2」


【ゲーム概要】
 500円ゲームズに参加しているゲームです。
 2人用のゲームで、プレイヤーは、魔界の永田町「暗黒議会」で強力な派閥をつくることが目的です。魔女、悪魔、南瓜お化けの3種類の「議員カード」を、派閥の構成員として順番にプレイしていき、できるだけ同じカードを集めます。
 3種類の「議員カード」は、各7枚ずつあり、合計21枚のカードで遊びます。カードを良く混ぜ、お互いにストックとして5枚ずつ、テーブルの中央に手札として5枚配り、残りのカード6枚を山札とします。そして、小銭を一番多く持っているプレイヤーがスタートプレイヤーとなります。
 スタートプレイヤーはテーブルの中央に置かれた手札5枚を見て、そのうち1枚を自分の前に表向きにプレイして置き、残った手札を対戦相手に渡します。手札を渡された対戦相手は、次の行動を順番に行います。@「手札すべてとストックすべてを交換できる」、A「手札からカード1枚を選んで表向きにプレイして置く」、B「手札をすべて対戦相手に渡す」です。
手札を渡されたら、手札か自分のストックの中からカードを1枚選んで自分の前に出すことになります。カードは2つの列に置けて、1つの列には5枚までしか置けません。カードをプレイしたら、残った手札を相手に渡して、相手がカードをプレイして……という手順を繰り返します。
 お互いの2つの列が5枚ずつになったらゲーム終了です。同じカードが5枚並んでいる列を相手よりも多く作ったプレイヤーは勝利します。しかし、同じカード5枚の列をお互い1列作った場合や、どちらも作れなかった場合は、得点計算に移ります。各列で1番枚数が多いカードを1枚2点、そのカードが連続して並んでいる境目を1点として計算し、合計得点が多い方の勝利となります。

【ゲーム展開】
 ツカサは魔女と悪魔、柴犬さんは南瓜お化けと悪魔を集めていく。互いに魔女と南瓜お化けは5枚ずつとなる。そこで、柴犬さんがツカサが悪魔3枚、柴犬さんが悪魔4枚を取れるようにストックと手札を上手く入れ替えることに成功。柴犬さんが勝利しました。

1位 柴犬 25点
2位 ツカサ 22点


【感想】
ツカサ⇒カードが3種類しかないため、必ず1種類のカードは相手との取り合いとなります。そして、同じカードを連続で取った方が点数が高くなるので、どの順番で取るかも重要です。ストックと手札を入れ替えられるので、相手にどちらの束を渡すのかにも頭を使い、とても悩ましいゲームでした。
柴犬⇒先に魔女を5枚揃えられてしまったけど、相手に上手くカードを渡せたので勝てたワン。
  • URL:http://yaplog.jp/boardgame/archive/57
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プロフィール
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ツカサ
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ペコ
⇒ブログ副管理人。趣味は演劇鑑賞。

柴犬
⇒メンバー。趣味はネットサーフィン。

コミヤマ
⇒メンバー。趣味はクラナド。


感想においての評価はこちらを参考にしています。

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