ストレイテナー『LONG AWAY TO NOWHERE TOUR』9/22 渋谷クラブクアトロ。

September 28 [Wed], 2011, 3:44
ツアー初日『セットリスト』泳ぐ鳥氷の国の白夜瞬きをしない猫プロローグプレアデス羊の群れは丘を登る関東を離れる前に、ストレイテナーのツアー初日に参加。場所は渋谷クラブクアトロ。超傑作にしてセルフタイトルアルバムのリリースツアーだけに、期待高まるまま渋谷へ。開演前にが会場内ので流れてテンション激増。そしてほぼ定刻に暗転。テナーの四人が登場する。四人とも少し緊張気味。じわじわと飽和するような音が溢れて。ゆったりだが、力強いメロディーがライブの開始を高らかに告げる。そしてシンペイのドラムのリズムから。このアレンジになってから圧倒的にライブ登場回数が増えた曲。やはり素晴らしく映える。そしてホリエの力強いギターコードとひなっちのベースが重なり相変わらず超絶なギターソロをあっさり弾きこなすが神がかっていた。ホリエ「サンキュー」ホリエの叫びに続いてひなっちも雄叫びを上げる。沸き立オーディエンス。ホリエ「ツアーへようこそ。俺たちストレイテナーと言います」ホリエのお馴染みの挨拶から。サビの煌めく感じが最高に気分をアげてくれる。そしてシンペイのドラムとひなっちのベースから久しぶりの【泳ぐ鳥】待ってましたやっぱりテナーのライブにはこれがないと四人の究極のロックアンサンブルがぶかり高鳴りオーディエンスも大爆発そのままアレンジにより疾走感を持たせ、非常にパワフルになる。四人の笑顔が最高過ぎた。ホリエがキーボードに向かう。。ダイナミックなワルツアレンジ。原曲も素晴らしいが、こちらのアレンジになるとバラード感がより増す。そしてまたもやまさかの序盤にして最高のライブアンセムの投下に熱狂止まないクアトロこれは何だ幸福止まないフロアに鳴るのは美しいメロディーたち。。シンプルだが、テナーがやると凄く包容力がある曲調。こういう曲もこのテンションでドライブできるテナーはやっぱり凄いと思った。しかしホリエ「コード間違えたー」シンペイ「さっき楽屋で言ってたじゃん。俺たち何百回とライブやってんだから、ツアー初日の緊張とかないわよって。全然有ったね」ひなっちがシンペイになんか言う。シンペイ「そうかな。確かに家に帰ってここ喋るとこじゃなかった、ってめちゃくちゃ凹むかもね」ホリエ「大丈夫。打ち合わせに全然無いけどここは喋るとこだよ」ホリエ「今日はカメラとかいっぱい入ってますが、これ言っていいのかな今日のライブは、実は――」シンペイ「はいそれまでー」お客さんから大ブーイングホリエ「実はユーストリームで配信してますって嘘です」シンペイ「誰が見るんだよ、告知無しのユーストリーム。俺たちが虚しいだけじゃん。帰って総視聴者数が四人とかだったら」ホリエ「これ言っていいのか」シンペイ「いいんじゃないすか」ホリエ「今日のライブはなるだけ早めにパッケージングして、ライブとしてツアーの物販で売ります」これは嬉しいサプライズひなっちが超笑顔でオーディエンスと一緒に激しく拍手ホリエ「それだけにコード間違えは痛かった。三本目の北見ぐらいから売ります。だから今日しかこれない人は関係無いけどね」シンペイ「顔は映るかもね。後は俺たちばっかり映してるから、ライブ感と客席の温度差があるかもね。かこんな話の後にシリアスな曲はやだな」ひなっち「俺から始まる曲じゃん」ホリエ「。じゃあエモーショナルな新曲を」始まったのは【氷の国の白夜】。中盤からの展開がライブだとより強く響き渡る。凄すぎるアクトにただ唖然。そしてシンペイのリズムから次の曲に入れずお客さんも思わず「えー」気を取り直し。曲が始まってしまえばさすがテナー。ここ最近のライブのアクセントであるこの曲。終盤に拓けてから、がステージ中央に駆け出し激しくソロ。呼応するようにひなっちも駆け出す。そっからのグルーヴはもう至極の一言。そして全く間を置かずにままま、まさかのこの繋ぎが凄まじくカッコいいプレイはもはや言わずもがな。ニヤリと笑うホリエ。シンペイも笑い返す。ブレイクがカッコ良すぎて笑うしかない。そして音源では個人的には異色な作品だったが、ライブだとしっかりテナーのグルーヴ。ホリエのボーカルもいよいよエンジンがトップギアを越えてくる今日1番のフィードバックこの曲がここで聴けるとは狂喜し躍り狂うオーディエンスこのツアーはマジでとんでもなくなりそうだそのまま立て続けにダンサンブルな新曲へひなっちのベースが渋すぎて興奮しまくるさらにラストの「チーン」はなんとシンペイではなくがトライアングル会場大爆笑でに大きな歓声が飛ぶ両手を上げてちょっと照れ臭そうに歓声を受け止め、そして勘弁してと歓声を止めたシンペイ「あのね、ツアー初日の緊張感から解放されたい」シンペイ「だってここにいるみんながみんな割ストレイテナーを見に来ること自体が久しぶりなわけじゃん」ひなっち「そういうのもいいじゃん、なあ」ホリエ「じゃあ、また懐かしい曲を」そういって披露されたで、モッシュ地獄と化すクアトロだが、テナーがここで最大加速【瞬きをしない猫】衝動の塊であるキラーチューンに、会場が爆発しまくるそしていよいよ【プロローグ】馬鹿みたいにブン回されるハイスピードロックで完全にフロアを掌握もはやクアトロはテナーのフィールド以外のなにものでも無かった。ホリエ「長いね。ワンマンだけに」客「もっとこい」客「早く慣れて」笑ひなっち「まだ沢山やる的なことを言う」シンペイ「そうやって簡単に騙されやがって。もうそんなに残ってねえよ」ホリエ「じゃあ、最後のブロックです」お客さんの惜しむ声。ホリエ「かさっきさ、首飾りがどっかいっちゃったよ」シンペイ「ライブ中にそういうこと言うもんじゃないね」ホリエ「えっ」シンペイ「なんか、俺が喋ってるときもそういう感じなのかって思っちゃったよ。そんだけ」と、珍しく。「あのさ、あのさ、一言だけいい」ホリエ「何」「『首飾り』て」拍手喝采の会場。テナーのメンバーも大爆笑。そして見事なツッコミからがギターの音をエフェクターを通し膨張させていく。これまた超名曲聞いたのはリトルミスツアー以来さらに研ぎ澄まされ、さらに劇的な音に深化していた。そのまま新譜で最もエモーショナルな【プレアデス】へこれもまた極上のロックンロール。これからの新しいアンセムになりそうだ。そして【羊の群れは丘を登る】。この曲には『最高』以外、形容詞を充てられない。それぐらい素晴らしいアンサンブル。そして曲を終わらせず、あの曲へとながる。シンペイがドラムセットから身をのりだし、テナーのフラッグを掲げる。四人が笑う。ホリエ「ドラム、ナカヤマシンベイベース、ひなっちギター、ボーカル、ホリエアツシ」ホリエ「ストレイテナーですみんなありがとう」ラストは勿論無敵の一体感を魅せるチームストレイテナーもう、孤高の存在と化していると言い切ってしまおう。最高のライブ、最高のラストだった。四人が演奏を終えて、笑顔でステージ前へ。と、初日の緊張感に取り付かれたシンペイ、足をコードに引っ掛ける苦笑しながら両手を合わせる。そして四人が肩を組み、大きく一礼をした。ホリエ「ありがとうございました」ホリエの挨拶が響き、それと共に四人がステージを去った。アンコール。再登場のテナー。シンペイがクアトロのフロアの柵に登り拳を上げる。ひなっちはテナーオリジナルのキャップをかぶって登場。ホリエ「キャップはラジオで作ったや。でもラジオやってることを知らない人の方が多いと思うけど」と、フロアから「聞いてる」「買ったよ」の声にホリエ「マジでありがとう」とニコニコ。ホリエ「ツアーに行ってきますじゃあ、アンコールやります」アンコールは狂騒と焦燥が入り交じり、中盤のゆったりしたブレイクを挟んでラストに爆裂そのままシンペイ「渋谷クアトロの、バーサーカーに捧ぐ」暴徒と化したオーディエンスと四人のロックンローラーばか騒ぎで、盛りだくさんなツアー初日が終了。またねと笑ったホリエ。ツアーが始まる。また、テナーの年表に新しい歴史が刻まれる。言葉攻め
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