帝劇「エリザベ-ト」を見てきました♪

May 30 [Wed], 2012, 11:51
息子にチケットをもらったので、友人と二人、帝劇に行ってきました。
去年だったか、細雪を見て以来です。
今回はミュジカルで、これもまた豪華な舞台でした。
6月いっぱいで日比谷帝劇での公園を終えた後は九州や名古屋などを回るらしいです。
ミュジカルエリザベトは宝塚での公演もあったそうで、主演はその宝塚出身の春野寿美礼というひと。
Wキャストトト死の象徴はトリプルキャスト。
その日はマテカマラスとか言うスペインの人でしたビジュアル的にもよい。
初演時は山口祐一郎さんだったそうで、現在も日によっては彼みたいですね。
オケが入っているのは同じですがでも管楽器が多い、オペラに慣れた耳には、マイクをつけた全員の絶叫で始まる耳をつんざく音量に、ちょっと辟易。
舞台が進行するに連れて、聴いたことのある静かなデュエットもあるし、徐々に慣れてはきましたが。
そもそも歴史に疎く、生き物にしか関心が無く、エリザベトが何者であるかも知らないtanya。
多分、他の人たちは、双頭の鷲の紋章で有名なハプスブルグ家とオストリア、ハンガリ帝国と、その崩壊の歴史も、多分歴史の一般知識として知っているのではないでしょうか。
私だけが知らなかった気がします。
もう晩年なのに、人間、いろいろなことを知らなくても、生きていけるのねぇ。
というのが一番の感想でした。
なんのこっちゃいわゆる私の思う、いわゆるですけど狂言回しの役が高島政宏さん。
うまいのに感心しました。
初演当時から変ってないとか。
慣れているのでしょうが、セリフも歌もうまい。
TVで姫野ゆうり見たことしかないので、ミュジカル俳優だとも知らなかったので、余計そう思ったかな実際のエリザベトは皇后の役目なんか全く果たさず、自由気ままに隣国を次女たちを従えて遊びまわる勝手な女だったのね。
そんな訳で愛する后がいないので、フランツ皇帝は彼女の肖像画を描かせたとか。
長じてのちの息子ルドルフ皇太子を自殺で失い、不幸せだった晩年は過度なイエットがたたり、シミやしわを隠すためかいつも喪服に黒いべルで顔を覆い隠していたんだって。
その事実を踏まえたせいか、主役の女優さんもオペラグラスで見るとメチャクチャやせていて、肩まで出したドレス姿が痛々しい。
欧州一だっという美貌を誇った若い時代はいいとしても、歳とってあまりやせていると、首周りが話したり歌ったりする時へこむので、本人が思っている以上に貧相になるのよねぇ。
気をつけなくっちゃ。
元が元だけにね日本だって昔、あちこちへ政略結婚で嫁がされた姫がいるわけだから、地続きのヨロッパはもっとでしょうね。
国境を越え、この世に生まれた途端に嫁ぎ先が決まっていたマリアントワネットの例もあることだし。
閨閥ですね。
オペラグラスで見ても、主役のキャストがどちらかもわからず、帰りにホワイエテで今日の配役というプレトを見て、やっとわかりました。
私が、その春野すみれと言う女優の名を、何度もふざけた名前と言うものだから、友人は宝塚だから、みんなそんなものよと鼻白んでいましたが、そんなことないですよね。
檀れいさんとか、普通だと思います。
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