第4話

April 30 [Mon], 2012, 0:10

彼の携帯番号を震える手で彼女はおした。
"もしもし?話ってなーにー?"
"あのさーまだMのこと好きー?"
"もう好きじゃねーよ"
"じゃあいいやー。あのさ、うち(彼の名前をたかとし、彼女の名前をりかとします。)たかのこと好きなんだよ。"
"え?"
"ずっと好きだったの。付き合いたいとかじゃなくて、ただ伝えたかっただけだから。"
この時点でりかはぼろ泣き。
"え、いつから?"
"夏休み前くらいから。"
"めっちゃ最初らへんからやん!"
"うん。"
"そっかぁ。ちょっとだけ、考えさせて。"
"迷惑だよね、ごめん"
"そんなことねーよ。"
…それから二日後。
"電話していい?"
たかからメールがあった。
"もしもし、どしたの?"
"あの後考えたんだけど、俺達付き合わねぇ?俺もりかと一緒にいて楽だし楽しい。だから、よくわかんないことめっちゃあるけど、付き合おう。"
"うちなんかでいいの?"
"りかがいい"
"ありがとう"

こうして、私の人生で一番愛することができる人と出会い見事告白を成功させた。



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