インパクトかしわそば

February 29 [Wed], 2012, 21:15

元祖長浜屋同様、禁断症状まで出始めた感のある清川のインパクトそば屋さんT京庵。
週1度は行ってるんで顔も覚えられました。

店に入って、まずすることはこの紙が貼ってあるか確認。
まだ麺を切る刃が故障中で今日も太麺が頂けます、つーかこのまま修理せんでほしいです。
ここのそばは太麺のワイルドさはさることながら、すめのしっかりとした輪郭のある味も特徴でやす。
ならば、ここのかしわそばは、さらに鶏のテイストが加わりインパクトのある味になるんではないかと食ってみる事にしました。

ここのメニューは他店と違う量や盛りつけで毎回驚くことがありましたが、これも凄い!!

鶏肉に加え、どかんと大量の玉ねぎが!
小さな玉ねぎ1個分くらいは入っていますよ。
かしわそばというより、かしわ玉ねぎそば。「鶏南蛮そば」とは全然別モノでやすな。
ここではまだ5種類くらいしか食べていませんが、普通のビジュアルだったものはなかったですねえ。

ちょっと酸味を感じるすめに鶏のコクが加わり、もはやそばの味を超えて醤油ラーメンか?つうくらいのお味。
それをこのゴリゴリ極太麺ががっちり受け止めます。がっぷり四つとはまさにこの事か?
まさに、太い、濃い、硬い。

これで430円。そば界の二郎系と言ってもよいかも。

これならきっとカレーそばもなんか凄いはず。

よね?




デフレなラーメン

February 28 [Tue], 2012, 13:59

ここ数年、300円アンダーのデフレラーメンも定着してきましたかねえ。
低価格で提供するにはいろいろ企業努力があるんでしょう。
このお店もそんな努力を感じるお店、平尾のF芳亭に行ってまいりました。
看板には「本格博多ラーメン290円」の誇らしげな文字が。
入口で食券を買うとすぐに麺の硬さを聞かれたのですが、このお店の一番硬いのは元祖用語の「ナマ」ではなく「バリカタ」。
しかし私だけですかね?「バリカタ」と言うのがな〜んか恥ずかしいんで、
「麺を一番硬い状態でお願いします」とひじょーにまわりくどい言い方で注文したら、「バリね〜」でオーダーを通していました。
インドネシアのごたあですな。

ラーメン290円と格安なのに、カウンターにはさらに無料の辛子高菜がありました。
これを小皿についで、出来るまで食べてようと思ったら、私が席に着くのとほぼ同時にラーメンが出来上がってきました。
どんだけ茹で時間短いんやねん(だってバリだもの)

低価格にしてはキクラゲも入ってしょぼい感じはないですねえ、器が黒いのも高級感の演出に一役買ってる気がします。

スープも低価格にありがちな業務用チックさは感じません。
ちゃんとした豚骨ラーメンですよ。

麺は茹であがるのが早いはず。極細の博多麺。
特にインパクトのあるラーメンじゃないですが、毎日でも食べられる味と価格のラーメンだと思います。

じゃあ、毎日食いに来いって?


うどん屋さんのそば

February 27 [Mon], 2012, 9:32

福岡に何店もあるうどん屋さんチェーン店、うどんレストラン、Uちだ屋。
そのネーミングゆえ、なんかファミレスぽくてもう10年以上行ってませんでしたが、ふと、そばはどうなんやろ?と頭に浮かび食べに行ってきやした。

入口のショーケースには食品サンプルと思いきや、写真に撮ったものを実物大にプリントし、器にはめ込んだもの。
なんちゃって3Dですか、考えましたなあ。

店内はうどんレストランと名乗るだけあって落ち着いた雰囲気。和風なファミレスといった感じ。

天井にはこんなオサレなファンが回っていて、豪華でもあり、ミスマッチでもあり。

さて、うどんレストランであえてごぼう天そば380円、価格的には安いほうですね。

ごぼうは揚げたてで食感もいい感じでやす。
うどんのすめと一緒でしょうか?醤油ぽさ抑えめ。

それは置いといて、めめめめめめ麺細っ!
ここから数百メートルの東京庵の極太そばと比べると5分の1くらいの細さ。
スーパーで売ってる茹でそばの半分の細さ。マルタイ棒ラーメンと同じくらい。つーことは乾麺か?
個人的な好みでやすが、すめとの相性も醤油テイストが少なく?????な感じでやすなあ。

うどんレストランなんだから黙ってうどんを食え、ということですかね?

白ネギと牛スジのスパイシーカレー

February 26 [Sun], 2012, 13:27
冬のご当地カレー強化月間 その10

鳥取県の名物、というと松葉ガニ以外すぐに思い浮かぶものがないのですが、鳥取は「食材の宝庫」と言われているらしいですね。
そんな鳥取の「白ネギと牛スジのスパイシーカレー」を頂いてみました。
何を隠そう私は牛スジ好き。おでんではまずスジ串、キャラクターものはスージー・ズー、アーティストならスージークアトロ(誰も知らんか)といった具合です。

このカレー、特産品コンクールで優秀賞を獲得したそうで、
しかも「お店の味を超えた」とも書いてあります。
レトルトカレーが本家を超えちゃっていいのでしょうか?いやがうえにも期待してしまいますなあ。

お、なかなか濃厚な感じでやす。
ネーミングがスパイシーカレーというくらいで、ふわわわわ〜んとスパイスの香りが漂ってます。

これが牛スジと白ネギ。ネギは煮込まれて白ネギじゃなくて茶ネギになってますけどね、え?あたりまえ?

スジもネギもとろんとろんに煮込まれて柔らかい、いや、柔らかすぎるくらいに柔らかいす。
お味は甘さ、酸味、スパイス。どれもがガツンと来ます、いわばレストランのお味。
パッケージ通り「お店の味を超えた」かどうかは鳥取まで行かないとわかりませんが、レベルが高いカレーであることには間違いないです。

これだけスジを柔らかく煮込んで、作るのにスージつ掛かったんでしょうねえ。

超和風皿うどん

February 25 [Sat], 2012, 14:08

ちょっとあったかくなってきたので、またチャリで行ってまいりました、清川のT京庵。

このお店、そば屋さんでありながら、テントには「ちゃんぽん」「皿うどん」の文字が。
まるで長崎のごたあです。
ほんじゃあ、この前、超和風なちゃんぽんを食べたので、今日は皿うどんにしてみますかね。
顔も覚えてくれたのか「今日は何にしますか?」と迎えられました。

ちゃんぽんの時も量の多さに驚きましたが、皿うどんもデカイ!
これで450円っすよ。

横から見るとこの高さ。食えるやろか…厳しい戦いになりそうな予感がしやす。
野菜の量がとにかく多いです。ちゃんぽんと同じようにきゃべつと白菜のミックス。
意識してのことでしょう、玉ねぎと人参はクタクタに、白菜はややクタクタに、キャベツはシャキシャキに火の通り加減を変えてあります。
具はちゃんぽんとほぼ同じでしたが、豚肉に加え、鶏肉が入ってたのが珍しいです。

麺はこれまたこれでもか!とへろへろな煮込まれ具合。
麺に焦げ目を付ける博多風皿うどんとはほど遠い食感で、B級度が高いっす。
お味のほうは、中華の「ち」の字もない超和風。
笑っちゃうくらいちゃんぽんの味に似てますねえ。

このお店、お年寄りのご夫婦2人でされていて、厨房内のやりとりが夫婦漫才のようで微笑ましいのですが、おばあさんがテレビのワイドショーを見ながら、私に「最近、芸能界はネタがないんでしょうかね?この話題ばっかりやね」と霊能者と女性タレントの家賃滞納トラブルのことで、

「中島みゆきさんも大変やね。」と、真顔で振ってきました。

私まで、そりゃ「中島知子やろ!」と思わず突っ込みそうになりましたがな。



今日も名代でちゃんぽん

February 24 [Fri], 2012, 10:18

おととい、ちゃんぽんを食べた天神ビブレ地下の名代Rーメン亭。
昨年オサレな店内に改装されて、な〜んかパンツ前後ろに履いて出かけてしまったみたいに妙に落ち着かない居心地なんすよね。
そこで昨日、博多駅方面に行ったので博多駅前地下街にある名代Rーメン亭の博多店を訪問してみやした。
ああ、懐かしい店構え、天神のお店もかつてはこんな感じでやした。

やはり天神店とは違いますねえ〜、壁にはなつかしいデカ写真メニュー。
場所柄、県外の方や外国のお客さんが多いのでこのメニューのほうがわかりやすくていいと思います。

このお店の事が描かれているクッキングパパもずいぶん前から貼ってありますねえ。

2日連続で食うちゃんぽん。すんません、あほです。
見た目は天神店と一緒。どんぶりも一緒。香りも一緒。

具の内容も一緒。野菜の切り方も一緒。火の通り具合も一緒。上に乗るゆで玉子も一緒。

麺も一緒。煮込み具合も一緒。味も一緒。値段も520円で一緒。
なんもかんもあほほど一緒。

ただ、違うのは店の昭和な空気感。

これでなんとなくうまく感じるんですから、

名代の空気も味のうち。


天神でイニシエちゃんぽん

February 23 [Thu], 2012, 12:32

ちょっと寒さもやわらいできたようなので、久しぶりに天神に出たら冬のクリアランスやらで賑わっておりました。
私なんか月末の支払いやなんやらで財布の中がクリアランスでやす。

じゃあ天神最安値(個人比)のちゃんぽんでも食いましょう、と。ビブレ地下の名代Rーメン亭へ。
考えてみたら名代るのは今年初めてでした。あけましておめでとうございます。
オサレな内装ですが、このファッションビルの中で最もオヤジ度の高い店じゃないでしょうか。
まあそのオヤジ度の高さに私も貢献しているのですが。

作るのはよく見るおっちゃんじゃないみたいですが、しかし!このきれいな盛りつけでて仕事の力量がわかります。

今日のは脂が控えめ。いつものようにスープに膜が張ることもありません。
520円という低価格ながら、ゆで玉子が半分乗っていて得した気分。
赤いかまぼこが彩りに華を添えていますが、ていねいにわざわざ丸天まで入ってなんかダブル得した気分。
察するに同じ系列で「太郎うどん」もやっていますから一括仕入れなのでしょう。

野菜は適度にクタクタ気味で食べやすく(好みもありますが)長崎っぽいちょっと色の濃い麺はコシを残しつつスープを吸っておりいい感じ。
濃厚な豚骨スープも魚介テイストを拒否するかのように全面に主張しとります。

こんな街のど真ん中で、こんなイニシエちゃんぽんが520円で食べれるとはまだ天神も捨てたもんじゃないと思いますよ。

でも、バーゲンにも無縁で食い終わったら他にする事もなくさっさと帰ったのでした。

*データ/麺:普通の太さで四角い断面  スープ:濃厚系とんこつ  魚介:イカゲソ  もやし:太い   

黄金の淡麗

February 22 [Wed], 2012, 12:49
コンビニに売ってる日清の「黄金の淡麗」というカップ麺がすこぶるうまい。という情報を聞いたので買ってきました。
ただでさえラーメン、ちゃんぽん、カレーの生活。カップ麺の世界にまで足をつっこむと体がえらいことになるので(自覚してます)かたくなに新商品には手を出さないようにしていましたが、そんなにうまいんなら食ってみましょう。


これですかね?

すんません、このネタをやりたくて買ったんじゃないっすよ。

これでやす。
お値段は224円とカップ麺200円以下主義の私にとってちと高いですが、そんなにうまいんなら、とガマンガマン。

中は、かやくと液体スープに後入れスパイス。
麺はハイブリッド麺。
車じゃあるまいし何がハイブリッドじゃい。と思ってましたが、ぬあんとこの麺はフライ麺の香ばしさとスープのりの良さ、ノンフライ麺の強いコシと湯伸びしにくさ、2種類の麺のいいとこ取りだそうです。
恐るべし日清食品の技術力。

作ってみたら、おおっ、ネーミングに偽りなし。黄金に輝くスープでいい感じじゃないですか!
具はきゃべつに鶏肉。フリーズドライですが食感もよくチープさを感じません。
なんかチー油のいい香りもしますよ。

スープも麺に負けてなく、噂通りおいしいですねえ、やはりチー油の勝利ですな。
さすが、チキンラーメンを作った誇りか?日清は鶏系スープに強いですねえ。
味的には2年くらい前に限定で出ていたカップ麺「百福」に似てますかね。

いやあ、カップ麺の完成度には驚きましたが、個人的に思うんですけど、カップ麺がお店のラーメンに限りなく近づこうと進化し続けている事はいいと思うのですが、カップ麺にはカップ麺のどこか後ろめたさのあるB級さをどこか残しておいてほしいと感じるのは私だけでしょうか?

え?お前だけだって?

坦々うどん?

February 21 [Tue], 2012, 12:22

天神3丁目の中華居酒屋、K公。
格安メニューが多く、ランチタイムはビジネスマンで行列ができるほどの人気店でやす。
たまたま通りかかったら店内に空席があったので入ってみました。

だって、日替りの麺ランチ、月曜日の担々麺の
(細うどん)というのが気になったんですよ。
細うどんってちゃんぽんの麺なんすかね?

てきぱきと調理されてやってきた担々麺(細うどん)。
担々麺だけで650円くらいするお店が多い中、これに棒棒鶏サラダとご飯、漬け物が付いてワンコインの500円は安かです。

ラー油の色も美しく、ちゃんとしてますよ(失礼)
担々麺の量も多いです、上にはほうれん草、挽き肉、刻んだ白ネギが乗ってます。
で、麺は?というと…


ぎゃ〜!!本当にうどんや!!

うどんウエストでさえもなし得なかった、まさかのうどん麺担々麺!
まあ、確かに「細うどん」と書いてあるんですけど、中華料理屋さんなのになんでわざわざうどん麺?
そして担々麺のスープにうどんがアリなのか?ナシなのか?
個人的にはナシのほうにすこーしだけ傾いていますが、まあ、それは好みっちゅうことで。

まさか、金曜日の皿うどんもうどんの麺なのか?

な、こたあないか。

これはちゃんぽんか?

February 20 [Mon], 2012, 9:19

寒いのに、チャリでまた来ちゃった。清川のT京庵。
週に1回くらいの頻度で行ってるんで、そろそろ顔を覚えてくれたでしょうか?

最近野菜が不足気味なんで、今日はちゃんぽんを注文してみました。

450円ながら、あいかわらずの盛りのよさ。
育ち盛りじゃないんですから、もうちょっと少なめでもよかですよ。

それにしても、こんなにスープを入れんでもよかろうと思います。気前よすぎ。
うどん屋さんやそば屋さんのちゃんぽんって和風テイストが多いですが、ここのはコテコテのコテに和風テイスト。
見た目はちゃんぽんですが、もはや中華料理ぽさは一切感じられません。
ちゃんぽんの作り方の定義が長崎ちゃんぽんだとすれば、その対極にあるでしょう。
野菜はキャベツと白菜のミックス。そして大量の玉ねぎと人参。
これがけっこう煮込まれています。

元ダレはそばつゆでしょうか?醤油が強く独特の酸味が感じられるオンリーワンなお味。
このちゃんぽんは、すき焼きのシメのようでもあり、もつ鍋のシメのようでもあり、寄せ鍋のシメのようでもあるような、食べながら「オレは今、何の料理を食べているんだろうか?」という気になってしまう料理でやす。

帰り道、某駐車場の看板を見ると、無断駐車の注意書きかと思いきや「猫にエサをやると罰金3万円」ですと!よっぽど猫がお嫌いなんですねえ。

と、看板を眺めていたら、車の下から人懐っこいねこが出てきました。

うわ!ここでお前と関わるとまずい事になるのだよ。

と、後ろ髪を引かれながら帰って行ったっす。


*データ/麺:細め  魚介:なし、カマボコすらなし  スープ:ど和風濃い味  もやし:ほそい
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