ラーメン屋さんの豚骨ちゃんぽん 

April 30 [Sun], 2017, 10:19

中央区は笹丘。いつも暖簾が裏返しなのが気になってしょうがない(笑)華ラーメン。
ラーメン店でありながら、ちゃんぽん、もつちゃんぽん、海鮮ちゃんぽん、焼きちゃんぽんと何気にちゃんぽんに力が入ってるお店です。

もつちゃんぽんが食べたかったのですが、最近再発した痛風の発作にビビり今日はデフォルトのちゃんぽん600円(税込)を。
ご夫婦で切り盛りされており、調理は奥さんの担当。
誰も興味ないでしょうが丼が変わりましたね。

具材はいい感じで火が入ってます。大きめの玉ねぎは今の時期だけ食べられる新玉ねぎ甘さがあります。
スープはラーメンと共用の豚骨スープ。豚骨と言っても濃すぎず、薄すぎずいい塩梅。
女性が作るスープだからなのか、暴れることのないまとまった豚骨味。

むにゅんとした麺の食感もいいですね〜
最近あまり目にしない細いもやしも個人的にポイント高いです。
爆発的なインパクトはありませんが、豚骨ラーメン屋さんらしいちゃんぽんといえますね。

量もそこそこあって600円。ちなみにラーメンは550円と価格差わずか50円。

ちゃんぽんの原価率が高いことに気づかないことを祈ります。

*データ/麺:普通の太さで丸い断面  スープ:プチ醤油豚骨  魚介:なし  もやし:細もやし  かまぼこ:ピンク、丸天

○2017ちゃんぽんカウンター/67杯

郷愁の豚骨ラーメン 

April 29 [Sat], 2017, 11:28

西区は橋本。木の葉モールのそばにある老舗のラーメン屋さん、まるきん亭でちゃんぽってきました。
と、言いたいのですが、注文すると、
すみません〜、今ちゃんぽんやってないんですよ!と撃沈。

ないもんはしょうがありませんわね。つうことで、取り乱すことなくラーメン550円(税込)を注文。
奇をてらうことのないオールドスタイルな顔をしていますね。

柔らかく煮込まれたチャーシューはホロリとしたジューシー食感。
そしてややライトめな豚骨スープはノスタルジック感が漂ってます。
ああ、昔のラーメンってこうでしたねえ、ああ、懐かしや。
中央区ではほとんどお目にかかれなくなりました。

麺は博多らしい極細麺。なめらかな食感でこれはこれで美味しいですねえ〜
ちゃんぽんがなかったせいで、思いがけず昔にトリップできました。

なのですが、壁のメニューを見ると、太麺の皿うどんがあるではないですか!!

野菜ラーメンもあるし、麺と具材、スープは揃ってるのに、なぜちゃんぽんができないのか?

なんで〜〜〜?

佐賀牛カレー 

April 28 [Fri], 2017, 10:32

全国ご当地カレー その186
ああ、最近個人的にインドカレーにハマっており、気がつけばご当地カレーネタをずぶんしておりませんでした。
つうことで佐賀県は嬉野温泉の有名ホテル、和多屋別荘のオリジナル佐賀牛カレーを頂いてみました。

ご飯に掛けてみると、普通に欧風カレーな顔をしていますね。
ご当地カレーは個性を出そうとするものが多くありますが、奇をてらったとことがないところに好感が持てます。
食べてみると辛さをあえて抑えたであろう、少なめの辛味。
そして、フルーティな甘み。これはスパイシーではなくマイルドさをコンセプトにしていることがわかります。
個性はありませんが、真面目にカレーを作りたい。という気持ちが伝わってきます。

そして佐賀牛のデカい切り身が2個。やはり佐賀牛はうまいっすね〜
ちなみに、冒頭で最近インドカレーにハマっていると申しましたが、インドカレーではいわゆるカレー粉を使わず、数種のスパイスを調合して作ります。
カレー粉は文献によると1800年代にイギリスのC&B社が開発したとされています。
昔、日本はもちろん、イギリスもスパイス文化がなかったと思われ、カレーは美味しいけどもスパイスの調合が難しい。なので、スパイスを調合したカレー粉が誕生したと思われます。
このカレー粉によって複雑なスパイスの調合が必要なくなり、カレーという料理が世界的に広がったといえます。
このカレーもカレー粉の発明がなければ存在しなかったんでしょうね。

よく考えると、カレー粉って世紀の大発明だったと思うのは私だけでしょうか?

え?お前だけだって?

食堂のほっこりちゃんぽん 

April 27 [Thu], 2017, 12:39

中央区は六本松。九大跡地の再開発も進み、地価は上がるわ、だんだんオサレな街に変化しています。
そんな街に、かなり前からある老舗食堂、成富屋でちゃんぽってきました。
メニューはうどん、そば、丼もの、カレー、各種定食と絵に描いたような食堂メニュー。
老舗だけあってスタッフの平均年齢がかなり高く、お客さんもシニア客ばかり。私が若手に見えます。

お冷のコップはワンカップ日本酒のリユース。これも最近目にすることも少なくなりました。
ちなみに地元福岡の花関酒造のものです。

お昼時だったので混雑してましたが、さほど待たずに出てきたちゃんぽんは、これまた昭和価格の520円(税込)

ほどよく火が入った具材。仕上げに入れたであろう、ごま油がほのかに香ります。

インパクトはゼロですが、どこまでも優しく、ほっこりするテイストですねえ。
バカ舌なのでえらそうなことは言えませんがうどんのすめ7対動物系スープ3なバランス。
どっちかというと和風が優ってる感じで、
中華料理じゃなくて食堂のちゃんぽんやけんね。と言ってる気がするのは私だけでしょうか?

え?お前だけ?

*データ/麺:細め  スープ:和風系ほっこり食堂味  魚介:なし  もやし:普通の太さ  かまぼこ:ピンク、丸天  

○2017ちゃんぽんカウンター/66杯

安定の濃厚系ちゃんぽん 

April 26 [Wed], 2017, 17:47

私が濃厚系ちゃんぽんに目覚めたお店、名代ラーメン亭天神店でちゃんぽってきました。
たまにはラーメンも食べたいのですが、椅子に座っておばちゃんの顔を見たとたんに「ちゃんぽん」と言ってしまいます。

忙しい時間帯を外して行ったので(それでも4割くらいの入り)私のちゃんぽんの調理ロットは1杯。
天神のど真ん中という好立地でありながら600円アンダーの580円(税込)は素晴らしい!
あいかわらずキレイな盛り付けには惚れ惚れします。

いつものちょっと煮込んだ系の具材。
デザートのゆで玉子のゆで具合もジャスト。
鼻を近づけると、いい感じのちゃんぽん臭が鼻孔をくすぐります。

このあと仕事で人と会う予定はないのでニンニクも入れちゃいますよ。ジャンク度がぐうう〜んとアップします。

もちっとした自家製麺の麺もいい食感。
濃厚な豚骨スープに麺から出たと思われるトロみが加わり、これぞ豚骨ラーメン屋さんのちゃんぽん!と思わせます。

場所柄ゆえカフェのようなオサレな店内で、B級なちゃんぽんを頂くアンバランスさもいいもんです。

よね?

*データ/麺:普通の太さで自家製麺  スープ:濃厚系豚骨  魚介:イカゲソ  もやし:普通の太さ  かまぼこ:ピンク、丸天

○2017ちゃんぽんカウンター/65杯

めっちゃお得なちゃんぽん定食 

April 25 [Tue], 2017, 10:05

東区は箱崎、3号線沿いにある中華料理店、中華縁でちゃんぽってきやした。
壁の看板は華縁になってますが謎でやす。
経営は中国の方。いつも申しておりますが、ちゃんぽんは明治時代に長崎で生まれた日本の郷土料理(考案したのは中国の方ですが)
中国の人が調理すると独自の解釈が入ることが多く個人的にこの手のお店に積極的には行かないのですが、ここはかなり料理のレベルが高いと噂を聞いたので修行を兼ねて行ってきやした。

ランチタイムだったので、ちゃんぽん定食600円(税込)を注文。
深い丼にたっぷり入ってます。

やや煮込んだ系の具材。中国系のお店でよく目にするデカいキクラゲ。
仕上げに入れたであろう、ごま油が香ります。
白濁したミルキー色の白湯スープはこなれた万人受けするテイスト。
鶏ガラ風味も感じますが、出来すぎ感もなきにしもあらずなのでベースにアレが使われているかもしれませんが、そこは深く考えないほうが幸せかもしれません。

麺は福岡でよく見かけるつるりとした食感の麺。
量も多いし、落胆もない普通にちゃんぽんですかね。

で、定食なのでご飯付き。お茶碗に山盛りのご飯。
これで600円(税込)はお得です。

さらに、ちょっとですが漬物も付いてます。ピリッと辛くてなかなかおいしいです。
これで600円(税込)はお得です。

さらに、さらに、サラダ付き!
これで600円(税込)はお得です。

さらに、さらに、さらに、唐揚げ付き!
これで600円(税込)はお得です。

さらに、さらに、さらに、さらに、デザートのマンゴプリン付き!
これで600円(税込)はお得です。しつこい?

出されたものは残さず食べろ。と教育されて育った世代ですがら、最後は涙目になりながら完食したのはここだけの話でございます。

*データ/麺:普通の太さで扁平麺  スープ:こなれた白湯系  魚介:なし  もやし:太もやし  かまぼこ:なし

○2017ちゃんぽんカウンター/64杯

ありがたやデフレラーメン 

April 24 [Mon], 2017, 9:20

アベノミクスの効果で(?)今やラーメンが700円とか珍しくない時代になりましたね。
ご存知のようにアベノミクスは、モノの値段が上がる→企業が儲かる→給料が上がる→消費が増える→モノの値段が上がる〜繰り返し
というものですが、一向に私のところにはその恩恵がやってまいりません。
なので、蚊帳の外の私にうれしいデフレラーメン、唐木屋六本松店へ。

ラーメンは290円(税込)消費税抜いたら269円!カップ麺でもこれより高いのありますよ。
チェーン店ではあるものの、いつ来ても同じ出来ばえなのは感心します。

ほどよくオイリーなスープ。甘めの醤油元ダレが効いていて低価格にありがちなチープさは感じません。
安定感のあるスープはセントラルキッチンで作ってると思ってましたが、お店の方が電話で豚骨を注文してましたから各店でスープを作っているのでしょうか?

では、生ニンニクをぎゅう〜っと2個もクラッシュ。タダなのにすみませんねえ。

ちと量は少なめですが、この価格です、文句言っちゃあいけません。
この春、小麦や光熱費などいろんなものが値上げされている中、値上げせず290円とはありがたいことです。

私のところにもアベノミクスの経済効果が回ってきたら、チャーシューメンでも食べますから。

といっても470円ですが。

なんとも昭和なイニシエちゃんぽん 

April 23 [Sun], 2017, 12:13

中央区は舞鶴の路地にあるイニシエな中華店、金龍。
天神地区最後のイニシエ店が新生飯店ならば、ここは舞鶴地区最後のお店でしょう。
外から中が見えないので女子が一人で入るには勇気がいるでしょう。

店内も外観に負けない昭和っぷり。
で、ちゃんぽん550円(税込)
ついでにちゃんぽんもレトロな丼と相まって昭和な顔をしています。

細かく切られた具材はジャストな火の通り。
脂っ気のないスープはずっと継ぎ足し継ぎ足しのいわゆる「呼び戻し」と呼ばれるものらしいです。
豚骨メインのようですが、けっこうライトテイスト。そしてそれにB級な個性を与えるウスターソースの隠しきれない隠し味。
ああ、これが昭和でなくて何が昭和であろうか。

豚骨系ちゃんぽんでよくあるマクハリー現象も見てとれます。

なんちゃあないと言ってしまえばそれまでですが、新店には出せない歴史を感じますなあ。
このお店、テントに「中華」と書いてありますが(色あせてよく見えませんけど)昭和の三種の神器、カツ丼、カレー、オムライス、さらに定食、うどんとなんでもありのマルチ食堂。
昭和の高度成長期、家族で来て子供たちはチキンライス、お母さんは定食、お父さんはホルモンで一杯やっていた、今で言うファミレスみたいなナウいお店だったんでしょうね。

時は流れ、世の中のニーズの変化、店主の高齢化、店舗の老朽化など様々な理由で次々と姿を消してゆくイニシエ食堂ですが、再評価されてほしいと思うのは私だけでしょうか?

*データ/麺:普通の太さ  スープ:イニシエ豚骨系  魚介:なし  もやし:太め  かまぼこ:ピンク、ちくわ、丸天

○2017ちゃんぽんカウンター/63杯

老舗のあっさり系ちゃんぽん 

April 22 [Sat], 2017, 9:36

中央区は薬院大通りから城南線沿いにちょと西に行った薬院伊福町。
このへんは古小烏町やら練塀町など古い博多の地名が残る地域。そこに一体いつからあるかわからん老舗中華店、龍園でちゃんぽってきました。

カウンターだけの店内も見事なイニシエっぷり。
メニューは昭和なオーソドックスなものばかりですが、中華雑炊というのがあって気になります。

いかにもベテランな風貌のご主人が作ったちゃんぽんは600円(税込)
カウンターだけのお店なので調理場をガン見しましたら、具材を炒めずに最初っからスープで煮込む調理法。
中華鍋を使うのにこんな作り方もあるんですね。

なかなかに盛りもいいじゃないですか。

まぶしい緑色が目に入ったと思ったら、
ここのちゃんぽんにはピーマンが入ってるんでしたね。
お子ちゃま口なので、いくつになってもちゃんぽんにピーマンは苦手でやす。
まさかのブロッコリーも入ってます。福岡のちゃんぽんではここだけではなかろうか?

ラーメンと共用と思われる白濁した豚骨スープは見た目に反してどこまでもマイルドテイスト。
イニシエ系ちゃんぽんを絵に描いたようなあっさりすっきりちゃんぽんですねえ。

インパクトの「イ」の時もありませんが大丈夫、このお店にはオリジナルの唐辛子があるんですよ。
本来、何に使うのかはわかりません。

これをスプーン1杯、どばっと掛けるとなかなかB級な辛口ちゃんぽんに変化。
これ、粉の唐辛子を油で揚げたんでしょうか?ちょっとしっとりしていて、辛さだけではなく香ばしさが加わりいい感じ。

ちゃんぽんに歴史あり。ピーマンやブロッコリーが入っていたり、謎の唐辛子があったり、長い歴史の中でいろんな個性ができてきたんでしょうね。

*データ/麺:普通の太さ  スープ:あっさり豚骨  魚介:なし  もやし:太め  かまぼこ:ピンク、丸天  ・ピーマン、ブロッコリー、しめじ入り

○2017ちゃんぽんカウンター/63杯

イニシエ中華店の焼きちゃんぽん 

April 21 [Fri], 2017, 10:37

南区は大楠の住宅街。「うまい・安い・古い」とイニシエ好きにはたまらんお店、萬龍でちゃんぽってきました。
赤いテントに出前用のカブ。正しい昭和な佇まい。
今日は、ずっと気になっていた焼きちゃんぽん狙いでやす。
メニューには「ちゃんぽんソース焼き」とかいてあるので、ソーステイストであることはわかるのですが、ちゃんぽんオタクは、
ソース焼きそばと言わないところに何かを感じる訳ですよ。
もしかしたら、想像を超えたものが出てくるかも。という期待もふくらみます。

で、ご主人がちゃちゃっと作った焼きちゃんぽん470円(税込)
見た目はソース焼きそば。500円アンダーにしてはけっこう量がありますよ。

最初っから乗ってる紅ショウガが郷愁を誘いますね〜
作り方をガン見していましたら、ソースを入れる前にラーメンのスープを入れていました。このへんが家庭では出せない味になるのでしょう。
ぶわっと入った魔法の白い粉にちょっとビビったのはここだけの話です。

麺は確かにちゃんぽんの麺です。
ソースはお店でブレンドしていると推測できる、ちょっと甘めでフルーティさも感じます。一言で言えば、
すみません、ビールください!!と思わず言ってしまいそうなお味。

それにして、なぜ「ソース焼きそば」じゃいけなかったんでしょうかねえ?

*データ/麺:普通の太さで扁平麺  スープ:なし(ソース味)  魚介:なし  もやし:太もやし  かまぼこ:ピンク

○2017ちゃんぽんカウンター/62杯
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