屋台ラーメン
February 10 [Wed], 2010, 13:05

同じビッグバンドのトロンボーン、○ともさんからカップ麺を頂きやした。
それも私が探し続けていたマルタイの屋台ラーメンのカップバージョン、しかも3個も!ありがとうございます。

袋麺の屋台ラーメンが発売されてもう40年。
パッケージの写真の子どもは発売当時CMに出ていた男の子本人でしょうか?ならば現在45歳くらいの立派なオヤジでしょう。
屋台ラーメンといえば「お月さん、なに食ってんのかな」という商品とは全く関係のないキャッチコピーで有名ですが、実は時代背景を考えると発売された1969年はアポロ11号が月面に着陸した年。
きっと屋台〜夜〜月〜月面着陸という発想から月のデザインのパッケージにしたのでしょう、まさに世相を反映させた商品だった訳ですね。

さて、この商品、博多を強く意識しています。パッケージの文字を見ると「ここからあけんしゃい」「この矢印まではがしんしゃい」「お湯は内側の線までばい」と書いてありその横にわざわざ小さく「博多弁でここから開けるという意味です」とか注釈があります、一応クレームを気にしたんでしょうか?

カップの中はかやくとスープに調味オイル、オーソドックスです。

麺は袋麺よりも細め、そのせいかお湯を入れて待ち時間は2分半、カタなら2分でいいでしょう。
調味オイルはごま油風味、キクラゲも入ってますね。
初めて月面に降り立ったアポロ11号のニールアルデンアームストロング船長は
「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとって偉大な飛躍である」という名言を残しましたが、おそらく屋台ラーメンはインスタント初の豚骨ラーメン。
「これはラーメンにとっては小さな一袋だが、博多もんにとっては偉大な飛躍である」と言えますね。

そしてマルタイは、同じように世相を反映させた商品で、もうすぐ開催される冬のオリンピック記念の日清のUFO、どん兵衛、カップヌードルのはるか先駆けだったわけですね。
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