七色の風/キンモクセイ 

May 18 [Thu], 2006, 21:27
ほら、もうすぐ夏がくるよ。
きみとぼくの、まぶしい七色の夏が。


夏への期待と憧れと期待とが入り混じった夏色ギター。
ちょっと懐かしい匂いの音階。

太陽の匂いの麦藁帽子も、衣替えしたシャツも、明るいひまわりも
夏の中をふたりで歩くことも、溶けかかったアイスクリームも、すべてが愛しい。


ずっとふたりで眺めて、笑って、触れて、感じていけるなら。
小さなしあわせをふたりで重ねていけるなら。
ぼくはきっとだれよりしあわせ。

ただただ、きみがすき、だからなんてすてきな夏!ってそれだけのうた。
これ以上ないくらいの至福感、とってもかわいらしい。
こういう風にだれかを想うってどんなかんじなんだろう、なんて。


カラフルな夏を何度も何度も重ねて、ずっといっしょにいたいね。
今日の日がすてきな想い出になっていけ!
来年のひまわりの前で、また一緒に笑いあいたい。


七色の風/キンモクセイ

Story/AI 

May 18 [Thu], 2006, 20:58
ただ、傍にいてくれることに感謝してるよ。


傷ついたことも、君がいたからこそ「過去」のものになった。
君はただ、傍にいてくれただけだけど、それがわたしの力になった。
存在することに感謝だなんて、そんなことを伝えるのは恥ずかしいけど。


だれかの話に同調して、一緒に笑うことは簡単だけど、泣くことは難しい。
それだけ感情移入するためには、相手を想っていることが前提だから。

♪あなたの笑う顔が見たいと思うから

それだけの、たったそれだけの気持ちが、心の中の錘を外したり、心の傷を癒したりすることができる。
それって、すごく大事で大切で、とても難しいことだ。
ひとりで抱えているだけなら、いつまでも傷は膿んだままだから。
時がなだめてく、のも、受け入れてくれるひとがいてこそではないかとおもう。

恋人でも友達でもなんでもいいけど、他意なく、「疲れたときは肩を貸すから」って言える関係。
いや、むしろ、言わなくてもお互いにそれを認識できる関係が今の世の中は必要なのかも。
こういうふうに思えるひとがひとりでもいるならば、それはとてもすてきなこと。


生きている時間は無限じゃないから、その中で精一杯生きたい。
きみといっしょなら、ねえ、なにもこわくないよ。


Story/AI

いのちの名前/平原綾香 

March 21 [Tue], 2006, 14:27
これを聴くと、どうしようもなく懐かしい気持ちになる。
よくテレビで見るような、田舎のおばあちゃんのうち、緑の木々、ゆらめく木漏れ日、
縁側で、いつもよりゆっくり流れていく時間、まるで、小さな子供に戻ったような…。

子供時代の回想かな、とわたしはおもうのだけど。
それも、もう少しで死んでしまうのかな、って自分で死期を悟っていて、
でもそれに絶望してるんじゃなくて、すべてを在りのままに受け止めている老人の回想。

今でも鮮やかに思い出す、眩しい緑の木々に、揺れる木漏れ日、友達たちの声

そして、そこでどうしようもなく「いのち」の存在を愛しくおもう
大きさに気付いて、そして、満たされて、思わず笑顔になるような…。
多分、「未来」っていうのは「死」ってことで、それを恐れていた気持ちが
だんだん薄れて、受け入れて、生きることを諦めるっていうのではなくて、
覚悟が出来る、というか、自分も宇宙の輪のなかの一部なのだ、とわかる。

いのちの名前/平原綾香

モルダウ/スメタナ 

March 14 [Tue], 2006, 11:10
今日はクラシック。
有名すぎて書くこともないので(ぇー)この曲にまつわるエピソードを一つ。

「耳の病気を患いながら」や「全く聴こえなくなって」などと注釈をつけているように、
スメタナは、この曲を作り始めた時点で、既に耳が聞こえませんでした。
モルダウは、全部で11分を超える壮大な曲で彼の一番有名な作品ですが
このことを知ってる人は少ないように思います。

わたしはこの曲を聴くと自分が魚になったような錯角を起こします。
オープニングの軽やかなフルートは小さくて性急な小川の流れ。
それからだんだん楽器の数も増えて、最後には大きく緩やかな大河に。
つまり、旅をしている気分になるってことです。

ama-oto/Skoop On Somebody 

March 13 [Mon], 2006, 21:01
止まない雨の音がきこえる。

自分からきりだした別れ。
「彼女」という手錠を外して、自ら望んで手にした自由。
それなのに、それなのに、それなのに…
さよならを告げた瞬間から止まない雨音。

♪Can you stop the rain?

あなた以外には止められない、切なさといとしさの雨。
でも、もうあなたはいなくて。

あの最後のセリフを取り戻せたら…

ama-oto/Skoop On Somebody

Blue Sunshine/B'z 

March 10 [Fri], 2006, 12:36
真っ昼間、あなたとのドライヴ。助手席にはいとしいきみ。
でも、しあわせな恋愛のうたじゃなくて。
「僕」は、あなたがすきだけど、関係はジャスト・フレンド。

♪誰のことを 忘れたがってんの

聞きたいけど聞けない、微妙な距離。
ていうか、聞きたくない、が正しいのかな。

失恋の痛手を、僕が癒してあげたい、そう思うけどうまくいかない。
彼女は、携帯を握り締めて、辛そうな顔。
誰からの連絡を待ってるのかは、安易に想像がつく。

♪ホントの気持ちなんて どこで見つかるの教えてよBlue Sunshine

あなたは、すぐ隣りにいる僕の気持ちには気付かない。
身体は隣りにあっても、あなたの心は遥か遠くに向いていて。
そう簡単には伝わらないし、わかりあえないことに僕は気付く。

あなたはいつまでも僕の憧れ。
こんな恋心にはサヨナラして、何食わぬ顔をしてずっと一緒にいられたら…。

真っ青に晴れ渡った空、真っ直ぐに続く道、風に揺れるあなたの髪。
この瞬間を、心に刻み付けておこう。

あなたが僕を好きになることは無いだろう。
それでも、ただ好きでいられることの幸せを知ったあの夏の日。


Blue Sunshine/B'z

思うこと。 

March 01 [Wed], 2006, 15:06
世界にはたくさんの音が溢れていて、死ぬまで聴かないだろう曲のほうが多い。
ということは、今までに聴いた音楽っていうのは、運命なんだろう。
漠然と、BGM的に聴いてる歌のほうが多くて、それって勿体無いかもって思って。
このブログ始めたのって、ちゃんと音楽を聴こうと思ったから、なんですけど。

今までの記事で、自分なりに詩の意味を追求・解釈してきて。
それがすごーく難しかった。思ってたよりも。
それで、ものすごくがっかりした。
わたしって、聴いてるようでなんも聴いて無いじゃん!って。
だから、なかなか更新出来ないのだけど。(これは言い訳)
このブログに書くため、とかじゃなくて。
最近はちゃんと音楽と向き合ってるような気がしてます。
これはわたしのなかでの大きな成果であり変化。

結局、何が言いたいかというと、前より、音楽が好きになりました。
という、それだけです。

雨上がりにもう一度キスをして/サザンオールスターズ 

February 25 [Sat], 2006, 20:57
どうしよう、これだいすき!
夏の海岸、っていう感じ。とてもさわやか。
曲調はさわやかだけど…実はちょっと悲しい歌、と今気付いた。

主人公の女の人は、多分昔の恋ですごく傷ついてて、今は
♪孤独なほうが好き なんて思ってる。
でも、過去の幻影は振り切れなくて。
「雨上がりにもう一度キスをして」だとか「夢の中へもう一度逢いにきて」
っていうのは、多分、全部昔の恋人へのメッセージ。
出逢った人と寄り添いながら、昔の恋人に似た人に目を奪われたり。
昔の恋人を忘れるために、今隣にいる人を利用する、って訳じゃないけど。
あの頃に戻れないのは分かってる。
でも、まだわたしだって若いんだし!みたいな…。

隣に座ってる彼に、この人はあの恋より素敵な恋をさせてくれるかしら?
なんて、ちょっと期待を寄せてみたりして

ポップな曲調に、夏の色の桑田さんの声がとてもすてき。
桑田さんって色んな声を使い分けるよね。
わたしの中では、これは夏の色の声、なのです。

雨上がりにもう一度キスをして/サザンオールスターズ

さらら/ハナレグミ 

February 25 [Sat], 2006, 20:38
失恋の後の喪失感、寂しさ、切なさ、愛しさ

♪歌ってた夜は もう明けてしまうよ だとか
♪歌ってた 日々はいつかかすんでしまうの?
恋愛中のことを、「歌ってた」って表現するのがとてもかなしい。
ぽつりぽつりと呟くように、言葉を落とす。
アコースティックギター1本の伴奏とそれが合わさって苦しい。
♪僕らまた笑って 話せるはずだからって言いながら、
多分、ほんとはそうは思ってなくて。
♪雨が降る日は ちょっと僕を 思い出してくれたらいいんだ
って言いながら、多分ほんとはそうじゃない、と思う。
精一杯の強がり。だってなんだか声が泣きそう。

君といたしあわせは、僕の宝物
しあわせの裏側は切なさだって、君が教えてくれたんだ
君との日々は非日常だよ、だって素敵すぎた
歌ってた夜が、明けていくよ
僕の気持ちも、朝焼けの中に溶けてしまえばいい


さらら/ハナレグミ

夜をぶっとばせ/The Gospellers 

February 24 [Fri], 2006, 13:06
今回はいつもより主観入りまくりです、あしからず。

低音の魅力が炸裂。これにやられる人も多いです。
普段はベースボーカルとして裏方に徹する北山さんが、
ベースの声のままリードボーカルをやっちゃうという画期的な曲。
語りかけるように、話し掛けるように、ささやくように。
♪そばにおいで  だとか  ♪離さないで  って。
低い音って、耳に心地よいので、それだけでずるい。

CDに入ってるのはVer.Liveなのでちょっと音が荒いけど、
雰囲気がすごく伝わって、楽しそうで素敵。
途中に、メンバー紹介的な音も入ってるので、わかりやすくて良いです。

今日は北山さんの誕生日、というだけでこの曲を選んだのだけど。
主観が入りすぎていつもみたいにまとめられません(苦笑)
えーと、アルバム、FIVE KEYSに入ってます。
なんていうか…こうやって書くととてもクサイのだけど、
夜の雑踏、オマエの手を引いてどこまでも逃げよう、みたいな感じです。
ヘッドフォンで聴くと、きゃーってなるのでテンション上がります。
うわーなんかぐだぐだ(笑)
P R
ayu
18歳、音楽大好き!

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